“紫微宮”梅戸 武実
プレイヤー:コロイン
「痴れ者め。場を弁えろ。討ち首にするぞ」
- 年齢
- 数え年で150歳ぐらい
- 性別
- 男
- 星座
- 分からん
- 身長
- 152
- 体重
- 40
- 血液型
- 知らん
- ワークス
- 何でも屋
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- オルクス
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- +30=40
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +54
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 名のある武将の末裔で由緒正しい家系だが、日々の食事さえままならなかった | |
|---|---|---|
| 貧乏 | ||
| 経験 | 樺太で超人部隊と闘った | |
| 闘いの日々 | ||
| 邂逅 | 妻である千代見と蝦夷地(北海道)で契りを交わした | |
| 任意 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 千代見のレネゲイドウィルス |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 千代見を守る為に脅威を討つ。 |
| 闘争 | 16 | |
| その他の修正 | 3 | デモンズシード+1、ブラックマーケット+2 |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 2 | |
| 情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 古代種 | ― | |||||
| 妻 | 千代見 | 純愛 | / | 不安 | 守るべき妻 | ||
| 知人 | ”オールド・エス”フィン・ブースロイド | 親近感 | / | 脅威 | 随分耄碌してるな | ||
| 襲撃者 | デッドロア | 懐旧 | / | 無関心 | 襲撃者の顔なんて一々覚えておれん | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ルーラー | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | Dロイス | |
| そのラウンドの間、対象が行うあらゆる判定のダイスを-Lv個する。このエフェクトは1シナリオに3回まで使用できる。 | |||||||||
| 支配の領域 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 6 | ― | |
| 対象が判定のダイスを振った直後に使用する。対象の判定のダイス目のひとつを1に変更する。このエフェクトは対象が判定を行っている最中にも使用できる。このエフェクトは1回の判定に1回まで使用でき、1シナリオにLv回まで使用できる。 | |||||||||
| 雨粒の矢 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 3 | ― | |
| 「攻撃力+[Lv×2]」の射撃攻撃を行う。このエフェクトを組み合わせた判定には《コンセントレイト》を組み合わせることはできない。。 | |||||||||
| 妖精の手 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
| このエフェクトは1回の判定につき1回まで使用でき、1シナリオLv回まで使用できる。 | |||||||||
| 妖精の輪 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | リミット | |
| 《妖精の手》と同時に使用する。これによって既にその判定中に《妖精の手》を使用していた場合も追加でもう1回だけ《妖精の手》を使用できるようになる。このエフェクトは1回の判定につき1回まで使用でき、1シナリオLv回まで使用できる。 | |||||||||
| 絡め取る大地 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | ― | 視界 | 1 | ― | |
| そのラウンドの間、対象の【行動値】を−「Lv×2」個する | |||||||||
| ダンシングシミター | 4 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 3 | ― | |
| あなたが所持している白兵武器をLv個まで選ぶこと。「攻撃力+[選択した武器の数×3]」の射撃攻撃を行う。武器は攻撃に使用したものとして扱う | |||||||||
| ブラックマーケット | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 常備化ポイントを+「Lv×10」 | |||||||||
| 不可視の領域 | 1 | ||||||||
| 機械の声 | 1 | ||||||||
コンボ
極星の雨
- 組み合わせ
- 雨粒の矢+ダンシングシミター
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 10
- 20
- 56
- 100%以上
- 4
- 10
- 20
- 61
- 4
達成値 妖精の手+妖精の輪
攻撃力 パイルバンカー+40
千代に八千代に
- 組み合わせ
- ルーラー+絡め取る大地
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
判定ダイス-2個
行動値-6
妖精の手
- 組み合わせ
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
星辰の定め
- 組み合わせ
- 妖精の手+妖精の輪
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 20
支配の領域
- 組み合わせ
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| パイルバンカー | 9 | ||||||||
| パイルバンカー | 9 | ||||||||
| パイルバンカー | 9 | ||||||||
| パイルバンカー | 9 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| デモンズシード | 3 | エフェクトLv+1 | |||
| ウェポンケース | 1 | ||||
| ウェポンケース | 1 | ||||
| ウェポンケース | 1 | ||||
| ウェポンケース | 1 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 2
| 179
| 3
| 0
| 184
| 0/184
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
極北の守護者と呼ばれ、数多の超人兵を打ち破ってきた。全ては妻のためである。
25の要石を操り、大軍さえも討ち滅ぼす。
千代見を背に戦う様子から、天皇大帝(北極星)の周囲を囲む紫微宮と名付けられた。
今回使用している要石は御女と呼ばれる四本で、戦闘用ではなく、身の回りの世話をさせているものである。
つまり、デッドロアについて、羽虫程度の存在にしか考えていない。
履歴
安政5年頃、季節は晩春だったであろうか。
端午の節句にて鯉のぼりに兜、風車。
赤子の時分では、政変など世事について覚えはない。ただコレラという病が流行ったということは母上によく聞かされたものだ。
落ちこぼれの士族だったもんで戊辰の後、新たな土地を求めて開拓に志願してひもじい思いをさせられたのは忘れられるものではない。
千代と会ったのはその頃だったか。蝦夷の地で裸足で走り回っていて珍妙な女だと思ったものだ。樺太からの逃亡譚を荒唐無稽な話だと笑っていたのは懐かしい。
魚釣りに出てたら、五稜郭の憲兵が馬で駆けてきて、気術だの天狗はてには超人だの世迷い言を言ってくる。どうせ煙草だの酒飲みのために、人払いしたいのだろうと、追っ払った。
そしたら皮を削がれ鉄砲を持った人擬きがいるではないか。最期は鬼の食事になって終わりかと死を覚悟した。
しかし、その怪物は千代の物語通りに鎧の腕に、2つの角、そして、澄んだ緑の目。可哀想な怪物だった。
「もう傷つかなくていい。女の一人、士道を持つ日本男児ならば守ってやれる。俺の嫁となれ千代」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 54 |