“ネクタル”金城 銅音
プレイヤー:キリエ
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- ウロボロス
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
| 出自
|
| 人工生命 |
| 経験
|
| 技術畑 |
| 邂逅
|
| 忘却 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 命令
| 15 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 恐怖 |
17
|
| その他の修正 | 5 |
| 侵蝕率基本値 | 37 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 4
| 社会 | 3
|
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 3+0
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | 1 |
| 回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | |
| |
| |
知識:レネゲイド | 1 |
情報:UGN | 1 |
| |
| |
知識:医療 | 1 |
| |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 亜純血
| |
―
| |
|
|
| 都築京香
| 有為 |
/
| 脅威 |
|
|
|
| 死
| 執着 |
/
| 恐怖 |
|
|
|
| 空木 遠流
| 純愛 |
/
| 疎外感 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| ヒューマンズネイバー
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| RB
|
| 衝動判定+LvD |
|
| オリジン:ヒューマン
| 2
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| RB
|
| エフェクトの達成値+Lv、シーン間 |
|
| 千変万化の影
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
| 取得している技能選択、技能レベル+[Lv*1]、シーン間、シナリオ3回 |
|
| さらなる力
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 20
| 単体
| 至近
| 5
| 80%
|
| 対象変更不可。行動済みの対象は再未行動になる。C値-1(下限6)、R1回 |
|
| 戦乙女の導き
| 3
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 自動成功
| 単体
| 至近
| 2
| ―
|
| 対象の次のメジャー+LvD、攻撃力+5 |
|
| シュプリームドロップ
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 5
| ピュア
|
| 自身以外、判定の直前、C値-1(下限5)。HP10点失う。シナリオLv回 |
|
| ディテクトエフェクト
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| 妖の酒
|
| 35
| 一般
|
| 《さらなる力》でC値-1。シナリオ3回
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 8
| 87
| 35
| 0
| 130
| 0/130
|
|
容姿・経歴・その他メモ
「人類は、死を乗り越えるべきである」
上記の目標を掲げ、研究に人生をささげた。自分自身で死からの生還を成し遂げ、あらためてこの事実をUGNに提出するつもりでいる。
研究者や教員など、比較的アカデミックな家に生まれる。両親と祖母、犬一匹。子供の頃は祖母になついており、祖母の専門である天文の話などをよく聞いていた。祖母は幼いころに亡くなり、葬式の時には泣くでもなくぼんやりとしており、親戚からは「まだ小さいからわからないのだろう」と思われていた。
妹が生まれる。銅音が子供の頃から飼っていた犬に妹はなつき一緒に遊んでいたが、それなりの年であったためしばらくして亡くなった。銅音は泣く妹を慰めていた。
高校受験の時期、レネゲイド事件に巻き込まれる。その最中に彼女は都築京香に遭遇し、レネゲイドという存在と可能性を知った。
祖母の死を、妹の涙を思い、彼女は「死の意味」について考えた。オーヴァードの戦いを見て、レネゲイドビーイングという存在を知り、彼女は「死は乗り越えられる」と考えた。高校進学をやめ卒業資格のみを取り、大学へ進学。医学・生物学を修めてUGNの研究所へ所属。オーヴァードの生態や治療法などの研究とともに、自身の目標を成し遂げるための研究をつづけた。
研究のためであれば多少の無茶もする彼女を、気にかけたのが空木遠流だった。愚痴を言いながらも世話を焼く彼に彼女も気を許し、良い関係を築いていった。実家との折り合いが悪くなった妹の引き取りのついでに、自身の研究に集中したいと考えた彼女は空木と勘の良さに目をつけていた菜葉を誘い、研究所件支部を立ち上げた。
支部で進めた研究は一つの成果を成し遂げたが、倫理的問題により凍結となった。この結果を残念に思ってはいたようだが、ある一定の理解は示していたように思う。これは空木からの見解と思われる。彼女はすぐさま別のアプローチに取り掛かろうとしていたが、レネゲイド災害に巻き込まれ、死亡する。
1年後、菜葉の手により生還した彼女は現状のデータ収集に躍起になっている。UGNに気づかれる前にデータをまとめ、研究成果を再提出するつもりだ。彼女自身としてはこの生還は「成功」だと思っているが、空木に受け入れられていないことは気にしている。「今の自分と前の自分に差異があるというなら教えてほしい」と再三聞いているが、明確な答えはもらえていない。
彼女の目標は一貫して「人類が死を越えること」である。レネゲイドの発展と研究により既に人類は死を越えることは可能であると考えており、あとは人類の精神と社会が、その事実を乗り越える日を待てばいいと思っている。厳然たる事実は今、自分自身が証明している。手法はのちの人々が再現すればいい。
日常と非日常のバランスを保つUGNは、この命題を受け止める必要があると、彼女はUGNに示すつもりだ。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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|
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| フルスクラッチ作成
| 0
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