“ブルズアイ”駒井 零
プレイヤー:すだま
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 154
- 体重
- 48kg
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントB
- カヴァー
- 環境保護職員
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ハヌマーン
- オプショナル
- オルクス
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
ライフパス
出自
| おもちゃもロクに買ってもらえなかった。今は給料で買える。やったね。
|
貧乏 |
経験
| お金くれるし正義の味方(?)だから。
|
UGNへの忠誠 |
邂逅
| いつも一緒の相棒が居た。今でもたまに会って遊ぶ。
|
友人 |
覚醒
| 侵蝕値
| 覚醒とかしらん。いつの間にか。
|
無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
| ふと撃ちたくなるのは実銃でもおもちゃでも同じですなぁ。
|
破壊 |
16
|
侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 5
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+1
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 | 0
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 8 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 3 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 特異点
| |
―
| |
|
判定前に使用 達成値+20
|
| 先輩のベテランエージェント
| 信頼 |
/
| 厭気 |
|
現在の保護者。意味深な言い回しやめて。わからん。
| |
| おもちゃの銃
| 傾倒 |
/
| 偏愛 |
|
昔から男の子向けのおもちゃが好き。
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ハヌマーン
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
|
| 電光石火
| 2
| メジャーアクション
| 【肉体】【感覚】
| ―
| ―
| ―
| 3
|
|
判定ダイス+LV+1個 自身に1D10ダメージ |
| マシラのごとく
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| 単体
| ―
| 5
| 80%
|
ダメージ+LV*10 ダイスー5個 シナリオ1回 |
| 援護の風
| 4
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
|
|
判定ダイス+LV個 ラウンド1回 |
| 妖精の手
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
|
|
|
ダイス1個を10に変更する シナリオLV回 |
| ミスディレクション
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 5
|
|
対象:範囲、対象:範囲(選択)を単体に変更。対象を選びなおさせる シナリオLV回 |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
大型拳銃
| 7
|
|
|
| -2
| 5
|
| 20
| ガワはおもちゃの銃
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 20
| 125
| 0
| 0
| 145
| 0/145
|
容姿・経歴・その他メモ
高校卒業を前に休学せざるを得なくなった元JK3。ボクっ娘。
玩具銃の蒐集が生きがい。
武器は大口径の拳銃。
見た目は趣味全開で玩具っぽさバリバリ。
能力のおかげで適当撃ちでも滅茶苦茶当たる。
能力はちょっとした運気の操作。
別に宝くじ100発100中とかそういうレベルではなく、空き缶を投げたら確実にゴミ箱に入るとか、約束に遅れそうな時にタクシーが目の前を通るとか、その程度。
その程度だが、『狙ってそれを起こせる』事が問題視されて一旦人間社会から少し遠ざけられる。
今は山で環境保護員としてアニマルオーヴァードを保護する仕事を請け負いながら、先輩エージェントと暮らしている。
あまり頭脳労働が得意ではなく、先輩の遠回しな話し方によく『?』を浮かべている。
端的に言っておばか。
仕事柄、人外への理解や許容値は非常に高い。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 15
|
|
|