ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

愛工 耀 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

荒れ狂う影(レイジングシャドウ)愛工 耀(あいこう ひかり)

プレイヤー:NPC

自由登録 クロウリングケイオス

そろそろ家に帰ってきてよね、おじさ・・・違った、誠一郎さん!」

年齢
20(戸籍上)
性別
星座
射手座
身長
160
体重
56
血液型
AB型
ワークス
UGNエージェントD
カヴァー
浪人生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
30
常備化ポイント
18
財産ポイント
18
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30
魔術ダイス
5

経験点

消費
+200
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 複製体として生まれた。今では姉だ
双子
経験 贄として生まれ、そして新たな生を授かった
死と再生
邂逅/欲望 彼女から、様々なものを学びつつある
師匠
覚醒 侵蝕値 あいつらの手により、わたしは生み出された
素体 16
衝動 侵蝕値 自分が嫌いだ。自分を生み出したあいつらも嫌いだ。わたしにこんな定めを背負わせたこの世界が嫌いだ
嫌悪 15
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚2 精神6 社会5
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長2 成長4
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC10 交渉5
回避 知覚5 意志4 調達4
芸術:家事4 知識:医療2 情報:UGN3
情報:クトゥルフ神話3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 申し子 ランナウト獲得
義父 愛工誠一郎 信頼 偏愛 自分という存在を助けてくれた
姉妹 緋村灯 連帯感 脅威 もう一人の自分
師匠 京香・T・アーミテイジ 好奇心 不安 自分の抱える不安を心地よい言葉で解消してくれる

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
コンセントレイト:ウロボロス 3 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
ウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定のクリティカルを-3
原初の赤:魔獣の衝撃 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
1Rに1回。攻撃力:+5、及び攻撃判定Dに+4D
混色の氾濫 1 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 2
対象:自身以外のエフェクトと組み合わせてそれを選択(範囲)に変更する。1シナリオにLV回使用可能
螺旋の悪魔 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
BS暴走を受ける。Rの間ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃を+LV*3する
原初の黒:プラズマカノン 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 4+2 100%
攻撃力:+LV*5の攻撃を行う
原初の白:マシラのごとく 3 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 5+2 80%
組み合わせた攻撃をLV*10する。1シナリオに1回使用可能
統制者の王冠 3 常時 自動成功 自身 至近 - ピュア
ウロボロスエフェクトの基本侵蝕値+●の数値を-3する。
アスクレピオスの杖 4 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 至近 2
対象のHPをLVD+対象の侵蝕率/10(端数切捨て)分回復する
まだらの紐 1 メジャーアクション 効果参照 効果参照 視界 1
影に知覚能力を持たせる。状況によっては知覚判定必要
イージーフェイカー:隠し味 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 -
料理がうまい
ランナウト 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 6 Dロイス
エフェクトのレベルを+2にする

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
60 63 207 0 0 330 0/330
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

教団が邪神の力を抑えるべく、邪神の贄の素質を持つ緋村灯を拉致して作り出した複製体。
本来はそのまま贄として捧げられ、邪神を鎮めるために用いられるはずであった。

が、灯と同じ存在である者をどうしても見捨てることができなかった愛工の手により救出され新たな人生を歩むこととなった。
替わりに愛工は間近に迫る邪神復活の責を負うこととなり、それを止めるべく奔走することとなった。

当初は灯と同一の存在であったため、その自意識も灯そのものであった。が、人格の融合を防ぎ自己の存在を安定化させるため“耀”の名を与えられ、周囲も別人格の人間であるように扱ったため(また何より、愛工が特殊因子研究開発センターへ属する決定打となったのも、この種の精神処置に関してセンターが技術を保有していたことであった)、今では自分を“耀”という存在として認識している。

戸籍上、死んだ弟の娘としており(だいぶ若い時に産ませたとしたということにした。初めてあいつがが僕の役に立ったと愛工はつぶやいた)、続柄としては伯父と姪ということにしている。
センター敷地内に設けられている官舎で暮らしている。灯と同等の知識レベルであり、現在は高卒認定試験をクリアし、来年度の大学入学試験に備えて通信教育を受けている。

人格の土台が灯のうえ、救出の際の印象から愛工に対しては灯よりも開けっ広げに好意を抱いており、割とコミュニケーションも積極的。が、かえって陰キャの愛工には逆効果だったのか、官舎に寄り付かないようになってしまった。
ちなみに隣に灯が住んでおり、お互いに自由に行き来している模様。

法的に言えば灯と耀に関係性はないが、なにせ元は同一人物なため双子の姉妹と思われており、また耀も灯を姉として扱うため、一体あの二人はどういう間柄なのかと混乱を招いている。
外見の区別をつけるためか、あるいは愛工の蔵書から何かを汲み取ったのか、伊達メガネをつけ灯と同じ黒髪を一つの三つ編みにまとめている。


当初愛工のことは灯と同様に「先生」と呼んでいたが、耀としての人格が安定したのちは「伯父さん」と呼ぶことにしたものの、「オジさん」と呼ばれると愛工がこの世の終わりのような顔をしたため、今では基本「誠一郎さん」と呼んでいる。
なお、状況に応じて「おじさん」「おじさま」「お兄さん」を使い分け、そのたびに表情を曇らせる愛工の反応を半ば楽しんでいる。
なお、愛工と耀の関係性はセンター内では謎になっており、そのため一部女性同僚から愛工の受けは非常に悪い。

職場で彼を支えることにした灯と異なり、私生活を支えようとしており、炊事洗濯の技能を急速にレベルアップさせた。あわよくば生活能力皆無な彼を自分に依存させようともくろんでおり、そのあたり彼の自立を促そうとしている灯とは対立しがち。

と非常に明るい人間のように思われるが、これらはすべて表層的なものであり、内心では邪神に対すべく苦悩し狂奔する愛工の人生を決定づけたことに強い罪悪感を抱き、贖罪の意識に苛まれている。
その空隙を狙ったアーミテイジの接触を受けることとなった。
愛工から彼女に近寄るなと言われているが、それでも京香から教えられた“プラン”を忘れられないでいる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 200

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