ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

高辻 煌夜 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

永久続く絆(bringer)高辻 煌夜(たかつじ こうや)

プレイヤー:haruhi

家族も、友達も、俺が守り通してみせるよ」

年齢
14
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
中学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
モルフェウス
HP最大値
25
常備化ポイント
8
財産ポイント
4
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 中々子供が出来なかった中、ようやく出来た大切な子。
待ち望まれた子
経験 この”力”を知った日。
大きな転機
邂逅 テレーズ・ブルム
恩人
覚醒 侵蝕値 気づいたときにはこの”力”と共にあった。
無知 15
衝動 侵蝕値 母さんも父さんも、兄さんだって、俺が全部壊せばみんな守れるんだよね…?
破壊 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚5 精神1 社会2
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長0 成長1 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達2
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 生還者(リターナー) バックトラックD+3個。タイタス効果「判定D+10個」選択不可。
固定 高辻 陽彩 幸福感 恐怖 大事な俺の片割れ。大好きな兄。
固定 あの時からの友人たち 友情 不安 俺の友達。すごく強い。ねえ、楽しめてるかな。いいことあったかな
シナリオ “スリップオブ” 尽力 脅威 討伐任務……うん、がんばる

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハンドレッドガンズ 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 3
攻撃力+[LV+4]、射程30mの武器作成装備
CR:モルフェウス 2 メジャーアクション 2
C値-LV
ストライクモード 4 メジャーアクション 対決 単体 6 80↑
ダメージ+(LV)D。判定後武器破壊
カスタマイズ 1 メジャーアクション 対決 武器 2
判定D+LV個
砂の加護 5 オートアクション 1ラウンド1回 自動 単体 視界 3
判定直前使用。判定D+[LV+1]個。
砂塵霊 4 オートアクション 自動 単体 視界 3 リミット
≪砂の加護≫と同時使用。メインプロセスの攻撃力+[LV×4]
ウォーキングクローゼット 1 メジャーアクション 自動 単体 至近
自由自在に服装チェンジ
成分分析 1 メジャーアクション 自動 自身 至近
物体の構成要素を割り出す

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 <情報:UGN>の判定D+2個
応急手当キット 3 2d10回復

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 5 149 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

物静かな少年。言葉数は少なくないが、大きな声を出すことは本当にまれ。
年頃に反して落ち着いた様子を見せるが、言葉遣いや興味関心は子供らしい。
大切なものを一際大事にしたがったり守りたがったりと背負いすぎるきらいがあり、抱えきれずに潰れそうになるタイプ。普段は双子の兄が察知してケアをするため最悪の状態は免れている。

双子の兄(高辻陽彩)がいる。中々子供に恵まれない夫婦の元にようやく生まれた子供であるため、沢山愛されて育つ。
小学2年生の頃に兄の持病が悪化し長期入院することに。兄が寂しくならないように、足繁く面会に行っていた。
この頃にはすでにオーヴァードとして覚醒しており、面会時に兄と力で遊んでいたところをUGN関係者に発見されてその世界を知る。兄と二人揃ってオーヴァードだったことにはホッとした。片割れに秘密を作るようなことはしたくなかったし、身体の強くない兄を支えることができるから。変わらず愛してくれる両親や、心優しい兄を護るために戦っている。

兄は幼いながらも支部長に、かたや自分はまだまだ名の売れていないチルドレン。事情もあるので悔しいとは思わないが、なるべく早く追いつきたいと努力は欠かしていない。
その努力が実ったのか、ローザ・バスカヴィル直々に猟犬への参入を打診される。正式に入るか悩んでいたが、とある任務をきっかけに"猟犬"となることを決める。

最近2人の友人(赤土伽藍、鰍葉サガラ)ができた。諸事情により世間知らずな2人のために、最近流行っていることやゲーム、お菓子など沢山の楽しいことを教えている。大好きで大切な友人たちだが、2人だけの秘密があることもなんとなく気づいており、境遇からしょうがないと思いつつも少し寂しい。2人が気にするのでそういうそぶりはあまり表に出さないようにしている。



通過シナリオ:法の書(PC3)

履歴

◆法の書(PC3)
彼の転換点になった出来事。
兄の隣に並び立とうと、ただひたすら背中を追っていた彼に新たな道を与えた事件。
彼は現実を知って、目の当たりにして、覚悟を決めてしまった。
それが良かったのかはわからない。
きっとこの先も困難や苦痛が立ちはだかるだろう。
それでも、「守る」と決めたのだ。―――大事なものすべてを、この手で。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
54
「法の書」作成時追加経験点
18
「法の書」通過経験点
34
「Shout out ”XXX”!」用配布経験点

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