ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

グレイ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

グレイ

プレイヤー:水おじ

年齢
19
性別
星座
不明
身長
178
体重
82
血液型
不詳
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
キュマイラ
HP最大値
35
常備化ポイント
10
財産ポイント
1
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+0
未使用
0
コンストラクション作成

ライフパス

出自 私自身のことも、彼女との思い出も、もう、忘れてしまった。
記憶喪失
経験 誰かを助けるために、力が必要だ。そのためならば、どんな苦痛も受け入れよう。
鍛錬
邂逅 私は、物語を、書き直す。
紅蓮
覚醒 侵蝕値 それでも、この力があったから、私は、紅蓮に出会えたのだろう。そして今は、この力が彼女の証になる
無知 15
衝動 侵蝕値 なぜ、わたしは、なにも、おもいだせない。こんな、わたしが、かのじょのいきたあかしだと?
恐怖 17
その他の修正3サイバーアーム
侵蝕率基本値35

能力値

肉体6 感覚1 精神3 社会2
シンドローム2+3 シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長 成長1 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志2 調達3
知識:医療2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 紅蓮 遺志 隔意 きっと、彼女は今も、ここにいる
Dロイス 博士 尊敬 偏愛 博士のおかげで、私は、物語を書き直せる
Dロイス 向田祐介 尽力 脅威 必ず力になる。そう誓った

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト: 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
獣の力 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の攻撃力を+[Lv×2]する。
完全獣化 3 マイナーアクション 自動成功 自身 武器 6
このシーンの間、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+[Lv+2]個する。ただし、このエフェクトが持続している間、素手を除くアイテムはすべて装備、使用不可となる。
ポルターガイスト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 100%
所持している武器を一つ選択する。そのシーンの間、あなたが行なう攻撃の攻撃力を+[選択した武器の攻撃力]する。ただし、選択した武器は即座に破壊される。
サイバーアーム 1 常時 自動成功 自身 至近
素手のデータを変更する。このエフェクトは侵食率によるレベルアップの効果を受けない。このエフェクトを取得した場合、侵食率基本値が+3される。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
サイバーアーム 白兵 〈白兵〉 4 5 至近
両手剣 9 白兵 〈白兵〉 -3 10 3 至近

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
3/3 5/5 4/4個 2/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 0 0 0 0 0/0
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

概要

事件に巻き込まれ、脳や体の大半を失い、奇跡的に生き残った者。
幼くしてキュマイラの力が突然発現し、体のパーツや破壊された脳を修復を試みた結果、ブラックドッグとノイマンの力が宿った。
体の方は喪失した部分は機械で補強し、日常生活においては不自由なくうごけるようになった。しかし戦闘にてキュマイラの力を使う瞬間体が変異し、傷が一気に広がるような激痛が走る後遺症のようなものはある。
脳の方もノイマンの力のおかげで、会話や思考はできるが本来のノイマンのように超思考や天才性はない。
なぜなら「思考をすること、記憶すること」そのものに脳内回路のリソースを割いているからだ。
当たり前の話だが、ノイマンの力が発現する前の記憶はない。
消滅したものを記憶することなどできるはずもない。

今は亡き記憶

幼い頃、彼女は本が好きだった。
ある日、本に出てきた自由に空をかける竜の本を読み、自分も飛んでみたいと思った。
竜の腕を想像して、不思議な力にあふれてきた腕に意識を集中した。
そして彼女が腕を見てみるとそこには化け物の腕があった。
獣のような竜の腕。まだ、物事の分別が上手くつかない幼い彼女でもわかった。
自分が化け物だということに。


彼女はずっと隠してきた。家族にも、同級生にも決して言わなかった。
そのせいか、友達は出来ず、家族との会話も少なかった。
たまに、心の奥の中からドス黒いぐちゃぐちゃした感情が押し寄せて来たが、必死に我慢した。
我慢しなければならないと、自分が化け物であることを知られてはならないと。
どうしても抑えきれそうになかったら、すぐ近くの裏山に行ってほんの少し、その力を解放した。
その日もどうしようもない感情に苛まれて裏山で発散させた時だった。
ついに、見られた。
同級生だった。
名前は時崎紅蓮。
「こ・・・こ・・れ・・は・・・」
得も言われぬ絶望感に頭が支配され、涙が溢れそうな時だった。
「すごい!なにそれ!!かっこいい!!!」
「え...」

彼女は初めての親友を得た。


時崎紅蓮は彼女の唯一の親友だった。
登下校を一緒にしたり、放課後に一緒に遊んだり、本を読んだり、獣化についての悩みを打ち明けたりもした。
紅蓮は彼女のことを化け物とは言わなかった。むしろ彼女に興味を示してくれた。
それが彼女にとって、どれほどの心の支えになっていたのかは計り知れない。
いつしか、彼女は紅蓮にその恩を返したいと願った。自分に与えてもらったものを返すこと、
それが彼女の夢だった。
彼女は紅蓮とずっと一緒にいたいと心から願った。
彼女と紅蓮はずっと親友だった。

XX年12月25日、小学生から中学生に進学するための準備をするために、都会のショッピングモールまで買い物に出かけた。

―――――――――――

零!伏せて!!
紅蓮が私の体を覆う。
何が起こっているのかわからない
ダメだ、私がなんとかしないと。私には力があるはずなのに!なぜ私が守られている!
...ッ!何者だ!貴様ら!貴様らが、やったのか..!!
待っててくれ、紅蓮。次は私が!守る!!

 

「あ・・・う・・・・・あ・・・」
「うん。まとめると内蔵と骨がいい感じにぐちゃぐちゃだったから、機械である程度補強してー。
右腕は神経ごとやられちゃったから義手に付け替えちゃった。目もダメそうだったからここも機械に。
まぁ、一番ヤバいのは脳かなぁ。これじゃあ、記憶はよくて0.00001%、あればいいなって感じ。脳は機械であまり弄れないから、記憶力自体も大分低下していると思う。
いやぁほんといくらオーヴァードだからって生きているのが奇跡だよ。
あ、後これ、今回の請求書だから、よろしくー」

「う・・・あ・・・あ・・・」
「お、目覚めたみたいだね。おはよう。気分はどう?」
「・・・・あ、あ・・・・い・・・・あ・・・と・・・う・・・」
「へぇ」
「きみ、名前は?」
?な、ま、え。けっして、わるれては、いけない、なま、え。なまえ。
「ぐ・・・れ・・・ん・・」
「そうか。よろしく。グレン」

白紙のページ

それから、ずっと手術と言語学習の日々だった。
自分が何者かわからないまま、今自分の身に何が起こっていて、何をされているのかわからないまま激痛が伴う手術を耐えた。
理由はわからないが、耐えなければならないと思った。
手術の合間に言葉を勉強した。脳が壊れているせいで、頭が悪いらしいが、それでも何かを伝えるには言葉が必要だった。
そうでなければ、ずっと私のことを助けてくれる博士に礼すら言えない。
そんな日々の最中だった。

零!伏せて!!

「....!!」
夢を見た。
決して忘れてはならないはずの、忘れていた・・・きっとこれは思い出だった。
「押しえてくれ!博士!頼む!」
「え、ちょちょ。どうしたどうした」
「わたし、には、いたはずだ。大切な、大事な、人。決して忘れてはいけない。あいつが!
あのひ、あのとき、わたしといっしょにいた......
ぐ、れ..ん。そう紅蓮だ!紅蓮はどうなった!
おしえてくれ!たのむ!」
「え、グレン。きみ、記憶を..」
「ちがう。グレンはわたしの名前ではなかった。」
「...わかった。2日頂戴。グレ...
ややこしいなぁ。
じゃぁ、君の名前はとりあえずグレイで。
2日頂戴。グレイ。あんたでもわかるように資料をまとめてあげるから」


それから、博士が一日でまとめてくれた資料を読んだ。
そこには「時崎紅蓮 死亡」と書かれており、死亡理由は「交通事故」となっていた。
「これは、違う。」
「あーまぁ、わかるよ。オーヴァード関係の事件はこんな風にカバーシナリオが発生するからね。」
「...紅蓮についてはこれだけ、だったか。」
「ん?まぁそうだね。データベースにある情報は大体こんなもんかな。それでも決行細かいところまで...」
「ちがう。すまない。でも、違うんだ。
紅蓮は、もっと、あたたかかった。
一緒にいて、幸せな気持ちになれた。優しかった。嬉しかった。はずだ。
紅蓮の、生きた証は、これだけ、か」
「そっか。でも彼女がどんな人だったのかは、グレイがよく知って・・」
知らない
「あ..ごめ...」
「博士が謝ることはない。私が、忘れた。紅蓮がどんな人なのか。
紅蓮の顔も。思い出も。
紅蓮の、生きた証も。
紅蓮との物語も。
忘れてはならない。はずだった。」
「え、えっと・・・」
「・・・博士。もし、私が何かを成せば、彼女の生きた証になるだろうか。
あの時彼女に救われた私が。
そんな私が、誰かの助けになれれば、それは彼女が生きた証になるか?」
「・・そうだね。なると思うよ。彼女に生かされた。いや、今も生かされているグレイが誰かの助けになれば、
それは彼女がこの世界で生きた証拠になる。
そしてそれは周り回って、白紙になってしまった物語を、二人の物語をもう一度書き直すことになるんじゃない?」
「物語を、書き直す、か...
いいな。それはきっと凄い、いいことだ。
ありがとう。博士。
そして、また教えてほしい。
どうすれば私は誰かの助けになれる。
あの時のようなことを起こさないようにするには、どうすればいい!」
「・・はいはい。わかったよ。
でも、覚悟はいい?
これからもっと、辛くなるよ。」
「ああ。ハッピーエンドまでは、止まれない」

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 0

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