一人称：私
二人称：呼び捨て

「私はシルヴァーナ・シュミット。……長ければ、シルヴァとか、シルとか、そう呼べばいいだろう」
「どうにも、目立つな、この格好は。仕事柄、あまり目立つのは好まないのだが……いや、そもそもここで仕事は請けないのだから構わないか」

剣と魔法の世界からやってきた。
現代には不慣れだが、『郷に入っては郷に従え』の精神で色々と学んでいる。

口調はやや硬いが、どちらかというと仕事以外の人付き合いに慣れていない部分が多い。
自分がその時「正しい」と思ったことを大事にするが、それを他人に押し付けることはせず
また、他人の判断が「正しい」と思えばそれに従う。

約束ごとや契約を重んじており、やると決めたことは必ずし通すと強く誓っている。

銀髪、蒼目。浅黒い肌を隠すようにフードを被っていることが多い。
目立つことを好まないため、なんとか現代に溶け込める服装を用意したいと考えている。

元居た世界では、幅広く仕事を請け負う何でも屋をしていた経歴を持つ。
今は冒険者の宿である『深蒼の夜雀亭』で冒険者PTを組み、依頼を受けていた。
PT内での役割はスカウト役兼火力。
銃撃はもちろんのこと、危険察知や敵の足止めも得意。

過去、暗殺の仕事を請けた際に対象から反撃を食らい、死にかけたことがある。
そのため、特に近接戦に対して強い恐怖心を抱いている。

自分によく似た容姿の姉がいるのだが、その姉と交わした約束も含め、記憶が曖昧。
ただし、その約束が大切だったことだけは覚えており、内容を思い出したいと強く願っている。

参加セッション：すずめ卓(オリシだったのもあり、シナリオタイトルは無し)
システム：SW2.0

種族：シャドウ
マギテック／シューター／スカウト
経歴：
忘れられない恐怖を体験したことがある
自分にそっくりな人物を知っている
大切な約束をしている

このシナリオで出会ったひとたち宛にメモリー取りたい！！！！！！
コネ取りたい！！！！！！！
エフェクトはレベル上げる程度でいいかな……