可緑
プレイヤー:桐葉
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 13
- 戦闘移動
- 18
- 全力移動
- 36
経験点
- 消費
- +54
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 幼い頃自分の能力が暴走して父を殺した。母はその影響で生活が困窮し、FHに自分を高値で売り飛ばした。 | |
---|---|---|
父親不在 | ||
経験 | ウロボロスがまだ未知のウィルスだった頃、危険物兼面白い実験動物扱いを散々受けた。 | |
実験体 | ||
邂逅 | UGNに引き取ってもらって、今の支部に受け入れてもらえたことは僥倖だ。過去、支部員を殺したことだってあったはずなのに。 | |
任意 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 確かその日はやけに雰囲気の怖くて大きな男の人に、帰り道ぶつかった。尻餅をついて、暫く立ち上がれなかった。 |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 誰かを傷つけたい。何か大きなモノを喰らいたい。自分がされた分全て、目の前のナニカに教えてやりたい。 |
加虐 | 15 | |
その他の修正 | 15 | 実験体(5)+原初の黄(3)+原初の赤(3)+原初の黒(3)+イージーフェイカー(1) |
侵蝕率基本値 | 44 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 9 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | 4 | その他修正 | |||
白兵 | 射撃 | 5 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
知識:レネゲイド | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 実験体 LM63 | ― | 割り振り:精神5(9) | ||||
研究員 | 有為 | / | 恐怖 | ||||
紫釉 | 同情 | / | 劣等感 | ||||
『フェンリル』 | 同情 | / | 憐憫 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
原初の黄:加速装置 EA38(122) | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ラウンド間【行動値】+[Lv×4] | |||||||||
螺旋の悪魔 EA124 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
BS暴走をうけ、ラウンド間ウロボロスエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv×3] | |||||||||
無形の影 EA124 | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | ― | ― | 4 | ― | ||
あらゆる判定と組み合わせ可 組み合わせた判定は【精神】で行える ラウンド1回 | |||||||||
原初の赤:要の陣形 EA97(122) | 4 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 3体 | ― | 4 | ― | |
組み合わせた行動の対象を3体に変更 シナリオLv回使用(基本侵蝕率+3) | |||||||||
コンセントレイト:ウロボロス | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値-Lv(下限7) | |||||||||
原初の黒:時の棺 EA33(125) | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 12 | 100% | |
相手の判定直前使用 判定を失敗にする 判定不要のものには使用できない 1シナリオ1回 | |||||||||
イージーフェイカー:猫の道 EA103(127) | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
領域を使用し通常ではあり得ない方向や場所に道を作り、縦横無尽に領域内を移動する近道を形成するエフェクト。誰も知らない近道を通ることができる。GMは必要と感じたら〈RC〉判定要求可 | |||||||||
まだらの紐 EA127 | 1 | メジャーアクション | ― | 効果参照 | 効果参照 | 視界 | 1 | ― | |
影に知覚能力を持たせるエフェクト。影は二次元的な特性活かしあらゆる隙間に入り込むことができ、その先のものを見聞きすることができる。また端末とした影を他人の影に紛れ込ませ、会話などを盗み聞きできる。この能力で隠れているものを見つける場合〈知覚〉判定要求 |
コンボ
セットアップ
- 組み合わせ
- 原初の黄:加速装置+螺旋の悪魔
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
ラウンド間【行動値】+[Lv(2)×4]
BS暴走をうけ、ラウンド間ウロボロスエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv(5)×3]
マイナー
- 組み合わせ
- 暴走解除
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
本来は1度すればダムドスカルの効果は適用されるが、二人して暴走するのは嫌なので毎度解除する。
メジャー
- 組み合わせ
- 無形の影+原初の赤:要の陣形+コンセントレイト:ウロボロス(+螺旋の悪魔)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 3体
- 射程
- 20m
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 9
- 7
- 5-2
- 2d+9+15
- 100%以上
- 9
- 7
- 5-2
- 2d+9+18
- 160%以上
- 9
- 7
- 5-2
- 2d+9+21
- 9
※ダムドスカルによって侵蝕+1、無形の影はラウンド1
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ダムドスカル IA96 | 20 | 射撃 | 〈射撃〉 | -2 | 9 | - | 20m | BS暴走を解除時、シーン間武器D+2d この武器で攻撃するたび侵蝕率+1 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:情報屋 IC39 | 1 | コネ | 〈情報:裏社会〉 | 判定直前使用 判定ダイス+2 | |
コネ:UGN幹部 IC39 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 判定直前使用 判定ダイス+2 | |
ウェポンケース IC42 | 1 | 一般 | ― | 武器装備 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 10 | 144 | 20 | 0 | 184 | 0/184 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
経歴:元FHのレネゲイド研究セルの実験体
履歴
ウロボロスというシンドロームが未だ知れ渡っていなかった時代。ある日降って湧いたように能力が発現し人知れず問題を起こした、不可思議なエフェクト構成をしている自分をとあるFHセルが回収し、この力が何か現状を突破する一助にならないかと身体をいいように弄られた。
セルから逃げ出そうとした自分を地に沈めて連れ帰ったのが紫釉であり、その冷たい瞳は脳裏から消えてくれない。
数年研究を重ねられることによって“能力を食う”力があることが判明し、UGNエージェントにぶつけては能力を食い、できれば殺して帰ってこいという命を受けるようになる。元々研究員と共に外に出されていたが、警備が薄くなってきた頃に研究員を事故を装って殺し、UGNに助けを求めた。その一件で手酷い制裁を受けるものの、セルの居場所を突き止めたUGNの強襲によって救い出される。
過去、彼らの仲間を殺したことがあるため肩身の狭い思いをしたものの、食った分そいつ以上の働きをしろと発破をかけられエージェントとして働くことを決めた。
エージェントとしての初めての仕事は自分の所属していたセルの後始末であり、自分を中心に壊滅作戦が行われた。
この作戦における一番の脅威は昔見た冷たい瞳であると知っていた。だからこそ彼との邂逅は彼の消耗を誘った後にした。大きく振りかぶった脅威の一撃をいなして、喉元を狙う……が、寸でのところを急所を外され、逃亡を許す。しかしFHセルの壊滅という目標は達成することができた。
今回の仕事ぶりを見て晴れて支部員に認められたことによって、比較的穏便に(しかし本部には目をつけられたままだ)仲間として受け入れられた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 54 | ||||
1 | 11/14 | UnLOVER Connection | ゆあ | 桐葉ゆあ |