ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

テオ・ドゥラー・サンダース - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“トニトルス”テオ・ドゥラー・サンダース

プレイヤー:月影セセリ

自由登録 基本ステージ

年齢
34
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントD
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
ブラックドッグ
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
資産家
経験
UGNへの畏怖
邂逅
師匠
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
妄想 14
その他の修正10
侵蝕率基本値40

能力値

肉体3 感覚3 精神2 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム0+0
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉2
回避 知覚1 意志 調達1
知識:機械工学2 情報:UGN1
情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 黄昏の支配者 《従者の行進》を取得
従者 アッドゥ 信頼 厭気 口うるさい相棒
師匠 フィン・ブースロイド 尊敬 脅威 メカいじりの先生

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
声なき者ども 2 常時 自動成功 自身 至近
1シーンに作り出せる従者+LV 侵蝕率基本値+7
赤河の従僕 4 常時 自動成功 自身 至近
従者の全能力値を+LVする 侵蝕率基本値+3
赤色の従者 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5
自身と同じエンゲージにHP[10+LV*5]の従者を作り出す 従者が存在する間本体の判定に-3D
血の絆 2 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 3
《赤色の従者》と組み合わせる 作り出す従者をシナリオ終了まで存在させる 1シナリオLV回
コンセントレイト:ブラックドッグ 2 メジャーアクション 2
判定のクリティカル値-LV(下限7)
雷の槍 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
「攻撃力:[LV*2+4]」の射撃攻撃を行う この時判定に-1D 同じエンゲージのキャラを対象にできない
マグネットフォース 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ダメージロール直前に使用 カバーリングを行う(行動済みにならない) 1メインプロセス1回
従者の行進 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 5 Dロイス
組み合わせ不可 《赤色の従者》を使用する この時未行動で従者が出現する 1シナリオLV回
タッピング&オンエア 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界 1
無線電波を傍受・放送することで画像や音声などの送受信を行う
かしずく歯車 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
血液の流れを制御し、精密な作業を迷いなく行う

コンボ

組み合わせ
コンセントレイト:ブラックドッグ雷の槍
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2-3
8
1
100%以上
2
7
1

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
エナヴェイトD 15 使い捨て シーン登場で侵蝕率を上昇させるダイスを振った直後に使用
そのダイスの出目を1にする
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 〈情報:UGN〉の判定の直前に使用
判定のダイス+2D
ハンドヘルドコンピュータ 2 一般 「モバイルPC」と同等
〈情報:ウェブ〉の判定に+1D

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 144 15 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

UGN本部所属のエージェント。
どこかくたびれた様子の男。言動もくたびれている。

専ら内勤の任務(というか作業)にあたることが多いが、人手が足りないときは戦闘を伴う任務にも駆り出される。
本人的には内勤のほうが気楽で好き。内勤だとこっそり酒が飲めるからという理由でもある。
身体能力的にはあまり一般人と大差はないため、若いエージェントやチルドレンなどと組まされる時は息切れしていることもしばしばある。

周囲の環境に潜在的に存在するEXレネゲイドやレネゲイドビーイングといった存在を核に従者を形成する(支配型レネゲイドビーイングの構造に近い)。
なので彼の用いる従者は基本的に意志を持つが、離反することはできない(彼の従者という「ガワ」が無いと行動できないため)。

彼の左腕には小型のコンピュータが装着されており、これを用いて意思表示ができない非人間レネゲイドたちのある種の思念を人間が用いる言語へと翻訳し、それによってそれらと交渉を行い、承諾を得ることで従者としている。
これは師匠のフィン・ブースロイドの教えのもと自らが製作したもの。

また、「アッドゥ」と名乗る従者を普段から連れている。この従者は真に自由意志を獲得しており、分類上はオリジン:ヒューマンのレネゲイドビーイングとされる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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