ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

早霜 圭司 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黒の猟犬(ブラック=ハウンド)早霜 圭司(ハヤシモ ケイジ)

プレイヤー:ラの者

悪いな、こっちも俺なんだ。

年齢
32
性別
星座
牡牛座
身長
体重
血液型
ワークス
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
キュマイラ
HP最大値
+210=244
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
+-1=11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+0
未使用
-347
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
その他の修正160
侵蝕率基本値160

能力値

肉体6 感覚5 精神2 社会2
シンドローム0+3 シンドローム1+0 シンドローム2+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長4 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃2 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:バロール 3
復讐の刃 3 オートアクション
完全獣化 5 マイナーアクション
ワイルドグロース 3 セットアッププロセス
進化の末脚 5 セットアッププロセス
ハンティングスタイル 3 マイナーアクション
破壊の爪 3 マイナーアクション
漆黒の拳 3 メジャーアクション
漆黒の波濤 3 メジャーアクション
黒の咆哮 3 メジャーアクション シンドローム
ダイス-2個、攻撃力+12
魔神の心臓 3 メジャーアクション シンドローム
そのラウンドの間、対象が行う判定ダイスを-9個する
魔獣の証 5 オートアクション
HP50で復活する
生命増強 7
加速する刻 2
蘇生復活 1

コンボ

黒い猟犬

組み合わせ
ワイルドグロース:3 完全獣化:5 進化の末脚:5
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
160~

肉体のダイス+7 行動値+15 白兵攻撃の攻撃力を+3
シーン永続

猟犬の爪

組み合わせ
破壊の爪:3 ハンティングスタイル:3
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
160~

攻撃力+11 ガード値+1

ゼロの衝撃

組み合わせ
漆黒の拳:3 漆黒の波濤:3  魔神の心臓:3 黒の咆哮:3 コンセントレイト:3
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
武器
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
160~
6+5+7-2
7
6+6
26

装甲無視
対象のダイスをラウンド中-9個
マイナーアクションを行うことで効果を解除できる

報復の一撃

組み合わせ
復讐の刃:3
タイミング
オートアクション
技能
白兵
難易度
自動成功
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
160~
6+5+7
7
6+6
14

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
アダプトアーマー -1 -1 5 完全獣化中も装備できる、白兵攻撃力を+3。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:情報屋 1 コネ 〈情報:裏社会〉 情報:裏社会の判定ダイスに+2個する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
60 7 410 0 0 477 -347/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

2000年、レネゲイドウイルスのアウトブレイクと共にシンドロームが発症した最速の第二世代オーヴァード

当時12歳の早霜圭司少年は不思議なオーヴァードの力を天才的センスでコントロールしており、上手く利用して生活していた。
思春期の少年特有の万能感を満たすのにオーヴァードの力は過不足がなかった。
だが、全てを包み隠すのを少年に求めるのは難しいだろう。
彼は『動物園』に目をつけられ、"支配人"、『秋津青海』に捕縛される。
彼による洗脳、教育を受け彼の思想である『力こそが最も美しい自然の摂理である』という弱肉強食理論を植え付けられる。

それを受けた彼は行動に起こす。
自身の家族であり、無能力者の人間である両親と妹を力で屈服させようとしたのだ。
結果的に彼の行動はUGNの迅速な対応により失敗に終わり、一連の事件は『能力の暴走』ということでUGNチルドレンとして彼は今度はUGNに飼われることとなる。

UGNは未曽有の人手不足であり、当時のUGNは彼が『動物園』とかかわりを持っていたことに大いなる興味を抱いた。
たとえ倫理に反しても、世の平和を守るという極北の意見を持つ一部の上層部の考えにより、彼はジャームとして処刑されるのではなくスパイとして『動物園』とUGN両方に籍を置くようになった。

その後、彼は『動物園』に取り入った手腕から数多くの組織的なジャーム達とつるみ、その内部に潜り込んで情報をリークするという特殊な業務につくようになる。
このような捜査方法は近年では疑問視され、さらに彼を扱っていた部署の本質的な腐敗がUGN本部査察部隊第四課の手により暴かれたことを切っ掛けに行われなくなる。
彼自身はその優秀さからかなんと査察部隊に所属履歴を辿られず、のうのうとUGN内で自由に動ける立ち位置だけを手に入れたのだった。

完全な自由を手に入れた彼が最初に行ったことは、生き別れになった両親と妹の捜索であった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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