“境界渡り”皆守 穫明
プレイヤー:甘味屋(アマミヤ)
「いや〜、その件を俺に言われても、ねぇ……?」
「俺が、俺が何したってんだよ……!!」
- 年齢
- 23
- 性別
- 男
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 168cm(猫背)
- 体重
- 58kg
- 血液型
- O型
- ワークス
- 何でも屋
- カヴァー
- 会社員
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- エグザイル
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 家族、良くも悪くも平凡。だがその維持の労力を知ったのは社会に出た後だった。 | |
|---|---|---|
| 安定した家庭 | ||
| 経験 | 将来、言い様の無い不安がいつも心のどこかにある。 | |
| 悪戦苦闘 | ||
| 邂逅 | 神城早月、就活中に会う事があった。その時の事はどこか印象に残っている。 | |
| 家族 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 妄想 | 14 | |
| その他の修正 | 4 | ハードワイヤード分 |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 5 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+2 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 3 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 2 | 調達 | 1 |
| 運転: | 芸術: | 知識:機械工学 | +2=2 | 情報:噂話 | +2=3 | ||
| 知識:プログラム | +2=2 | 情報:ウェブ | +2=2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 器物使い | ― | 一体化したアイテムを使用した判定ダイス+3個。素手以外の武器によるガード時のガード値+5、素手の攻撃判定ダイス-3個。一体化と一体化の解除はオートでいつでも行える。「種別:コネ」以外のアイテム全てに適用され、効果は重複しない。 | ||||
| 家族 | 有為 | / | 無関心 | 良くも悪くも『平凡』な暮らしだった。喧嘩もあった。離れたいと強く思った。良くも悪くもどうでも良いと思った。 | |||
| 将来 | 好奇心 | / | 不安 | 明るい未来は見えないし、将来像も見えないし、到達したい所も分からない。 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| C:ブラックドッグ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ||
| 組み合わせた判定のC値を-LVする。 | |||||||||
| アタックプログラム | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ||
| 命中判定の達成値を+LV×2する。 | |||||||||
| ハードワイヤード | 2 | 常時 | ― | ― | 自身 | ― | +4 | ||
| ハードワイヤード専用アイテムをLV個分取得出来る。初期侵蝕+4。このエフェクトは侵蝕率のレベル上昇を受けない。 | |||||||||
| 崩れずの群れ | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 2 | ||
| カバーを行う。1メインプロセス1回。 | |||||||||
| スプリングシールド | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | ― | 2 | ||
| ガード値+10、1シーンLV回まで。 | |||||||||
| セキュリティカット | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | 1 | ||
| 建物のセキュリティや電子ロックを解除できる。必要なら〈知覚〉か〈RC〉(どちらを使用するかはPLの任意)で判定。 | |||||||||
| 以下、取得予定エフェクト | |||||||||
| 十徳指 | |||||||||
| イオノクラフト | 0 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ||
| オーバーウォッチ | 0 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | 4 | ||
| ハイマニューバー | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 4 | リミット | ||
| 3、命中判定に+LV×5、1シーン1回まで。 | |||||||||
コンボ
コード・ランナー
- 組み合わせ
- アタックプログラム+C:ブラックドッグ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+3
- 8
- 3+1
- 9
- 100%以上
- 5+6
- 7
- 3+3
- 9
- 5+3
アームブレードで攻撃時、ガードした相手のガード値-5。
防御を掻い潜り、確実にダメージを与えに行く攻撃。
リキッド・パリィ
- 組み合わせ
- スプリングシールド
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 18
- 100%以上
- 18
近接武器で攻撃を受け流したり、弾く事で威力を削る。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アームブレード | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 9 | 3+5 | 至近 | イニシにオートで装備可能。この武器による攻撃に対してガードの際、ガード値-5してダメージを算出。 ガード値は一体化時の物。 | ||
| 拳銃(購入時) | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | 3 | 20m | 購入10、常備6 | |||
| パワーピストル(購入時) | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | 5 | 購入9、常備3。RWステージ品。(今回は相当品扱い) |
| ヴィークル | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 行動 | 攻撃力 | 装甲値 | 全力 移動 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヴィークル | バイク:購入12、 乗用車:購入22、 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| データブレイン | その他 | 自分の行う〈知識:〉か〈情報:〉判定の達成値を+2する。この効果は重複する。外見上は別の携帯端末やパソコンに接続し、データベースにアクセスしている。 | |||
| 高性能治療キット | 4 | その他 | メジャーでHPを3d10点回復する。1シーン1回まで、戦闘中不可。外見上は治療用ナノマシンの注射器。(RW、NCアイテム) | ||
| エンブレム:縁の下の力持ち | 5 | その他 | ― | 対象が判定を行う直前に使用。視界内の単体の対象の判定ダイスに+1個する。この効果は1シナリオ3回まで使用できる。手助け。(BC汎用エンブレム) | |
| エンブレム:アセンティック | 5 | その他 | 効果参照 | 自分が行う精神を使用した判定ダイス+1個。ただし、1回の判定に使用できる財産ポイントが3点までになる。最低限節度は守るし、そもそも物欲が薄め。(フリーランス用エンブレム) | |
| 左腕のサイバネ義手(アクセサリー相当) | その他 | サイバネ化された左腕。コンピューターへの接続、眼球など感覚器官を強化しての周囲の走査、情報整理、戦闘時の敵攻撃パターン解析、それによる防御ポイントの提案とサポートなどを行える。 また、ブラックドッグ能力の応用によるAED機能や、応急処置用ナノマシンの搭載などもされている。 | |||
| カジュアル | その他 | どこにでもいそうな、目立たない組み合わせの服装。物によっては人だけで無く、闇に溶け込む事も可能とする。 | |||
| パワーソース:ビサイド | 20 | その他 | 自分が行うエフェクトを組み合わせた判定ダイス+4個、またエフェクトを組み合わせた攻撃の射程を+10m。射程が至近の場合は「射程:10m」に変更される。他の「パワーソース:〜」と一緒に取得出来ない。(RWユニークアイテム) 外見上はサイバネ化された左腕。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 8
| 92
| 30
| 0
| 130
| 0/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 容姿
- 黒色の髪に黒い瞳、肌色の肌。
- 誕生日
- 11月10日
- コードネーム
- |《》
- 一人称
- 俺、自分、私
- 二人称
- あなた、あんた、名前+さん、名前(呼び捨て)
- 好きな物
- 自分の時間、睡眠、ゲームなど非日常に没入出来る事や楽しい事、飯ならカレーとか
- 苦手な物
- 自分の邪魔、面倒事、意味の無い事、将来の不安や自分の未来に関する良く無いと『思ったり感じる』物事
社会人として企業に勤め出したばかりの20代の男性。出来るだけ感情を口に出さない様にはしているが、代わりに顔に出るタイプらしい。
人助けとか積極的にやるタイプではないし、しても必要があったら、位の『最低限の良心』の持ち主。
普段は面倒くさがりで、かつ気まぐれで動いたりすることが多く、暇になったらふらりと外に出たり、思い立ったら帰りでもそのままわざわざ繁華街まで出たりするなど、行動にあまり理由はなく『ただそうしたかった』で動く事が多い。
しかし、そういった感覚での行動が人より多く、自分の『普通』の感覚が世間の言う『普通』とは違うと薄々分かっているため、自分からあまり人と関わりに行く事が無い。
なお、仲の良い人や心を許せる相手であればかなり口が悪くなる、らしい。
会社では製造工場の整備職員として働いており、社の機密事項の一つでである工業機械を目にする数少ない職員の一人。
薄暗く怪しい噂も多々ある企業だった物の、勤務時間や週休などの待遇にまんまと釣られて今の会社に入った。
ちゃんと勤務時間や週休などが正しい物でだいぶ気を許しているが、猜疑心が抜け切った訳では無く、上司の会話に聞き耳を立てていたりする事も多い。
主な能力は”器物同調”。
握ったり持ったりした道具や武器と、自分自身の肉体やレネゲイドを一体化、もしくは同調させてとても効率的に扱う。
一体化させた武器や道具は強化されており、更に近接武器であれば一番『壊れない』点で攻撃を受ける事を、道具なら感覚的にフルスペックを引き出す事を可能としている。
シンドロームはブラックドッグとエグザイルのクロス。サイバネティック義手となった左肘から下の腕によって、オーヴァードとして身体が強化された。
左手から伸ばしたコードはあらゆる電子機器の情報探索も機械操作も行える。ナノマシン製の端子部分を変形させて、あらゆる物との接続と操作を可能とさせる。
戦闘時は鉄パイプや警棒、刀などで攻撃を流したり弾くスタイルを取るが、エフェクトによる動作補助で射撃も行える。攻撃や殺傷に積極的では無いため、威力が低い分『当てて無力化』する事に重きを置いている。
台詞集
「ああ、初めまして。私、皆守穫明……と申します。」
「……何ですか、俺に用でもあるんですか?」
初対面の時の対応時の会話。上が会社時、下がプライベート時。
「鉄パイプ、金属バット、刀……ああ、俺は素手で殴りあいすんのはゴメンだ。タダでさえ片腕が機械でデリケードだってのに、壊れちゃ修理費もバカにならない。」
「拳銃やライフルぐらいだったら、ゲームで撃った事はある。実銃は経験無い。撃つ事があるなら、補助プログラムで何とかする。」
「体が丈夫になったのは良いのか悪いのか……疲れにくくなったのは良いんだけどな。」
「別に、世界がマトモに回るってなら俺は世界から『異常』と見られてて良いさ。」
「でもよ、それで俺や俺の周囲の平穏を脅かすのは、話が違うよな……?」
「へぇ……それで、わざわざ俺に頼みに来たのか。」
「つっても金を要求するのは色々面倒だし、そうだな……『体で払ってくれよ』。危ない橋渡りはこっちも同じなんだ。その位出せる……」
「……マジでOK出すのかよ……あー分かった分かった。真に受ける位には切羽詰まってるんだろ。内容次第じゃ安く受けてやる。詳しく話してくれ。」
依頼時の会話。お人好し、という訳ではないので相手が信頼に足るかどうか、また相手の状況に探りを入れる為、最初に要求する報酬は法外な額や一般的な人なら嫌がりそうな事(会話での『体で払う』等)で様子を見に掛かる。(大抵はここで振り分けられる為。)
とはいえ最低限の良心と節度はあるので、内容を詳しく聞いた上で相応の額や物を要求して依頼を受ける。
「昔から時々、自分じゃ自分じゃ無いような、居る筈なのにそこには存在しない様な、感覚があるんだ。」
「生きている筈なのに、そこに俺の意識は無くて……自分を俯瞰してる様な、そういう死んだ様な感覚。」
「まるで……そう、物に近い感覚がするんだよ。」
「自分が歩く道は、自分で決める……。」
「例えそれが誰かが示した道でも、俺は俺の意志で、その道に進みたい……!!」
「信じさせてくれ……アンタを!!!」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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