バロールについては（オート技能のみのため）意識していない。
サラマンダーの方も、氷技能にしか気づいていないぞ！

「この力でお客様をクールにおもてなしするのです！そう、私はペンギンモドキとは違うのですから！」

「お客様に何をなさいますか！この！この！！」という感じにガード。
FGOマシュのキャメロット顕現みたいな感じで和風なブリザード旅館を出し、対象を旅館内に入れて自分は入口で守り攻撃を受けるみたいな感じです。
ただ、パプアちゃんは範囲ガード不可（エグザイル取ればよかったかなとも思った）。
みんな固まってもらう必要が……出ちゃうな……。

名前について
学名にパプアと付くから（Pygoscelis papua）。
そして学名の由来はパプアニューギニア。
しかしこのペンギンの生息エリアは南極近辺。
学名は札ミスなので、パプアニューギニアは全く関係ない。


2つ名"ブリザード旅館で働く女将"
ブリザード旅館はフォロワーさん命名
ペンギンの王様も同フォロワーさんPCのこと。お世話になっているのです！
（このキルビジセッションにおいて、NPCのターゲット役として命を狙われていたのが日清）

正直、セッション時の女将はアデリーペンギンなのですが、推しがこっちなのでこっちにしました

ジェンツーペンギン。
詳しいことはジェンツーペンギンで検索をかけよう！
ジェンツーペンギンはいいぞ。

『私』『お客様』『〇〇様・あのお客様』
ちゃかちゃかした話し方を意識していた……はず！
どどんとふ時代のNPCなので記憶があいまい

パプアちゃん「失礼な！人間など食べませんよ！魚の方が美味しいです！」
某PCさん「なんだか食べたことありそうな言い方するー！！」

キルデスビジネスという番組に出たパプアちゃん。
この頃からペンギンモドキたちが現れていたものの、少なくともペンギン相手には悪さをすることはなかった。
しかし、いつからか。ペンギンモドキたちが人間だけでなくペンギンのことも襲うようになる。
従業員ペンギンたちも次々とペンギンモドキのような行動を起こすように。
ペンギンモドキと化してしまった従業員ペンギンを守ろうとしたその時、パプアちゃんはオーヴァードとして覚醒する。

『私はこの力で、女将の使命を果たさなければならないのです！！』
パプアちゃんは今日も働く。人を襲うペンギンモドキ達（＝ジャーム）から人々を守りもてなすために。