ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

宵闇千耀 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

守護の銃弾(アミュレット・ガンズ)宵闇千耀(よいやみちあき)

プレイヤー:りんごモモ

もう誰も死なせない。僕が、守るんだ。

年齢
18歳
性別
星座
身長
体重
血液型
B型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
モルフェウス
HP最大値
25
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+175
未使用
50
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 /義理の両親:義理の両親に育てられた。義理の両親や、本当の両親との関係などは自由に設定してよい。
義理の両親
経験 /かつて同じ境遇の仲間や部下が死に、心に傷を負った。
仲間の死
邂逅/欲望 /彼(彼女)には、つい自分を重ね合わせてしまう。
自身
覚醒 侵蝕値
憤怒 17
衝動 侵蝕値
破壊 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体2 感覚5 精神1 社会1
シンドローム1+1 シンドローム2+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃3 RC1 交渉
回避4 知覚 意志2 調達2
芸術:演技1 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 吸血鬼(ヴァンパイア)
せれな
元支部長 尊敬 悔悟

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界
赤き聖餐 1 セットアッププロセス 自動成功 単体 至近 3 Dロイス
HPをLv×5まで回復、1シーン1回
ブラッドリーディング 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
コンセントレイト ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
ハンドレッドガンズ 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
攻撃力Lv+4
赫き弾 5 メジャーアクション 射撃 対決 武器 2
攻撃力+Lv×2、HP-2
滅びの一矢 5 メジャーアクション 射撃 対決 武器 2
攻撃判定ダイス+Lv+1個、HP-2
不死者の恩寵 2 クリンナッププロセス 自動成功 自身 至近 5
HPを[(Lv+2)d+肉体]点回復
始祖の血統 2 メジャーアクション シンドローム 4 100%
判定ダイスを+Lv×2個、HP-3
アーマークリエイト 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
装甲値5+Lv×2
血族 2 メジャーアクション シンドローム 対決 1
攻撃力+Lv
ペネトレイト 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
対象の装甲を無視。判定ダイス-1
カスタマイズ 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
判定ダイス+Lv個

コンボ

プロテクト・ガンズ

組み合わせ
(ハンドレットガンズ)コンセントレイト、赫き弾、滅びの一矢、血族、ペネトレイト、カスタマイズ
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
12(+3)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+6
8
3
21
100%以上
5+7
7
3
25

装甲無視

アミュレット・ガンズ

組み合わせ
(ハンドレットガンズ)コンセントレイト、赫き弾、滅びの一矢、始祖の血統、血族、ペネトレイト、カスタマイズ
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
16(+3)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
5+11
7
3
25
160%以上
5+27
7
3
37

装甲無視、HP-5

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ハンドレッドガンズ 射撃 射撃 0 [Lv+4] 30m

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
18 237 0 0 255 50/305
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

小学校6年生の時まで本物の両親と共に生活していた。しかし、その両親はお世辞にも「良い親」とは言えないものだった。
「お前はなんでそんなに出来ないんだ?」「お前が家にいるだけで空気が悪くなる。」
物心ついた頃から、言われ続ける暴言。機嫌の悪い日は暴言だけに収まらず、暴力さえ振るわれた。
それでも、ずっと耐え続けていた。我慢し続けた。
そんなことが続く小6のある日、「お前はいらない子だ。俺たちの視界に入るな。」そう言われた。その言葉を聞いた瞬間、今まで我慢してたのがプツンと切れた。オーヴァードとしての力が覚醒した。自らの能力で作り出した銃口を怯える両親に向けた時、元支部長にその攻撃を防がれた。そのまま、支部長に保護された千耀は支部長に愛情もって育てられた。やさしく、時に厳しく本当の親のように育ててくれた。だから、元支部長の考え方とか戦い方が似てるところがある。

数年前、それはとある強力なジャームとの戦闘中のことだった。千耀も訓練やいろんなジャームと戦ったことがあったにも関わらず、当時その戦いは難航していた。多大なダメージを受け、身も心もボロボロの支部のみんなを見て元支部長が口を開いた。「ここは、俺が行くべきだ。後は頼んだ。」後は頼んだ、そう呟いた支部長はひどく安心しきった顔をしていた。
もちろん、そこから離れたくはなかった。自分を育て、愛情を注いでくれた親同然の存在をこんなに強い敵の前に置いていくのだから。「いやだよ、僕もここに残る」最初は抵抗したが、彼の意志は強かった。こうなったらこの人は意思を変えない。諦めてその場から離れる僕の背に「千耀、俺の分まで支部を、仲間を守ってくれ。」支部長の、義父さんの声が聞こえた。

それから僕は、更に力を求めるようになった。義父さんとの約束を守るため、僕は自分の身を犠牲にしてでも仲間を守るようになった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
追加経験点 22
リスタート1話終了後 経験点 30
リスタート2話終了後 経験点 33
リスタート3話終了後 経験点 40
リスタート4話終了後 経験点 50

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