ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

海西 日和 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

私の素敵な友達(マイ・フレンド・ヴィークル)海西 日和(かいせい ひより)

プレイヤー:さりえる大佐

俺の名は海西日和、近い未来、マスターエージェントになるオーヴァードだ」

年齢
16
性別
星座
蠍座
身長
150cm
体重
40kg
血液型
A型
ワークス
FHエージェント
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ブラックドッグ
HP最大値
27
常備化ポイント
+60=76
財産ポイント
0
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+180
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 生まれた時から独りだった
天涯孤独
経験 自分の力のなさへの絶望
絶望
邂逅/欲望 自分の力を、かつて自分を嘲笑った者たちに認めさせる
栄光
覚醒 侵蝕値 生まれた時から力はあったのに、俺は誰よりも弱かった
生誕 17
衝動 侵蝕値 絶対に殺してやる
憎悪 18
その他の修正7黄金錬成、デモシ、装着者
侵蝕率基本値42

能力値

肉体3 感覚4 精神1 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達7
運転:多脚戦車6 知識:機械操作5 情報:FH3
情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 装着者 オルトロス取得
相棒 スクリーム(オルトロス) 連帯感 偏愛 俺を選んでくれた、最高の相棒
マスター(地鳴 響) 信頼 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-lv
巨匠の記憶 5 メジャーアクション 効果参照 2
<運転:><芸術:><知識:><情報:>の判定+lvD
黄金錬成 4 常時 +3
常備化点+[lv×15](デモンズシード、錬金秘本適用)
イオノクラフト 1 マイナーアクション 1
飛行状態で戦闘移動。移動距離+[Lv×2]。
ポルターガイスト 1 マイナーアクション 4
武器ひとつ選択。シーン間攻撃力+[指定した武器の攻撃力]。選択武器破壊。
クリスタライズ 3 メジャーアクション シンドローム 4 100%
攻撃力+[Lv×3]。装甲無視付与
砂の加護 3 オートアクション
電磁結界 3
砂の結界 5
タッピング&オンエア 1 1
小さき密偵 1 1
1
1
1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
レールガン 30 20 ポルガイ用なので詳細省略。
クリスタルシールド 15
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
FHインターセプター 15 防具 0 0 8 この防具を装備している間、あなたが行うドッジと【行動値】を+[あなたが装備している"精神強化手術"の数(最大3)]する。
ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
オルトロス ヴィークル 〈運転:多脚戦車〉 -5 20 15 搭乗中<RC>による攻撃判定達成値+10。精神強化手術を3つ取得しているキャラクターのみ使用可能。D:装着者で取得。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3 指定:<黄金錬成>。最大レベル+1。
コーリングシステム 1 セットアップでヴィークルを呼出す。この時搭乗状態になってもいい。
錬金秘本 15 《黄金錬成》の効果を[Lv×15]に変更。
AIDA 40 【肉体】【社会】指定。指定した能力値の判定時判定+3D。このアイテムを所持している場合、精神強化手術を3つ所持しているものとして扱う。
コネ:手配師 1 購入判定+3D。シナリオ1回。
ウェポンケース 1 武器または防具をオートで装備できる。
ウェポンケース 1
コネ:情報収集チーム 2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
27 235 48 0 310 0/310
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「俺の名前は海西日和。歳は16。コードネームは"私の素敵な友達(マイ・フレンド・ヴィークル)"。元々FHチルドレン上がりのエージェントだ。モルフェウス/ブラックドックのクロスブリード」
「俺は昔、チルドレンの中でも落ちこぼれで、身体も弱くて、いっつも馬鹿にされてた」
「俺は自分の無力さが嫌いだった。でも、12になった時だ。FHが新たに人型ロボット兵器を製造した。それに、たまたまレネゲイドビーイングが取り憑いた。こいつが食えねぇやつでなぁ、自分に相応しいやつじゃなきゃ乗せねぇって言い出した」
「FHの研究者達はそのロボを破棄処分にするつもりだったらしいが、ロボ自体の性能が良くてな、生半可なオーヴァードじゃ無理だったんだ」
「それで研究所を脱走した新型ロボ……スクリームは、たまたま同じように破棄処分になるはずだったチルドレンの俺を見つけてこう言ったんだ」
「『お前こそが俺様のパイロットになるに相応しい!!』ってな」
「それからは世界が変わった。俺は他の奴らから認められるようになった」
「俺の"欲望"は、俺を嘲笑った奴らを全員ぶっ殺して、マスターエージェントまで上り詰めること」
「笑うなよ? 今は下っ端使いだがよ、俺はいつか絶対にこの"欲望"を叶える」
「"相棒(こいつ)"と一緒にな」

『おう、お嬢ばっか喋ってんじゃねーぞ! 俺にも言わせろ!』
『俺はFHが作った最高傑作、ORTHURS-22、その名もスクリーム!』
『見てくれよこの美しいフォルム! 最高だろぉ?! もちろん強さも折り紙付きだ。おまけにジェット機とバイクになれるときた。イカすだろ?』

「あーはいはい、これ以上長くなるのあれだからやめような。戦闘スタイルはこいつに乗ってぶん殴る。それだけだ。あと一応ハッキングとかもできる。よろしくな」
『お嬢に何かしたらただじゃおかねーからな!!』

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
170+10

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