“壊れたゼンマイ仕掛けの重力盾”神楽文月
プレイヤー:いけちゃん
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 魚座
- 身長
- 154
- 体重
- 42kg
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- エージェント
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- バロール
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +62
- 未使用
- 18
ライフパス
| 出自 | 確かに、兄弟はいたが、目の前でみんな私に後を託して死んでしまった。どうして私なんかに。 | |
|---|---|---|
| 複数の兄弟姉妹がいる | ||
| 経験 | みんな、私と任務に出た兄弟は死んでしまった。私と任務に出たものは、みんな死ぬか、ジャーム化してしまった。でも、彼女と出会った。 | |
| 心の壁 | ||
| 邂逅 | その中でも、数少ない、任務に同行して死ななかったものの一人が、「玉野椿」だった。彼女に相談した。いつか、自分と任務に同行してもいなくならない人がいるのかって。そうすると彼女は言った。いつかそんな人に会えるよって。でも私は信じてなかった。兄弟姉妹でさえも、みんな、みんないなくなっちゃった。だから、もう、同じ任務に行ける人がいるなんて思ってなかったんだ。でも、私は出会ったんだ。背中を守れる相手に。安心して戦える。そんな仲間に | |
| 同行者 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | ただ、ただ、力が欲しかった。守れるだけの力が。なのに、なのに。強大な力には責任が伴うっていうんですね。 |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | どうしてこんな簡単なことに気が付かなかったんだろう。そもそもたくさんの人を守れるわけがなかったんだ。なら、最初からただ一人を守ることにすればよかったんだ。それこそ、絶対に死なない相手を見つけて、常にずっと一緒に、いればいいんだ。そう、ずっとね。それで悩みからは解放されるんだ! |
| 解放 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 35 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 2 | 調達 | 1 | |
| 運転:二輪 | 4 | 情報:UGN | 2 | ||||
| 情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 屍人 | ― | 受けるダメージ常に-2Dする | ||||
| 出自 | 兄弟たち | 憧憬 | / | 恐怖 | みんな、みんな死んでいってしまった。あの日々が懐かしいよ。兄弟姉妹だけで過ごしていた日々が。でも、その日常は変貌してしまったんだ | ||
| 邂逅 | 玉野椿 | 尊敬 | / | 劣等感 | あなたは、どうしてそんなことを言えるの?いつ死んでしまうのかも化け物になっちゃうかもしれないのにどうして、どうしてそんなに強いの?羨ましいよ。 | ||
| 相棒 | HO1 | 庇護 | / | 食傷 | ふふふ、ようやく。ようやく出会えた。死なない人。絶対に、絶対に離さないからね。(なお、本人にはこの感情をひた隠しにしています) | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 孤独の魔眼 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 4 | ― | |
| 範囲(選択)縮小。対象:単体に変更。1シナリオにLV回 | |||||||||
| 特異点定理 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | リミット | |
| 前提条件《孤独の魔眼》。《孤独の魔眼》を使用する直前に使用。ガード値に+[LV]Dする。1シナリオにLV回。 | |||||||||
| カバーディフェンス | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| カバーリングを行う、行動済みでも行動でき、行動済みにならない。1メインプロセスに1回。1シナリオにLV回 | |||||||||
| セットバック | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 重圧を受けていても使用可能。バッドステータスを受けた直後に使用。暴走以外のバッドステータスをLV個回復する。どれを回復させるのかは私が決定する。1ラウンドに1回 | |||||||||
| グラビティガード | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| ガードを行うときに宣言。ガードの間ガード値を+(LV)Dする。 | |||||||||
| 魔人の盾 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
| ガードを行うときに宣言。ガード値を+[LV*10]する。1シーンに1回まで | |||||||||
| 魔王の玉座 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 空中に浮くことができる。戦闘中は使えない | |||||||||
| 偏差把握 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | ― | ― | |
| 物体の一の把握やベクトルを知覚できる。 | |||||||||
コンボ
カバーリング
- 組み合わせ
- 《カバーディフェンス》
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
カバーリングを行う
1メインプロセスに1回
1シナリオにLV回
収束
- 組み合わせ
- 《孤独の魔眼》
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- ―
- 対象
- 効果参照
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
事象収束
- 組み合わせ
- 《孤独の魔眼》+《特異点定理》
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 効果参照
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
申し訳ないが、同じコンボにまとめさせてください
範囲(選択)、範囲を対象:単体に縮小
《孤独の魔眼》を使用したメインプロセス中ガード値+[LV]D
孤独の魔眼は1シナリオに5回、特異点定理は5回。
(100%未満の場合)
重力収束
- 組み合わせ
- 《グラビティガード》+《魔人の盾》
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
ガードの時に宣言
ガード値20+(5+2)Dする。
重力障壁
- 組み合わせ
- 《グラビティガード》
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
ガードの時に宣言
ガード値+(5+2)Dする
不屈の意志
- 組み合わせ
- 《セットバック》
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
重圧でも使用可能
バッドステータスをLV個回復する
こちらが決定する
| ヴィークル | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 行動 | 攻撃力 | 装甲値 | 全力 移動 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| バイク | 5 | ヴィークル | 〈運転:二輪〉 | -3 | 5 | - | 200m | 125cc~400㏄いわゆる中型バイクに区分される |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 10
| 164
| 0
| 0
| 174
| 18/192
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
設定について
16歳の心がぶっ壊れかけた少女です
基本は、何事にも無関心で、人との関係をあまり持とうとはしません。
その理由は、自分とかかわったものはことごとく悲惨な末路をたどったので。
もはや、人をあまり信頼していない。
でも。そんな中で彼女と出会った。
玉野椿との出会い
そうですね。椿さんと出会ったのは、私の兄弟姉妹がみんないなくなってしまった3週間後かな?
皆から忌み嫌われてた時に、任務、いや、訓練を積むことになったの。
当然だよね。私と組んだ人がみんないなくなったら、私に問題があると思うよね。
でも、結局問題はなくて、致命的に相性が合わなかったらしいの
で、教官は聞いてきたの。「あなたはコンビで戦うのに最も適性があるわ」って
でも、私なんかに合う人なんていないと思ったからこう聞き返したの。
「そんな人、それこそ、白馬の王子様みたいな人本当に要るんですかって?」
そう聞いたら、彼女は答えてくれた。「ええ、きっといるわ」って。
それで、少しは心が和らいだ気がする。
そう思ってこの訓練は終わった。
結果は、何事もなく、私に非がないということが分かった。
その分みんなに気味悪がられちゃったけどね。死神となんていわれたっけ。
でも、もう、そんなことは気にしない。だって、もう代償は払ったのだから。
それに、いつか出会える運命の相手を待ち遠しにしてね!
HO1について
呼び方はラウィです
彼女とは1年前に出会った。
それだけは、機械仕掛けのゼンマイのような単調な行動を繰り返すだけの私にとってやけに鮮明に覚えている。
当時、彼女は12で私は15。一般的な中高生ぐらいの年齢の差があった。
だが、そんなことは関係なかった。
それはまるで夜空に流れる闇を切り裂く1つの光を見たように。彼女は私の錆びて動かなくなったゼンマイを動かしてくれたんだ。
自身の能力のルーツ(自分の解釈を多めに含みます)
自身の能力のルーツ。
それは、自分をもっと見てもらいたいという思いが、最もわかりやすい重力となって現れたもの。
RPの指針(というか言いたいこと!)
「ねえラウィ?今日はどんな任務をするのかなぁ」
「今日は何する?どうする?」
「私は単調なことしかできないけど、それでもあなたのために、頑張るよ!」
「えへへ、あなたと一緒ならば、どこまでだっていける気がする。」
「よくも、よくもラウィを傷つけたな!」
「お前だけは、許さない。」
「何もできない私が恨めしいよ」
この設定で本当に大丈夫かなぁ?
これでええのかな?
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 44 | ||||
| 1 | βテスト | 18 | バジリスクさん | 私しばしばらさん |