“ニヒリス”アイナ
プレイヤー:美雨
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 156
- 体重
- 48
- 血液型
- A型
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
- 魔術ダイス
- 3
ライフパス
出自
| 普通の家の女の子
|
安定した家族 |
経験
|
|
異次元への門 |
邂逅
|
|
秘密 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
命令
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
殺戮 |
18
|
その他の修正 | 3 |
|
侵蝕率基本値 | 36 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 1
| 精神 | 6
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 3×2
| シンドローム | 0×2
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 | 0
| 成長 | 1
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 2 |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
知識:クトゥルフ | 2 |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
シナリオ
| 霧の怪異
| 好奇心 |
/
| 恐怖 |
|
| |
ライバル
| μ's
| 尊敬 |
/
| 嫉妬 |
|
| |
恩人
| グラン
| 好意 |
/
| 恐怖 |
|
| |
| ニヒリス
| 遺志 |
/
| 劣等感 |
|
| |
| 遠坂凛
| 信頼 |
/
| 不信感 |
|
| |
| 安威 杏奈
| 尽力 |
/
| 不信感 |
|
| |
| ネコ
| 庇護 |
/
| 無関心 |
|
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| 此処より永遠に
| 7
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
|
|
P97 デバフをくらいつつダメージに+[lv*4]追加 |
| 冒涜的存在
| 1
| 常時
|
| ―
| 自身
| 至近
|
|
|
P99 メジャーダイス+[受けてるデバフ狂気数]追加 |
| 彼方より
| 2
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 単体
| 視界
| 2
|
|
P96 RCの射撃攻撃 攻撃力+[lv*2] |
| CR:アザトース
| 2
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
|
| 狂気の洞察
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
|
| 自身
| 至近
| 1
|
|
<情報>を<RC>で代用しダイス[lv*2]追加 |
| 不可解なる安堵
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動成功
| 単体
| 視界
|
|
|
P101 パニック状態を落ち着かせる[経験点修正:-2点] |
| 精神覚醒
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 視界
| 2
|
|
P101 任意のキャラとテレパシー[経験点修正:-2点] |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
想いでの一品
| 2
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 5
| 115
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
アイナはごく普通の中学生だった。
ある日、ベオバクターというとある魔術師により異世界へ連れていかれたことがる。
その世界は島や船が浮いていて空に住むのが当たり前の世界だった。そんな世界で彼女はニヒリスという化け物と出会った。
ニヒリスはもともとは「英雄に憧れながら、何者にもなれなかった少女」だった。この世界の科学者は彼女に英雄になるためといい非道な実験をしていた。彼女にアザトースの因子を無理やりねじ込み神の力を得ようとする実験だ。だが実験が成功することはなかった。途中で実験は終了し、ニヒリスは必要がなくなり科学者たちに捨てられた。中途半端に持ってしまったアザトースの力と人間としての理性がうずめきあいたくさんのモノを破壊していった。そんな時彼女に出会ったのがアイナだった。
アイナはそんな話を聞きニヒリスに対して特別な感情を持ったのか彼女を救うことを決めた。しかし、彼女を救うにしてもこの世界に対する知識がアイナにはなかった。なので、とある街を拠点にしながら情報収集をしているとグランというとある騎空団の団長さんがこの世界の危機をたくさん救ってきたという情報を得た。彼ならニヒリスのことを救えるかもしれないと考え彼と接触し協力を得ることができた。しかし、彼と協力して分かったことはニヒリスを元の人間に戻すことは不可能だということだった。また、このまま放置しているとアザトースの力が完全に目覚め空の世界やアイナのいる世界それ以外にもたくさんの世界を壊しかねないということだ。世界を救うにはニヒリスを封印するしかなかった。そして封印できるのは異世界から来たアイナだけだということも分かった。ニヒリスは私を封印してと言ったがアイナはもがきにもがいた。それでも最後は封印することになった。気が付くとアイナはもとの世界に戻っていた。最後にニヒリスが何かを言っていたような気がしたがどうしても思い出せない。
そんなことがあってから1年経ったある日、とある事件が起きた。ジャームに襲われたのだ。アイナは妙に落ち着いていた。何故だか目の前の化け物が怖くなかったのだ、「私の力を使って…」そんな声が聞こえたとき気がする。気が付くと彼女はオーヴァードとして覚醒したのだ。覚醒してからは数年間UGNの訓練施設に行きアザトースの力を制御できるように訓練し、現在はUGNチルドレンとして活躍している。
ルーツ;アザトース
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No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
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