“笑う実験体”藍沢輝子
プレイヤー:ぐり
- 年齢
- 17
- 性別
- 女の子
- 星座
- 身長
- 172
- 体重
- 58
- 血液型
- Ⅽ
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- サラマンダー
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 13
- 戦闘移動
- 18
- 全力移動
- 36
経験点
- 消費
- +88
- 未使用
- 79
ライフパス
| 出自 | / | |
|---|---|---|
| 義理の両親 | ||
| 経験 | / | |
| 脱走 | ||
| 邂逅 | /テレーズ・ブルム | |
| 恩人 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 犠牲 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 殺戮 | 18 | |
| その他の修正 | 5 | |
| 侵蝕率基本値 | 39 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 3 | 精神 | 7 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+2 | シンドローム | 3+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | 4 | その他修正 | |||
| 白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 実験体 | ― | |||||
| 義理の両親 | 父と母 | 慕情 | / | 無関心 | 私にとっての父と母、手にかけてしまったこと思い出すと今でも吐きそうになる――ただ、同時に笑いそうになる自分が居て恐ろしい | ||
| 両親 | 両親 | 憧憬 | / | 恥辱 | わたしにとっての本当の両親。記憶はないから覚えてはないけれど”私”には優しかったと思う | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | ||||||||
| ワーディング | 1 | ||||||||
| コンセントレイト:エンジェルハイロウ | メジャーアクション | シンドローム | 2 | ||||||
| Ⅽ値-lv | |||||||||
| 光の弓 | 1 | メジャーアクション | RC | 対決 | 視界 | 1 | |||
| LV+2の射撃攻撃。 | |||||||||
| プラズマカノン | 2 | メジャーアクション | RC | 対決 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
| lv×5の射撃攻撃をおこなう。 | |||||||||
| マスビジョン | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 視界 | 4 | 100% | ||
| Lv*5の射撃。シナリオ中、三回まで。 | |||||||||
| クロスバースト | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 4 | 80% | |||
| 攻撃力+lv×4 ダイス-2個 | |||||||||
| 主の恩恵 | 2 | マイナーアクション | 自動 | 自身 | 至近 | 2 | |||
| エンジェルはハイロウのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+lv個 | |||||||||
| スターダストレイン | 1 | メジャーアクション | RC | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 6 | シナリオ一回 | |
| 攻撃力を20-LV×5 | |||||||||
| 氷の塔 | 1 | メジャーアクション | RP | 対決 | 範囲(選択) | 3 | シーン一回 | ||
| LV*3の射撃攻撃を行う。同エンゲージを対象にできない。 | |||||||||
| 快適室温 | 1 | ||||||||
| 適切な室温を保つ。 | |||||||||
| 氷の理 | 1 | ||||||||
| 温度を極低温にする。 | |||||||||
コンボ
水晶の雨(クリスタル・レイン)
- 組み合わせ
- 光の弓+氷の塔+コンセントレイト:エンジェルハイロウ
- タイミング
- 下記
メジャーアクション
- 技能
- 難易度
- 下記/対決
- 対象
- 下記/範囲(選択)
- 射程
- 下記/視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 9
- 8
- 2
- 6
- 100%以上
- 10
- 7
- 2
- 10
- 9
シーン一回。/同エンゲージ対象不可、シーン一回
輝きの弓(ライト・アロー)
- 組み合わせ
- 光の弓+コンセントレイト:エンジェルハイロウ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 9
- 8
- 2
- 3
- 100%以上
- 10
- 7
- 2
- 4
- 9
水晶砕(クリスタル・ブレイク)
- 組み合わせ
- 光の弓+氷の塔+クロスバースト+コンセントレイト:エンジェルハイロウ/制限:80%
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 9
- 8
- 2
- 18
- 100%以上
- 10
- 7
- 2
- 26
- 9
水晶電砕(クリスタル・ダスト)
- 組み合わせ
- 光の弓+氷の塔+クロスバースト+マスビジョン+プラズマカノン+コンセントレイト:エンジェルハイロウ/100%
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 18
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 61
- 100%以上
- 10
- 7
- 2
- 61
※シナリオ三回まで。
閃光
- 組み合わせ
- 光の弓+クロスバースト+マスビジョン+プラズマカノン+コンセントレイト:エンジェルハイロウ/100%
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 18
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
- 10
- 7
- 2
- 55
※シナリオ三回まで。
宝石邀撃(ダイヤモンド・ダスト)
- 組み合わせ
- 光の弓+氷の塔+クロスバースト+マスビジョン+プラズマカノン+コンセントレイト:エンジェルハイロウ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン選択
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 24
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7
- 100%以上
- 10
- 7
- 2
- 51
※シナリオ一回まで
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| お守り | フレーバー。両親の骨が入ったお守り。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 139
| 0
| 0
| 139
| 79/218
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
私は両親のもとで育てられた――
悪く言えば平凡でよく言えば普通の
ある時に親戚の家から預けられたそうだ
私はその時のことを何も覚えてないが
ことばも覚えたてだったから、両親曰く
覚えてないのも当然だと-
実際、記憶になかったので私は何喰わぬ顔で毎朝小学校に登校し、先生のつまらない授業を楽しげに聞いていた
このまま楽しい日々が続くのだと思っていた。
あの日が来るまでは―-
いつも通り家から帰ってきた私は今日は“偉い人"が来ることを知ってワクワクしていた。“偉い人"というのは時折家に来る人のことでびっしりとした黒スーツをつけていて、いつも両親と夜に会っているひとでこの人が来ると両親はいつも怖い顔をして、今日は早めに寝なさいと言ってくる。私は素直に従っていたが、やっぱり気になるものは探りたくなるので今日は隠れて夜更かして何をしているのか暴こうと思っていたのだ。今日は待ちに待った日、だから私はワクワクしながらママのいうことをきいて、ご飯を食べてすぐに寝るふりをして、偉い人が何をするのか聞き耳を立てていた。
すっかり消灯した、夜の10時眠気もそろそろ限界のとき、話し声が聞こえてきた
偉い人と両親が話しているようで目をこすりながら、私は必死に耳を傾けた。
何やら難しい話のようで全然理解できなかった。"オーヴァード”とか”ジャーム”とか、そんなことを言ってた気がする。
さすがに飽きてそろそろ寝落ちるころだったろうか、、私の話が出てきた。
思わず飛び起きて再び耳ををかたむけた
私には能力がある、実験体という特殊な個体であるだとか、それだから、そろそろUGNに入り教育を受けても良いと、だから"義理親"のあなたたちも任務に戻ってよいと、そんな話だった。
信じられなかった――
―でも真実だった、
なぜなら――それを確証させるかのように鮮明に記憶がよみがえったからだ
襲い掛かる光と炎――
叫びながら燃える男女
炎の廃墟の中に一人の立つ私―
目の前には黒焦げに染まった二つの遺体
「おまえはえらばれた」
という不気味な声――
それに恍惚な表情を浮かべる自分自身
鮮明に焼け付くように私の頭に浮かび上がった――
いつの間にか体は痺れ、痛みが走り、
周囲を赤に染めていた
全身はズキズキと痛み苦しかった
目の前には二人の倒れた"両親”
全身が焦げ、死んでいたことがすぐに分かった。ああ、私はなんてことをしてしまったのだろうかと涙を流し崩れ落ちた
その顔は泣き顔には似合わない笑顔だった。
その日から私はUGNに所属することとなった――
両親を殺したせいか周囲の目線はまるで悪魔をみるようだった
「ジャーム」
「FHの手先だ」
「自分の暴走もとめられない、自分のシンドロームをろくに制御できない"出来損ない"」
などよく言われる。
あまりの酷さから逃げようとしたが
要注意対象なのかすぐに捕まってしまった。
テレーズという若い博士がなんとかしてくれたが、未だに近づくものは少ない
唯一の友人は初めてかかわってくれた
"永見昇"くらいだろうか
しかし彼女ももうこの世にはいない
ーー私は今もUGNにいる
居心地は悪いが仕方ない
これは私の罰なのだから――
笑う実験体(マーダーシュタイン)―
暴走しながら笑うその様は
いつしかそう呼ばれるようになった。
経験シナリオ
【truth or fiction】
【不思議な島】
経験点について:
GM経験点を入れる先が思いつかなくて無限に渡してます。【Crumble days】*2回。【World End Juvenile】の分です。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 88 |