ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

誡賀昏 麝香 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

狂わぬ羅針盤(パーフェクトサイン)誡賀昏 麝香(カガクレ ジャコウ)

プレイヤー:ものくろ

自由登録 基本ステージ

年齢
17(高校2年生)
性別
星座
獅子座
身長
168
体重
57
血液型
AB型
ワークス
チルドレンB
カヴァー
学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
30
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+65
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
疎まれた子
経験
大失態
邂逅 PC3
同僚
覚醒 侵蝕値
憤怒 17
衝動 侵蝕値
自傷 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体2 感覚1 精神6 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長2 成長0 成長0 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
親戚 畑山 怜 誠意 不安
ジャーム 執着 恥辱
同僚 幻中 錬清 好奇心 憐憫
保護対象 暁 珀狼 同情 劣等感
助っ人 薬袋 依多深 有為 厭気
誡賀昏 薫子 同情 厭気
誡賀昏 優 憧憬 恐怖

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 3 メジャーアクション シンドローム 2
ノイマン/クリティカル値-Lv
コントロールソート 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
<射撃>判定を【精神】で代用
常勝の天才 3 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6 ピュア
対象のラウンド内攻撃力+Lv*4 1回/シーン 自分対象×
支援射撃 4 オートアクション 自動成功 単体 武器 2
対象の判定D+Lv 1回/ラウンド 自分対象×
ディフェンスサポート 4 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
対象のガード値+Lv*3 自分対象×
戦術 4 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
対象のメジャーアクションD+Lv個 自分対象×
コンバットシステム 1 メジャーアクション
リアクション
〈射撃〉 対決 3
選択<射撃> 組み合わせた判定のD+Lv+1
代謝制御 1 常時 自動成功 自身 至近
脳神経の機能を把握し、代謝機能を完全に掌握している。就寝、起床、健康、感情のコントロールが可能。
ドクタードリトル 1 常時 自動成功 自身 至近
あらゆる言語を扱える。動物とも会話可能。

コンボ

ナイフ投擲

組み合わせ
コンバットシステムコントロールソート
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+2
7
2-1
2
100%以上
6+3
7
2-1
2

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ナイフ 2 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 至近/10m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
自動巡回ソフト 2 その他 情報:ウェブ/噂話 D+1
ソフト名「Thoth」

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 0 174 0 0 194 1/195
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

元々は勉強も運動も苦手で大人しい子供だった。
自身の学歴などにコンプレックスを持っていた母は、ジャコウを難関大に通わせる事を人生の目標としていたようだ。
また、高学歴で高給取りの父親も、自分の息子は同じように"勝ち組"でなければと強く思っていた。
それ故、勉強のできない彼を常に厳しく教育した。
しかし、中学受験をどうにかパスした彼に待っていたものは更に難度の上がった日々の授業と、早々に難関高校の合格に向けて一層躾を厳しくしようとする両親の姿。
幼少期からのストレスと思春期の不安定な精神、そして中学のとある時期を境に始まった母親からの暴力に耐えかね、自室で傷の手当てをしながら怒りに震え泣いていた時に、彼の覚醒は静かに起こった。
彼は平穏な日常と引き換えに、家族の中で最も上に立つ力を手に入れたのである。

彼は両親の下にいる必要性を感じなくなり、親を点数で全て満足させた後一人暮らしを始めた。すっかり優秀になった彼の要望を、両親は喜んで受け入れた。
同時期にUGNの保護を受け、チルドレンとしてUGN支部(今の支部とは別)に所属。中学2年生の頃の事だ。
規模の大きい支部だったが、彼はオーヴァードとしての才覚があったらしい。大人顔負けの能力を見せ、エージェント達と共に仕事を行っていた。
だが1年ほど経った頃、任務遂行中にFHの罠にかかりチームが壊滅。ジャコウの提案した作戦を逆手に取った罠であった。
彼はこの出来事にトラウマを抱えており、FHを強く憎んでいる。

その後、支部の人員補充のタイミングで引っ越しを理由に前支部を離れ、今のN市支部に加入した。
前線に出るところまで精神的に復帰するのには1年ほどの時間を要したが、今はすっかり調子が戻っている。気がする。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
1 2024-2-8 Call one 28 ナル 青柳聡史/よより/ルキト/ものくろ
2 2024-4-21 オーヴァードの育児休暇 13 青柳聡史 ものくろ

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