ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

羽沢 つぐみ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Bright Tune(光と音の調律師)羽沢 つぐみ

プレイヤー:零

年齢
17
性別
星座
山羊座
身長
156cm
体重
48kg
血液型
A型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ハヌマーン
HP最大値
25
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 平穏な日々。「闇」は彼女とはかけ離れた存在。
安定した家庭
経験 彼女たちと出会ってから、私の「光」に「音」が合わさった。
「音」との出会い
邂逅
覚醒 侵蝕値 「いじめ」 それは共同生活において常なもの
犠牲 16
衝動 侵蝕値 もしみんなが対等に、仲良く過ごせたら...?
妄想 14
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚4 精神3 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
主の恩恵 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
判定のダイスを+LV個
オプティカルレンズ 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
攻撃力+5 1シーンLV回まで
滅びの光 3 メジャーアクション シンドローム 3
攻撃力+(LV×3) 対象:単体に使用不可
破壊の光 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 2
攻撃+2 シーンにLV回
振動球 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 3
攻撃力+LV
コンセントレイト:エンジェルハィロゥ 2 メジャーアクション 2
C値-LV
スポットライト 1
空の楽器 1

コンボ

演奏開始!(Live Start !)

組み合わせ
スポットライト空の楽器
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

「ここが私の戦場だよ!ライブスタート!」

独奏(Solo)

組み合わせ
主の恩恵
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

「1人で奏でるのも、たまにはいいよね!」

連奏(Build up)

組み合わせ
主の恩恵オプティカルレンズ
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

「さぁ!ここからあげてくよ!」

前奏(Verse)

組み合わせ
振動球滅びの光破壊の光コンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+2
8
2+12
100%以上
3+5
7
2+16

「まずはVerse。曲の印象を決める大事な部分。曲も戦いも最初が肝心!」

間奏(Bridge)

組み合わせ
振動球滅びの光破壊の光コンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+2
8
2+12
100%以上
3+5
7
2+16

「次はBridge。Chorus前の大事な部分。盛り上がるための流れを作るよ!」

本奏(Chorus)

組み合わせ
振動球滅びの光破壊の光コンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+2
8
2+12
100%以上
3+5
7
2+16

「Chorus。曲のサビで盛り上がるところ。そろそろ決めに行こう!」

終奏(Climax)

組み合わせ
振動球滅びの光破壊の光コンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+2
8
2+12
100%以上
3+5
7
2+16

「最後のClimax。いちばん盛り上がり、そして終わりを感じるちょっぴり悲しくもあるところ。でも悲しんでなんていられない!この時この瞬間を最後まで楽しまないと!」

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
Glow stone 「思い出の一品」
夕陽を思わせる石「スファレライト」が埋め込まれたピアス

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 134 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「光と音の二重奏、響かせるよ!演奏開始!(Live Start !)
光と音の"速さ"を武器に、光を放ち、音を響かせ、戦場を駆け回る

つぐみに関して

Intro

「どう?ウチのコーヒー、おいしいでしょ!ほかにもおいしいのいっぱいあるから、たくさん頼んでね。んっとねー、これとこr…」
「つぐちゃーん!こっちもお願いしていい?」
「あ、はーい!今行きまーす!」
「ごめんね?意外と忙しくてさ!それじゃごゆっくり~!」

自己紹介

羽沢つぐみです!学校では生徒会に入ってます。私の両親が喫茶店を経営してて、そこでアルバイトしてます。うちのコーヒー、深みがあっておいしいんですよ?今度どうですか?なんちゃって!趣味は音楽で、小学校からの幼馴染と5人でバンドしてます。パートはキーボードです!…え?バンド名を教えて?えぇ…ちょっと恥ずかしいですけど……名前は『After glow』って言って、みんな夕焼けが好きだからこの名前に…ってぇやっぱ恥ずかしいですー!

生い立ち・性格

幼いころから両親に温かく育てられ、誰からも好かれるような明るい女の子。「人のためになることをしなさい」という両親の教えから、通っている高校では生徒会に所属している。
努力家で真面目なつぐみは、何にでも一生懸命に取り組むため、学内で友達に「つぐってどこにでもいるから、分身してるんじゃないかって思っちゃうよね〜」と冗談を言われるほど
両親が経営している喫茶店「羽沢珈琲店」でアルバイトをしていて、看板娘として「つぐちゃん」の愛称で親しまれている。

シナリオでの立ち位置

シナリオにおけるつぐみの立ち位置・RP

・NPCのアキと幼馴染で、いつものバンドメンバーとはまた別のお友達。基本はアキを応援するスタイル。だけど合間合間に「PC1のことが好き」な感情が垣間見える。だけとアキの前ではそれを出さない気遣いが出来る。
・基本的には『つぐみの恋が報われないEND』に向かう予定(ってかそれがHappyENDだと思うから)。だけどしんみりするのもつぐみに合わないので、明るく、でも悲しみも含みつつな感じで
・原作のつぐみに沿ってRPはしていくつもりだが、原作以上に明るくふるまう。

「アキがPC1を好いているのは分かってる。もちろん応援もしたい。でも私だって…」

履歴

経験『「音」との出会い』

つぐみには小学校から仲が良い幼馴染が4人いる。中学生になりクラスがバラバラになってしまった5人は、5人が集まれることとして「バンド」を始めた。それがつぐみの「音」との出会いだった。つぐみのパートはキーボードなのだが、努力家な部分は変わらず、毎日家で練習を欠かさない。時を重ねるにつれて活動も活発化し、高校生になった今では、小規模のイベントに出るほどの実力に。

二つ名『Bright Tune(光と音の調律師)

つぐみは一言でいうと「波」の使い手だ。「光」と「音」は違うようで共通点は意外と多い。オーヴァードとして発現した時から「光波」を武器としていたが、「バンド」での音楽活動から「音波」を扱い始めた。オーヴァードの能力として身についた五感を研ぎ澄ます能力も相まって、今やその2つを組み合わせて放つ一撃はどんな闇をも屠ると言われるほど。周囲の光と音を利用し、時には自ずから光と音を作り出し、そこから攻撃(光撃)を放つ…そんな彼女をみた人々は、彼女を『Bright Tune(光と音の調律師)』と呼んだ。しかし、つぐみは滅多にこの力を使用しようとしないため、この力を見たものは多くない。よってこの二つ名も、他の名の馳せたオーヴァードに比べればウワサ程度の知名度だ。

職員室に呼び出し

つぐみの二つ名が噂なりにも広まったのは、1度だけ大きくこの力を解放したためである。それは中学2年生の時。クラスでは半分の生徒が多かれ少なかれ「いじめ」に加担していた。もちろんつぐみは加担していなかったが、当時のつぐみはこれを止める術を持ち得ていなかった。そうしてもどかしい感情を抱えたまま過ぎていたある日、不穏な言葉を耳に挟む。「今度の土曜日に○○公園で、盛大にやるらしいよ?」「えーマジ?かわいそーw」何を"やる"のかは分からなかったが、つぐみにはそれが"いけないこと"と勘づくには十分だった…
当日。気づかれないよう公園に向かったつぐみは壮絶な現場を目撃する。10人そこらの人間が1人を囲んで、殴って蹴っての大暴行。中には「ワーディング」も使用せずエフェクトを使用するものも。つぐみはたまらず飛び出し、すぐさま救出に出た。もちろん『オーヴァードの力を解放』して。簡単な応急処置処置を施し、茂みに避難させると、つぐみはわざわざ輪の中心に立った。そして高らかに「演奏開始!(Live Start !)」と宣言した。滅多に怒らないつぐみが、この時だけは怒っていた。そしてそこからのつぐみはもう止まらなかった。目の前の人間をただひたすらにひねりあげ、ものの1分もない間に10人を片付けてしまったのだ。この時、相手に傷1つつけなかったのは、半分の情けと、つぐみなりの怒りの現れであった…

《サイド》現場の一部始終と二つ名

男はいつもの"イヤな感覚"と窓から入ってきた突然の強い光で目を覚ました。
「……ぉい、んだよこんな時間に…」
何事かと思い、霞んだ瞳を擦りながら、窓を開け外を覗いた。隣にある公園の広場その中心に華奢な1人の女の子とそれを取り囲む10人程の男女。
刹那、中心の女の子が叫ぶ。「演奏開始!(Live Start !)
突如、叫んだ女の子を中心に「光」と「音」が流れ出す。かと思えば周りに立つ男女を次々とひねりあげていった。その中にはオーヴァードをいたようで、それに対しては、自ら"作った"「光」と「音」で気絶させていき、ものの1分もしないうちに鎮圧してしまった。
「オーヴァードが…一般人を虐殺している…」
直感的にそう思った男。しかし次の瞬間、その考えは否定される。女の子は「光」と「音」を停止すると、近くの茂みに隠れていた、いや隠したのだろう男の子を介抱していた。見ると男の子は血だらけ。
「あぁ…なるほど理解した。あの女の子、なかなかにやるな」
そう、あれだけエフェクトを使っていたのに、倒した男女はみな気を失っているだけで、大きな外傷は1つも無いのだ。
「しかし俺のデータベースにあんなやつ見たことねぇな…追加して、ある程度流しておくか。二つ名は…そうだな……」
後日談だが、つぐみがこの力を大きく解放するのはかなり先なので、ウワサ程度に流した二つ名は、ウワサ程度で止まってしまった。

翌日。当然つぐみは呼び出された。当事者たちと全員で。つぐみは助けた身であり、特段大きな怪我も与えたわけでは無かったので、罰は何も無かったが、「今後はこんなことをしないように」と厳重注意を受けた。「…そんなの当たり前だけどさ。」
つぐみがオーヴァードの力に気づいたとき、つぐみの中で大きな誓いを一つ立てていた。自分の持つ力はあまりに大きすぎる。そしてこの力はあまりに危険だ。だからこの力は、《大切な人が危険に晒された時に使う》と。
つぐみにとってこれが、最初で最後の職員室への呼び出しとなった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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