ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

陽由野 霞乃 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“灼緋色のギプソフィラ”陽由野 霞乃ひよの かの

プレイヤー:mmm

年齢
16歳(高校2年生)
性別
少女
星座
身長
158cm
体重
42kg
血液型
ワークス
何でも屋
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
30
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+45
未使用
21
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 大好きなお兄ちゃんがいた。
兄弟
経験 両親が死んで、1人でわたしを育ててくれていた、大好きなお兄ちゃんとの別れ。
永劫の別れ
邂逅 お兄ちゃんと初めてあった時から、運命だって思ってた。
お兄ちゃん
覚醒 侵蝕値 わたしを守って、目の前でお兄ちゃんが死んじゃった。
犠牲 16
衝動 侵蝕値 お兄ちゃんを殺したわたしが、生きていていいわけないよ。
自傷 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体4 感覚4 精神2 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長0 成長0 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
運転: 芸術: 知識: 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 特異点
お兄ちゃん。 愛情 惜別 お兄ちゃんのこと、愛してる。
お兄ちゃんからもらった髪留め。 愛情 惜別 お兄ちゃんから誕生日にもらった髪留め。一生のたからもの。
好奇心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 3 メジャーアクション シンドローム - - 2 -
集中力。クリティカル値-Lv。
鮮血の一撃 5 メジャーアクション 白兵 - 武器 2 -
白兵攻撃のダイス+[Lv+1]。メインプロセス終了時に、HP-2。
赫き剣 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 3 -
血の剣つくる!LV*2以下の任意のHPを消費で強くなる。
クイックダッシュ 2 セットアッププロセス 自動 自身 至近 4 -
1シナリオにLV回。
ブラッドバーン 5 メジャーアクション シンドローム - - 2 80%↑
攻撃力+[Lv*4]。HP-5。
かぐわしき鮮血 1 メジャーアクション 自動 自身 至近 - -
血の香りから特定の個人、集団を探す。
ブラッドリーディング 1 メジャーアクション 自動 単体 至近 - -
血や体液から、性別、年齢、感情を読み取る。

コンボ

赫き剣

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
1
消費HP+2
100%以上
4
1

鮮+コ

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+6
1
消費HP+2
100%以上
4
1

80%↓

フルコンボダドン!!!

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+6
1
消費HP+2+20
100%以上
4
1

80%↑

デュアルオーロラウェーブ!!!

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+7
1
消費HP+2+24
100%以上
4
1

100%↑(エフェクト値+1)

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
髪留め(思い出の一品) 0 お兄ちゃんからもらった、髪留め。
自転車 0
噂好きの友人 0

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 0 134 0 0 154 21/175
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

天涯孤独のブラコン少女。

両親が幼いころに他界してしまい、祖父一身母も8年前に死んでしまった。
10歳上のお兄ちゃんは、両親の代わりに、わたしにたくさんの愛情を注いでくれて、大切に育ててくれた。正義感が強くて、やさしくて、わたしと同じですこしおっちょこちょいな所もあるけれど、強い希望を瞳に宿してまっすぐ未来を見てる。そんなお兄ちゃんがだいすきだった。

そのお兄ちゃんが死んだ。

事故だったのか、事件だったのか、その時のことはあんまり覚えていないけれど、その時の世界は、
わたしを庇って、覆いかぶさって、徐々に抜けてく力と冷たくなっていく身体。
鉄の香りと、ひどい耳鳴りの中、目に灼きついた緋。
それだけ、だけだった。

あの日以来、わたしは、おじいちゃんの遺したちいさなお店を改造して、何でも屋さんをしている。
警察官だったお兄ちゃんと同じく、だれかの助けになりたい。
軒先には、わたしみたいと言ってくれた、かすみ草を飾って。





だれにも言えていないわたしだけの秘密。
わたしはお兄ちゃんのこと、ひとりの男の人として、愛してました。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
21

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