ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“退化の書×覚醒の秘薬テスト” - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“退化の書×覚醒の秘薬テスト”

プレイヤー:

さぁ、今宵の恐怖劇(グランギニョル)を始めよう」

年齢
性別
男性
星座
身長
体重
血液型
ワークス
ゼノスエージェントD
カヴァー
ゼノスエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
ソラリス
HP最大値
25
常備化ポイント
12
財産ポイント
+6=15
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+30
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
闘争 16
/変異暴走 暴走の効果に加えて、暴走を回復するための手段がメジャーアクションの使用のみに変更
その他の修正17《原初の紫:妖精の手》(+3)、《原初の虚:アナザーセルフ》(+3)、《原初の灰:闘争の渦》(+5)、「パトロン」(+2)×3の増加分
侵蝕率基本値49

能力値

肉体1 感覚1 精神3 社会4
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム0+3
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志 調達2
情報:ゼノス1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 亜純血(デミブリード):ソラリス 《帰還の声》を取得/ウロボロスの「制限:100%」のエフェクトが取得不可
固定
固定
シナリオ
PC間
劇中取得
劇中取得

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
戦闘不能を回復し、HPを[Lv]D点回復し、回復したHPと同じだけ侵蝕値上昇/侵蝕率100%以上で使用不可
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
シーン間、非オーヴァードをエキストラ化/オーヴァードは使用されたことが自動的に分かる
タブレット 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ソラリスのエフェクトを使用する直前に使用し、エフェクトの射程を視界に変更する/シーン[Lv]回
原初の紫:妖精の手 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4+1
対象が判定のダイスを振った直後に使用し、対象の判定ダイス目のひとつを10に変更/判定につき1回、シナリオ[Lv]回
アクアウィターエ 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 120%
重圧を受けていても使用可能/対象が戦闘不能になった時に使用し、対象の戦闘不能を回復し、HPを[Lv×10]点まで回復/シナリオ1回
原初の虚:アナザーセルフ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 4D10+2 120%
いつでも使用でき、取得している使用回数制限のあるエフェクトひとつの使用回数を1回分回復/シナリオ1回/侵蝕率基本値を+3
帰還の声 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 ピュア
対象の取得しているエフェクトひとつの使用回数を1回分回復/シナリオ1回
※「亜純血」で取得
多重生成 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 リミット
《タブレット》と同時に使用し、《タブレット》の効果を受けたエフェクトの対象を[LV+1]体に変更
原初の灰:闘争の渦 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6+2 闘争、120%
いつでも使用でき、対象が取得している使用回数制限のあるエフェクトひとつの使用回数を1回分回復/シナリオ1回/侵蝕率基本値を+5
覚醒の秘薬 1 イニシアチブ 自動成功 単体 視界 2D10 120%
他エフェクトと組み合わせ不可/対象は未行動になる/自身は対象不可/シナリオ1回
闇夜の烏 1 メジャーアクション 〈知覚〉 自動成功 自身 至近
自らの姿を影の中に溶けさせることで、影の中を自由に動き回る/影の中から出たり、光に照らされることで影が消滅すると効果はなくなる

コンボ

第二幕(アクトⅡ)

組み合わせ
《覚醒の秘薬》+《タブレット》《多重生成》
タイミング
イニシアチブ
技能
難易度
自動成功
対象
3体
射程
視界
侵蝕値
0
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

120%:対象は未行動になる/シナリオ1回
※「退化の書」を適用

第三幕(アクトⅢ)

組み合わせ
《原初の虚:アナザーセルフ》後、《覚醒の秘薬》+《タブレット》《多重生成》
タイミング
イニシアチブ
技能
難易度
自動成功
対象
3体
射程
視界
侵蝕値
0
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

120%:《覚醒の秘薬》の使用回数を回復/対象は未行動になる/シナリオ1回
※「退化の書」を適用

第四幕(アクトⅣ)

組み合わせ
《原初の灰:闘争の渦》後、《覚醒の秘薬》+《タブレット》《多重生成》
タイミング
イニシアチブ
技能
難易度
自動成功
対象
3体
射程
視界
侵蝕値
0
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

120%:《覚醒の秘薬》の使用回数を回復し、暴走を受ける/対象は未行動になる/シナリオ1回
※「退化の書」を適用

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手 白兵 〈白兵〉 0 -5 0 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:手配師(ストーン) 1 コネ 〈調達〉 〈調達〉判定のダイスを+2個、達成値を+1/シナリオ1回
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 〈情報:〉判定の達成値を+2/シナリオ3回
退化の書 30 エンブレム/その他 セットアッププロセスに使用し、ラウンド間、あらゆる判定のクリティカル値を+3、取得しているすべてのエフェクトの侵蝕値を0/シナリオ1回
パトロン カスタマイズ 選択「情報収集チーム」/財産ポイントを+2点/侵蝕率基本値を+2
パトロン カスタマイズ 選択「情報収集チーム」/財産ポイントを+2点/侵蝕率基本値を+2
パトロン カスタマイズ 選択「情報収集チーム」/財産ポイントを+2点/侵蝕率基本値を+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
2 127 30 0 159 1/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

パーソナリティデータ・その他メモ

パーソナリティデータ
概要

コードネーム:
氏名:
性別:
年齢: 歳
誕生日:月日()


身長: cm
体重: kg
血液型:


好きなもの:
嫌いなもの:


容姿
性格
能力
経歴
演出
行動方針

ミドルフェイズ

概要
情報収集
戦闘
クライマックスフェイズ直前

クライマックスフェイズ

概要
衝動判定

暴走しても問題ないため特に支援等を受ける必要はない。

1ラウンド目(1回目のメインプロセス)
2ラウンド目(2回目のメインプロセス)以降
ハウスルール

成長履歴

レギュレーション

経験点&方式について

経験点160点によるフルスクラッチ。

使用データについて

「基本1」「基本2」「上級ルールブック」「パブリックエネミー」「インフィニティコード」「ユニバーサルガーディアン」「レネゲイズアージ」「エフェクトアーカイブ」「リンケージマインド」「ヒューマンリレーション」「レネゲイドウォー」「バッドシティ」「ネームレスシティ」

取得&成長の制限について

DロイスとSロイスを必ず取得ないし決定する。

イージーエフェクトを少なくとも一つ取得する。

アージエフェクトかエンブレムをいずれか一つ取得する。

技能を最大で6レベルまで成長させることができる。

リミットエフェクトの取得について

前提エフェクトが最大レベルに達した時点で、そのリミットエフェクトを自動取得するものとする。

トライブリードの有意性を相対的に向上させるのが目的である。

ビルド解説
概要

最大で計10回味方を追加行動させるサポーター

《タブレット》《多重生成》《覚醒の秘薬》を《原初の虚:アナザーセルフ》と《原初の灰:闘争の渦》で計3回使用することで味方全体を3回再行動させつつ、膨大な侵蝕率増加を「退化の書」で踏み倒すビルド。ダメージ無効化や蘇生が容易なダブルクロスのシステムでは連続攻撃が非常に強力であり、アタッカー3人が1ラウンドに各々4回も行動すれば大抵のボスは駆逐できる。行動回数を増やすことに特化しているためラウンドorシーン継続のバフと非常に相性が良い。

衝動

闘争

《原初の灰:闘争の渦》を取得するために選択。
変異暴走も暴走の解除が不可能になる以外にデメリットがないため扱いやすい。

Dロイス

亜純血(デミブリード):ソラリス

《帰還の声》を引っ張ってくるDロイス。
自由枠であり、他候補しては「触媒(カタリスト)」「記憶探索者(メモリダイバー)」。

エフェクト

タブレット(25)

《多重生成》の起点。

原初の紫:妖精の手(25)

ダイス目操作。コンボがクライマックスフェイズ特化なためミドルフェイズ適性を高めるために採用した。「パトロン」による膨大な財産ポイントも合わせてミドルフェイズでお荷物になることは一切なくなる。使用回数が余れば「退化の書」により侵蝕率を気にしなくて良くなるクライマックスフェイズに連打できるため無駄になることもない。

アクアウィターエ(15)

蘇生。自分を巻き込みつつ《タブレット》《多重生成》を組み合わせることで追加で2人まで蘇生でき、実質的な範囲攻撃対策になる。《覚醒の秘薬》と異なり自身を対象にするため味方が一人あぶれるが、空いているメインプロセスを放棄してカバーリングすることでケアできる。追加で3回行動して侵蝕率が厳しくなるであろう味方にロイスを残す意図が大きい。

原初の虚:アナザーセルフ(15)

エフェクトの使用回数回復。《帰還の声》や《原初の灰:闘争の渦》と異なり自身限定であるが、《帰還の声》を回復することで間接的に他者にも使用できる。「侵蝕値:120%」だが「退化の書」で踏み倒す。

帰還の声(0)

エフェクトの使用回数回復。取得している同系エフェクト内で最も扱いやすく、《タブレット》《多重生成》と合わせて自身を巻き込みつつ使用して《帰還の声》を回復することで、「侵蝕値:11%」でほぼ無制限に味方のエフェクトの使用回数を回復できる(エフェクトは使用した時点で使用回数を消費しているため《帰還の声》で《帰還の声》を回復させることは可能と判断している)。侵蝕率100〜159%では《タブレット》の使用回数が4回しかなく、クライマックスフェイズでは《アクアウィターエ》《覚醒の秘薬》《覚醒の秘薬》《覚醒の秘薬》で枠を使い切ってしまうことから使用用途が自由であり、《覚醒の秘薬》を回復して1人だけを再行動させる、味方の強力なエフェクトを回復するなど状況に応じて使用する。侵蝕率が160%以上の場合は、素直に《覚醒の秘薬》を回復させる、《タブレット》《多重生成》で味方全員の使用回数を回復するなどができる。

多重生成(15)

対象追加。エフェクトの組み合わせによって対象を追加しているわけではないため、《覚醒の秘薬》のような組み合わせ不可のエフェクトであっても対象を追加することができる。1レベルでも侵蝕率100%3体まで対象に取れるため1レベルで据え置く。

原初の灰:闘争の渦(15)

エフェクトの使用回数回復。対象に暴走を付与していしまう以外は《帰還の声》と遜色ない性能を持つ。

覚醒の秘薬(15)

他者限定の未行動化。《タブレット》《多重生成》の効果で3人まで対象に取ることができ、コレを《原初の虚:アナザーセルフ》と《原初の灰:闘争の渦》で連打するのがこのビルドの肝。


アイテム

コネ:手配師(ストーン)[1]


情報収集チーム[2]


退化の書(30)

侵蝕値の踏み倒し。ビルドの肝であり、全てのエフェクトを使い切った場合、50+8D10(94)%分も踏み倒しており、「メモリー」にして9個分以上に相当する。

パトロン(0)

コンボ
侵蝕率060%
通常

使用エフェクト

メジャーアクション

上昇侵蝕値

'(=)%

効果

メジャーアクション

命中期待値

メジャーアクション

'(dx+@)

ダメージ期待値

メジャーアクション

'(+)

侵蝕率100%
通常

使用エフェクト

メジャーアクション

上昇侵蝕値

'(=)%

効果

メジャーアクション

命中期待値

メジャーアクション

'(dx+@)

ダメージ期待値

メジャーアクション

'(+)

フルコンボ

使用エフェクト

メジャーアクション

上昇侵蝕値

'(=)%

効果

メジャーアクション

命中期待値

メジャーアクション

'(dx+@)

ダメージ期待値

メジャーアクション

''''(+)

成長方針
概要
エフェクト


アイテム

技能

メモリー
成長内容

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30

チャットパレット