ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

皇 雅隆 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

皇 雅隆すめらぎ まさたか

プレイヤー:ひじり

年齢
17
性別
星座
身長
178
体重
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
ハヌマーン
HP最大値
32
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+27
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 武将:織田信長を祖に持ち、宮内庁警視の父 と 元皇族の母の子。
権力者の血統
経験 剣道大会優勝連覇人間
大成功
邂逅 剣道部に居る仲間
好敵手
覚醒 侵蝕値
憤怒 17
衝動 侵蝕値
妄想 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避2 知覚1 意志 調達
情報:噂話4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 永遠の炎 D
同じ部活動の同級生 友情 侮蔑 俺が信用できるライバルであり、仲間
親族ら 信頼 疎外感 俺が越えたい壁であり、素敵な人たち
S 泡雪心那 好意 不安 素敵な歌声の女の子。驚かせるつもりはない。
天道みちる 好意 偏愛 ”恋愛的な意味で”好きな女の子。大切にしてあげたい/それはそうとして誰にも譲らない。
草壁恵理 親近感 隔意 なんだか近しいものを感じる子。実は話していて気楽だそう。/いつか彼女の考え方についていけなくなるのかもしれないな。
真鍋清孝 信頼 不快感 信頼していい大人、だろう。と思ってる/それはそうとして人をもう少し信用してみたい自分が居て、彼の考え方に時々ン…ってなる自分がいるので不快感かな。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限値7)
氷炎の剣 1 マイナーアクション 〈白兵〉 自動成功 自身 至近 3
命中-2 攻撃+Lv+6 ガード6 射程至近の武器
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近
移動時飛行状態。移動距離に+Lv*2m
炎の刃 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃+(Lv*2)
音速攻撃 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃の判定ダイス+Lv個
獅子奮迅 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 武器 4
攻撃を範囲(選択)にできる
エターナルブレイズ 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 Dロイス
サラマンダーのエフェクトに組み込むこと。攻撃力+[Lv*4] 使用時:《自身の行動値》-5
蝙蝠の耳 1
ハヌマーン:聴覚領域を拡大するエフェクト。上手く使いこなせてなくて自分の好きな声探しになってる。どう使えばいいんだろうね
自動体温 1 メジャーアクション
サラマンダー:自分の体温調節が上手になるよ。詳しくはEAのp111
紅蓮の衣 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈RC〉 対決 2
ガードを行った相手に対して与えるダメージ+[Lv*5]

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 13 134 0 0 157 0/157
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

祖に織田信長を持つ父は宮内庁皇宮警視長。
母はその父に惚れた元皇族。その間に生まれたというチートクラスの血統を持つ。

幼き頃からなんでも卒なくこなせていたが、彼が1番異才を放ったのは剣道であった。小学校高学年からは剣道全国大会優勝常連組であり、優勝候補筆頭。
現在は高校2年生にして剣道部部長を任されている。

学業に関しても優秀であり、トップクラスの知識を持つ。
が、天才と馬鹿は紙一重。性格面は割とマイペースであり、思いつきで動く/説明を忘れている等をやらかすことがある。
そのため、奇行を起こす人と化すことがしばしば。
基本的に同じ部活動の友人らが、彼が何かやらかすたびに叱りつけている。

得意な科目は社会(歴史)と数学、体育。
苦手な科目は美術(描くこと)、家庭科(裁縫と料理)



★詳細:上手く書けなくて箇条書きにしています



・剣道は誇れるもの。彼にとって大切なもの。
 →勉強が出来ても、親の存在故に割と当たり前のように扱われていた。
  剣道をやり始め、親の存在より「自分」と付き合う人達が増えた。
  剣道は親戚筋等関係なく、実力で自分を見てくれるもの。
  彼にとって"スポーツ"は自分を見つけることのできた素敵なものである。
  その原点が剣道であり、彼の大切なものとなっている。

・学業面はまだまだいろんなことを知らない。と思うことがあるのと、自分ではどうも誇ることが出来なくて、あまり誇らしく思っていない
が、どう考えても頭いいので周囲からつつき倒されている。


・親族のことに付きまとったり、自分から周囲の情報を探ろうとしてくる報道陣を沢山見ていた。
 そのため人を信用するまでに少し時間がかかっていた過去がある。
 また、そのせいもあり自分の方にぐいぐいくる人は苦手らしい。
 本人が気になるとぐいぐい行く方であるというのに気づくのはまだ先の話である。気付け。
 現在は大分緩和されており、部活動やクラスメイトとはうまくやれている様子。

・生活面はN市で一人暮らし。
 小学校の頃は家族に見守れてボディーガードまでつけられていたが、中学から徐々にすくなくっていた。
 高校では剣道の強いN市公立の高校入学するため、1人暮らしを決意。
 オートロックマンションに住んでいる。
 しかし家庭科面が普通に不器用なため、彼が生活出来ているのかを月一で親がチェックしに来ている。
 一応、今のところはどうにかなっている。どうにか。
 

・かなりの声フェチ。気付いてない。
 聞いてて心地よい音はずっと聴いてられるという。

・覚醒時にはDロイス"永遠の炎"を取得。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
EE用 4
シナリオ:ホワイトアウトディセイブ 23
シナリオ:ビーストインザダーク 26

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