ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

藍城 総雅 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ペブル”藍城 総雅(あいじょう そうが)

プレイヤー:

自由登録 基本ステージ

年齢
性別
星座
水瓶座
身長
体重
血液型
不明
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
トライブリード
シンドローム
バロール
キュマイラ
オプショナル
ソラリス
HP最大値
36
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
97:犯罪者の子
経験
57:出世
邂逅/欲望
72:貸し
覚醒 侵蝕値
命令 15
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
侵蝕率基本値30

能力値

肉体7 感覚1 精神2 社会2
シンドローム0+3 シンドローム1+0 シンドローム2+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長3 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志2 調達1
知識 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 特異点
両親 執着 嫌悪 何考えてたんだかさっぱりわからん。
支部 連帯感 不安 今の居場所。切られたら路頭に迷う。
シナリオ “アムリタ” 不安 脅威 嫌うべきなのにもうないと生きられない気がしてくる。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
破壊の爪 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
漆黒の拳 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 3
コンセントレイト:バロール 3 メジャーアクション シンドローム 2
(EA.p129)組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする(下限値7)。
アドレナリン 2 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 3
瞬速の刃 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 3
(EE.p30)射撃攻撃を行う。命中した場合、対象が次に受ける攻撃のダメージを+[Lv+2]Dする。このエフェクトを組み合わせた攻撃で、対象にHPダメージを与えることはできない。この効果は、シーンが終了するか、効果を適用するまで持続する。
ポイズンフォッグ 1 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 至近 2
フルパワーアタック 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
(EE.p97)このエフェクトを組み合わせた行動の対象を3体に変更する。このエフェクトは1シナリオにLv回まで使用できる。
鋭敏感覚 1 メジャーアクション 自動成功
獣の直感 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近

コンボ

鎖と分銅

組み合わせ
漆黒の拳Lv1コンセントレイト:バロールLv3アドレナリンLv2瞬速の刃Lv2
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+6
7
4
1
100%以上
7+8
7
4
2

オツベルへの行軍

組み合わせ
漆黒の拳Lv1コンセントレイト:バロールLv3アドレナリンLv2瞬速の刃Lv2ポイズンフォッグLv1
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
7+6
7
4
1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 144 0 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「風は吹けば桶屋が儲かるらしいが、あの石っころは蹴飛ばすといつか頭に向かって返ってくる」

・アイジョウ ソウガ。UGN某市支部所属、職業エージェント。良く言えば素朴、悪く言えば地味な人格の男性。下記の経歴から「色々あったけど最後にはなんとかなってる」という意識が強く、わりと楽観的。

・幼少期に両親が大規模な傷害事件を先導した疑いで逮捕されている。彼らがどういった団体に所属し、その他にどんな罪を犯していたかは各方面の好奇と迫害の目に晒され追われながら成長していく過程で理解していった。

・経歴を隠しつつ親戚のツテで一般企業に就職し、穏便に順当に成果を重ねていたが、それを快く思わなかった同僚に過去を調べ上げられ、それを社内全体に暴露されたことで社会的な居場所を失う。

・ほぼ最悪のそこにある中、更に事件に巻き込まれてオーヴァードに覚醒したことは本人にとっては逆に幸運であったらしく、その事件の処理にあたったUGNから説明を受けたときには既に自ら所属を申し出ていた。

……本人は覚えていないが、かつて両親から虐待を受けており、特に酷い仕打ちを受けたその翌日に両親が逮捕され、会社の方は退職の後に横領が発覚し、そのまま流れるように倒産しているが、きっと無関係。

履歴

「阿呆船」

PC①**

シナリオロイス:“アムリタ”(推奨感情 P:不安/N:脅威)
カヴァー/ワークス:指定なし/UGNエージェント

君の所属するUGN支部のある街では、“アムリタ”と呼ばれる麻薬が蔓延している。“アムリタ”の成分はオーヴァード能力に由来するらしく、警察の取り締まりもろくに機能していない。
君は、支部長の命令で“アムリタ”の蔓延を止めるべく、流通の拠点とされるバーに単身潜入した。これが一ヶ月前のことだ。
現在の君は、飲食物に混入されて摂取させられた“アムリタ”への重度の依存状態にある。潜入は失敗し、支部との連絡も取れず、君は“アムリタ”による熱に浮かされたような酩酊状態のままにUGNの情報を囀らされた。
このまま殺されるのだろうか、監禁された小部屋でぼんやりとそう考える君に伸べられたのは、見知らぬやくざ者の手だった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成
阿呆船 54

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