容姿・経歴・その他メモ

黒髪・黒目の日本人。メガネをする事が多いが、オーヴァードである為視力は良好で、実質伊達メガネである。『メガネをすると頭が良さそうに見えるから』というのは本人談。
最近はキャラ被りを気にしてメガネの回数を減らしている。

オーヴァードに関しては『おっかない超能力者』程度の認識をしている。「火とか雷出せんの怖いだろ」

戦闘能力に関しては、最終手段として認識している。
故に戦闘行為が発生しそうな場面では非常に嫌な顔をするし悪態もつく。「あと痛いのが嫌なので」

即席武器の達人。道端の木の棒、石ころ、ビーズクッションですら鎮圧に十分な武器となりうる。
なにか無いと戦いにならないのでRCと『交渉タイプ』が苦手。「無から生やすな正々堂々と戦え」

1度だけ助っ人としてRファイトに参加した事がある。

履歴

・パーソナリティ
携帯電話すらない秘境の如し田舎の診療所を営む両親から生まれる。(オーヴァードは自分のみ。)
両親の仕事を継ぐため、自身の天職と感じた医者になるため村外の高校を受験したが、その実態はオーヴァードアカデミアであった。
幼い時から動物の声が聴こえ、話せる事で酪農などなどにひっそりと貢献していた。
動物の声は無条件に聴こえてしまうので寝るときは耳栓とアイマスクを使用している。
動物の声が無条件に聴こえてしまうのでデジタルオーディオプレイヤーを愛用している。(最近買い替えた!)
1歳下の婚約者がいる。現在は遠距離恋愛で、夜な夜な買い与えたスマートフォンとかパッドで会話する毎日である。(婚約者は歌手を目指しているとか。)

ノリの軽い悪ガキ気質でスケベという欲望に忠実な性格ではあるが、珍妙な連中に悪態をつきながらも助けに行く程にはお人好し。自身が起こしたトラブルは可能な限り自分達でケジメをつけようとする。(仲間が起こしたモノでもなんやかんや言うがフォローに回る。)
無論、フォローには限度があり、フォローしきれない場合はフォローを止める。

・アカデミア用
運動部・生徒会・番長連と数々の場所に席を置いているが、幽霊部員である。また、生徒会や風紀委員よくお世話になっている。
医者を目指しているだけあり、学力は上位。運動は中位。オーヴァード絡みに関しては興味がこれっぽっちもないのでやる気が無いため下位で補習の常連であるある。(学術的には興味はある模様。)


・重要ではない話
中学時代にひょんな事から、オーヴァード事件に遭遇。婚約者を救う為に事件の首謀者(推定ジャーム)と取引し(愚者の契約)寿命の半分を失っている。

セッション履歴