ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

リアラ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

リアラ

プレイヤー:ルア

年齢
性別
星座
不明
身長
171
体重
58.4
血液型
不明
ワークス
何でも屋
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
27
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 どうやら私は彼らの研究の最高傑作、遂に産まれた完成品らしい。
待ち望まれた子
経験 他にこの力を活かす方法がわからない。この仕事なら存分に力を発揮できる。この忌々しい力を...
危険な仕事
邂逅 『は...く....ここ.....から...出し.....逃げろ』。此処から逃がしてくれた彼には多大な借りができた。
借り
覚醒 侵蝕値 産まれた時からこの強大な忌々しい力と共にあった。
生誕 17
衝動 侵蝕値 弱いものが悪い...そうだこんなもので薙ぎ払われる脆弱者が悪いのだ。
加虐 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体2 感覚4 精神3 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正0
白兵 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 複製体 執着 侮蔑 No.09/私はどうやら誰かの複製品らしい。
理解者 十川 逢生 執着 不安 自分のことを唯一理解してくれる存在だ。
PC1

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト;ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値ーLV分(-2)
紅の大鎌 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 3
[攻撃力:+「LV×3」]
カバーディフェンス 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ダメージロール直前に使用
滅びの遺伝子 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 ピュア
1点でもダメージを受けた時使用。対象に「LV×10」点のHPダメージを与える。1シナリオ1回。
始祖の血統 1 メジャーアクション シンドローム 4 100%
判定のダイス+「LV×2」
雷の剣 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 至近 4
「攻撃力:+5」の射撃攻撃。「同じエンゲージにいるキャラを対象にできない」→同エンゲージ対象可になる。1シーンLV回
かぐわしき鮮血 1 メジャーアクション 自動成功 自身
日常の代行者 1 常時 自動成功 効果参照

コンボ

血切

組み合わせ
「紅の大鎌」「コンセントレイト;ブラム=ストーカー」
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
8
1
12

魂抉る一太刀

組み合わせ
「紅の大鎌」「コンセントレイト;ブラム=ストーカー」「雷の剣」
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
8
1
17

歿亡

組み合わせ
「紅の大鎌」「コンセントレイト;ブラム=ストーカー」「始祖の血統」
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
3+4+3
7
1
15

差延視界

組み合わせ
「紅の大鎌」「コンセントレイト;ブラム=ストーカー」「始祖の血統」「雷の剣」
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
3+4+3
7
1
20

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 124 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「ふむ。汝の力はそんなものか。ならば次は妾の番と行こうか」
いつでも強気に発言を行い、ズバズバと物事を伝える。

基本情報

・好きなもの:武器、ドレス
・嫌いなもの:××▲▲、研究所

・××▲▲がオリジナルの人物である複製体。ある人物が命を懸けて研究所から逃がしてくれたことにより、「リアラ」として生きていく選択ができた。
・逃げ出したときにUGNに拾われ、学校に通い始めるまでは書庫で本を読み漁り、知識を身に着けていた。この喋り方も書庫で読んだものによる影響。
・小遣い稼ぎと自分の力の制御に慣れるため、庭の雑草抜きからペット探し、人を見つけ出したり、消すことも仕事としている。
・「十川 逢生」は高校になかなか馴染めず一人でいたリアラに根気よく話しかけ続け、同じ「ブラム=ストーカー」の力を持っていることを知り、心を開いた。これまで自分にここまでよくしてくれた人はいなかったためリアラは「十川 逢生」を命を懸けて守ろうと思うようになった。

履歴

某所にて

外から何か聴こえる。一体これは何の話をしているのだろうか...?

『遂に!遂にだ!我々の研究が実を結んだ!コイツさえ手元に置けば...我々はこの世界を牛耳ることも容易である!!』
『えぇ、そうですね。これこそ我々が求めた××▲▲の完生体...オリジナルよりも強大な力を持っているいことでしょう。』
『さぁ自我を持つ前にさっさと人格をコピーしてしまおう。準備を頼む。開始は...か,,,だ』

そこまで聴こえた後、再び目を閉じる。結局話の内容はよくわからなかった。だから再び眠りにつこう...。

―――――げ...急げ...奴らが戻ってくる前に...こんな研究許されてはいけない...罪滅ぼしにもならないだろうが...せめてこの娘だけでも...』

ポットが開くと同時に今まで不明瞭だった音、光、様々な情報を目の当たりにする。脳が情報を処理しきれていないのだ。だが、そのような感覚とある一言によって呼び戻される。

『いいかい?君は××▲▲じゃない。君は君しかいないんだ。誰のコピーでもない...君という一人の人間だ。どうかここから逃げてくれ。早く!』

状況を呑み込めないままに促され、私は施設の外に何とか逃げ出した。あの研究員がどうなったかは分からない。
どこに向かうあてもなく、ただたださまよっていたところをUGNに拾われた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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