ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

前田 一 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

繋がれし獣(チェインド・ビースト)前田 一(まえだ はじめ)

プレイヤー:イヌイット

年齢
17
性別
星座
山羊座
身長
177
体重
63
血液型
B型
ワークス
UGN支部長A
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ハヌマーン
HP最大値
31
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親共にレネゲイドの研究者だった。
親の理解
経験 なんでよりによってあんたが……
裏切られた
邂逅 あの人にだけなら従ってもいい。
主人
覚醒 侵蝕値 親父によって無理やり引き出された。
感染 14
衝動 侵蝕値 お前が相手ならあの頃に戻れそうだ。
闘争 16
侵蝕率基本値30

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転:二輪2 知識:レネゲイド 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
dロイス 先行種 ダメージロール+5D シナリオ1回 暴走
マレディクター 執着 不信感 舐めやがって。気に入らねえな。
上司 霧谷 雄吾 感服 厭気 大した人だよ。アタマとしちゃ申し分ない。
連帯感 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ターゲットロック 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
対象に対する攻撃lv×3
攻性変色 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3 リミット
攻撃lv×5 暴走 ターゲットロックと組み合わせ
コンセントレイト(ハヌマーン) 2 メジャーアクション シンドローム 2
c値-2
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
全力移動後攻撃
マシラのごとく 3 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 5 80%
攻撃lv×10 ダイス-5 シナリオ1回
獣の王 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 4 100%
シナリオ1回 リアクション不可

コンボ

我流薬丸自顕流・餓狼の構え

組み合わせ
ターゲットロック攻性変色
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
24
100%以上
32

どう見ても剣術ではあり得ない異様な構え。防御も回避も一切考えない敵を一撃で狩ることのみを考えた獣の技。

我流変則薬丸自顕流初太刀

組み合わせ
コンセントレイト一閃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
8
1+-1
29

実戦で鍛え上げてきた我流の剣技。ただ目の前の敵を殺すための魔剣。

我流変則薬丸自顕流奥義・血渇魔狼

組み合わせ
コンセントレイト一閃マシラのごとく獣の王
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
5+-5
7
1+-1
77

もはや太刀筋が読まれることすら気にせず全力をぶつけるだけの技。ただし獲物を狩る獣の気迫に並の相手では太刀筋がわかっていも反応できない。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
日本刀 5 白兵 〈白兵〉 -1 5 3 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
リーダーズマーク 5 肉体を使用した判定の達成値+5 シナリオ3回
ウェポンケース 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 125 5 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

俺の体を使って研究してた両親は小さい頃に勝手に事故を起こして死んだ。その後の俺はなんとなくあちこちでいろんな組織に喧嘩を売って何度でも死にかけた。そんな時UGNに拾われた。いろんな仲間に出会った。いろんな敵と闘った。時には裏切りもあった。あの頃の俺はギラギラしてて、どうしようもなく楽しかった。だけど今はもうかつての仲間はいない。ガラでもない責任が背中にのしかかっている。今やまるで鎖に繋がれた飼い犬にすぎない。だが、瞳の奥には狂犬と呼ばれた男がまだ宿っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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