ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

渡辺 吉備 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Leash Blitz(リーシェ ブリッツ)渡辺 吉備(わたなべ よしみつ)

プレイヤー:緋月

俺は俺だよ。本物とは言えないかもだけどさ。

年齢
22
性別
星座
不詳
身長
178
体重
58
血液型
不明
ワークス
レネゲイドビーイングD
カヴァー
サラリーマン
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
1
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 あの雷…何だったんだろうな
謎の出生
経験 所謂スワンプマンてやつさ
死と再生
邂逅/欲望 ダイス神の導き
殺意
覚醒 侵蝕値 何に向けてかな。だけど、そこにあったのは怒りだった。
憤怒 17
衝動 侵蝕値 ぐちゃぐちゃにしよう。もうなにもうしなわないように。
加虐 15
その他の修正19
侵蝕率基本値51

能力値

肉体2 感覚2 精神4 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者
理解者 尽力 厭気 まぁ、そこそこ信用はしてるよ
医者 慕情 不信感 家族を思い出す空気をまとってる気がする
都築 京香 純愛 脅威 ……
片野 愛 執着 恐怖 もう失いたくないんだガチャリジャラリギチッ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
衝動判定ダイス+lv
オリジン・レジェンド 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
精神判定達成値+lv*2
原初の赤・伸縮腕 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 3
白兵攻撃の射程を視界に。判定ダイス-(3-lv)
無形の影 1 メジャーアクション 効果参照 4
あらゆる判定精神に置き換え。1ラウンド1回
原初の黒・マスヴィジョン 5 メジャーアクション シンドローム 対決 6 100%
攻撃力+「lv*5」。シナリオ3回
原初の白・マシラのごとく 5 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 7 80%
攻撃力+「lv*10」、ダイスー5。シナリオ1回
原初の紫・カリキュレーション 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 4
ダイス減少打消し。シナリオlv回使用
コンセントレイト・ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム 2
原初の虚・黒星粉砕 2 メジャーアクション 自動成功 範囲(選択) 視界 4d10)+2 120%
「lv+5」Dダメ。リアクション不可。組み合わせ不可。シナリオ一回。
イージーフェイカー・不可視の領域 1
lv*1000平方m隠蔽
禁じられし業 1
イージーエフェクト打消し。シナリオlv回

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
鬼切りの古太刀 白兵 〈白兵〉 0 10 3 至近 Dロイス遺産継承者にて取得。
1点でもダメージを与えるとEロイス一つ解除。ジャームへの嫌悪。
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 184 0 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

…忘れてなどいないさ。“俺が生まれた日”のことは。

その日は、何の変哲もない、普通の日常だった。なんの根拠もなく、続くものだと、そう考えもしないような。
友人と、妹の好きな俳優が主演のドラマが始まってからその時間はテレビが占拠されて好きな番組が見れないだとか、その割に他のキャストに文句があるようだとか、そんな他愛のない会話をするような。そんな日常だ。

そんな日常の、夜。その日は、珍しく父親も早く帰ってきた。母親も、家事が早く終わり、ゆったりとした時間が流れていた。
妹が見ているドラマが流れ、進路の事や、学業のこと、そういうものを話していた時、雨も降っていなかったが、1つの稲妻が、我が家に落ちた。その瞬間。口から…いや、首を引き裂いてか…何かが“飛び出た”。

意識を取り戻した時、部屋には、テレビから流れるドラマの会話と明かりしか無かった。それと、噎せ返るような生温い血の匂い。
状況確認をしようと、明かりをつけた。そこにあったのは、正に地獄だった。厳しくも本当にやりたい事なら夢を応援すると言っていた父親、優しくも締める時はきちんと締める母親、甘やかされてはいたがそれでもきちんと礼は言えるような妹、そして、“ここに居るはずの俺”。その骸だった。
父親と母親は妹を咄嗟に守ろうとしたのか、そちらに向かおうとした身体のまま、しかし首から上は存在していない。いや、正確には、4人分の頭は恐怖と苦悶に満ちたまま、テーブルの上に鎮座していたのだが。

それを認識した時、俺は、嘔吐していた。しかし、先程食べたはずの夕食どころか、胃液すら出てこなかった。当然だな。その“俺”は現在の“俺”では無いのだから。

そして、当然の疑問がここに戻ってくる。“目の前に俺の死体があるなら、この俺は一体何者なのだ”。と。
そして記憶では無い、しかしこの身体は覚えていた。この地獄を作ったのは俺だと。

とまぁ、その後は流れに近いな。だが、こんな俺でも守りたいもんはある。はたしてそれは「俺」の本心なのか、そう焼き付いてるだけの残り香なのか。……知ったことかよ。今の俺はここにいる。ならば、それでいいだろ?

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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