ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

冴蒸 灯彩 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

赦罪の業火(プルガトリウム)冴蒸 灯彩(こじょう ひいろ)

プレイヤー:アメルメア

自由登録 基本ステージ

年齢
17
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレン
カヴァー
UGNチルドレン
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
サラマンダー
HP最大値
31
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+75
未使用
3
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 もう誰もいない。
天涯孤独
経験 わたし、そんなつもりじゃ――
力の暴走
邂逅 あなたはどうして私に優しくするの。
義親
覚醒 侵蝕値
償い 18
衝動 侵蝕値 焦がす、燻る、燃やし尽くす。
解放 18
/変異暴走 行動値が0になる。
侵蝕率基本値36

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+2 シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 永遠の炎 永遠の炎。不死の炎。何物をも灰に返す。
慕情 不安 私に幸せを教えてくれた人。
遺志 悔悟 私の幸せを願って、私のせいで死んだ人。
院瀬見岳 好意 恐怖 ちゃんと話を聞いてくれる。今は。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
このエフェクトを組み合わせた判定のC値を-Lvする。
完全獣化 3 マイナーアクション 6
肉体を完全な戦闘携帯へと変化する。このシーンの間【肉体】を使用したあらゆる判定ダイスをLv+2個にする。ただし、このエフェクトが持続している場合、素手を覗くアイテムはすべて装備、使用不可になる。
魔獣の本能 1 メジャーアクション
リアクション
〈RC〉 2
<RC>を【肉体】で判定できる
災厄の炎 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 至近 4
「攻撃力+[LV×3]」の射撃攻撃を行う。対象:範囲(選択)、射程:至近に固定
氷炎乱舞 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 4 リミット
攻撃力+[Lv3]、ダイス-2個
氷の回廊 1 マイナーアクション 2
飛行状態で戦闘移動を行う。移動距離+[LV×2]氷の回廊
幻想の獣王 3 マイナーアクション 至近 4 120%
そのシーンの間、自身の攻撃力を+[Lv]Dする。ただしリアクションが行えなくなる。
エターナルブレイズ 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 Dロイス
そのラウンドの間、自身の攻撃力を+[Lv*4]する。ただし行動値を-5する
眠れる遺伝子 1
炎の理 1
1

コンボ

組み合わせ
《コンセントレイト:キュマイラ》2、《魔獣の本能》2、《災厄の炎》4、《氷炎乱舞》4、《幻想の獣王》4
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+5-2
8
15+15+12
100%以上
5+6-2
7
18+18+16

組み合わせ
《完全獣化》6、《氷の回廊》2
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

組み合わせ
《エターナルブレイズ》4
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 0 3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 199 3 0 202 3/205
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「貴方のことをわかってあげられなくても、寄り添うことはできるから」

プロフィール

一人称「わたし」
二人称「あなた」
誕生日:?
好きなもの:冬、冬の散歩、氷、お父さん
嫌いなもの:トマト、夏、炎
趣味:散歩、読書、歌
癖:思わずの炎を出す
イメージ曲:「不死鳥のフランメ」
「業火」/ mami&m@sumi
「過つ業火に包まれて」/TaKU

性格・特徴

クールであまり表情の動かない少女。物静かと思われがちだが、恥ずかしがり屋であまりお喋りが得意ではないだけ。
仲のいい人がいればそこそこ喋るし、お喋り自体は好き。
素直で幼子のような印象を与えるが、年相応相手のことを慮ることができ、一緒にいればいるほどちぐはぐな印象に至る。
また、表情が動かないだけで感情は豊か。表情より炎の方が正直で、とりあえず炎を見れば何を思っているかわかるほど。
上記からもわかる通り、炎の制御が上手くなく、今でもふとした瞬間に出ることが多いため、学校には通わずUGN内で大切に育てられた。そのせいかお父さんや友達に依存気味であまり他者との関りを持ちたがらない。(※嫌いというわけではない)
また、距離感というものがわかっておらず、自分の中である程度の位置に着くとかなり無警戒になる。

サラマンダーの中でも特に炎の扱いに長けており、他のサラマンダーよりも高温を出すことができる。その威力はすさまじく、氷の中でも燃え続ける。温度が高いうえに”消えない”それを、今でも完全に扱いきれていない。

環境

家族構成:義父、姉(故)
何も記憶がない。生まれた時には既に施設にいて、お姉ちゃんが自分を大切にしてくれた。優しい姉が大好きだった。自由になれずとも姉と一緒にいられればそれで構わなかった。――叶わない願いであったが。
姉に背中を押され、世界へ飛び出した。寒くて、苦しくて死んでしまいそうで。姉がいないのだから、もういっそ死んでしまった方がいいとまで思ったけれど、そんな自分に誰かが手を伸ばした。
大きくて温かい手。温かな体温。わたしが初めて出会う姉以外の人。どう接していいかわからなくて、怖かった。その人が優しいと分かっていたからこそ、わからなかった。
わたしは自分の能力を扱うのが下手だから、その人もあの子みたいに灰にしちゃわないかって。
姉でも扱うことが出来なかったこの炎。地獄の炎。
でもその人は、怖がることなく火に飛び込んだの。そして、優しく抱きしめてくれた。もう叶わないと思ったのに。
いつかの姉のように、優しく。自分も同じだと言わんばかりに。
私に炎は誰にもどうすることもできない。だけれど、一瞬だけでも凍らせて、笑ってくれた。
だから、わたしはこの人と一緒にいていいんだと思ったの。
「おとうさん」。わたしにそんな人はいないけど、もしも家族だって言ってくれるなら、わたしはあなたをそう呼びたい。

永遠の炎

地獄の炎。それは全てを焼き尽くし、殺してしまう。だけど貴方を赦したい。この炎が地獄の炎であろうとも。
責める熱ではなくて、寄り添う熱であってほしい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54
1 11/25 BLUE APATITE 21 ンず アメルメアこいこい
HO:Garnet/指輪とハグ貰った。燐灰支部に移動。

チャットパレット