ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

藪 敬助 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

藪井竹庵(クアック)藪 敬助(やぶ けいすけ)

プレイヤー:芋メガネ

俺はヤブ医者だ。あまり期待するなよ」

年齢
34歳
性別
星座
天秤座
身長
182cm
体重
76kg
血液型
A型
ワークス
UGN支部長C
カヴァー
ホワイトハンド日本支部長
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
ソラリス
HP最大値
26
常備化ポイント
10
財産ポイント
10
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+19
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「俺は後天的にオーヴァードになったけどよ、親父もほぼ同時だったからか直ぐに理解したというか……理解せざるを得なかったんだよな」
親の理解
経験 「俺がまだガキの頃に母さんが死んだ。事故に遭ったでも、誰かに狙われたわけでもねえ。ただ運がなかっただけだったんだ。」
喪失
邂逅 「アイツは優秀だ。俺なんかよりもはるかに、それでいて真っ直ぐだ。多分本来この席に着くのは俺じゃなくアイツで、俺が下ろされるまでもすぐなんだろうな」
同志
覚醒 侵蝕値 「俺は多くの人を救える力を求めた。それは、親父も一緒だったんだ」
渇望 17
衝動 侵蝕値 「こんな……誰も救えねえ手なら……」
自傷 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚1 精神4 社会4
シンドローム0+0 シンドローム0+0 シンドローム3+1 シンドローム1+3
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長0 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
知識:医療5 情報:UGN1
知識:レネゲイド5

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 天才
藪 助広 尊敬 不安 「俺をここまで育て上げてくれた親父。あの人には一生勝てる気がしねえよ」
同志 葛城 恵那 憧憬 劣等感 「親父の一番弟子で妹弟子。俺なんかよりもはるかに優秀で真っ直ぐな奴だ。今後のホワイトハンドを導くのはアイツみたいな奴なんだろうよ」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ソラリス 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
C値-[LV](min7)
エクスプロージョン 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 3
攻撃力+8の射撃攻撃。シナリオLV回
ツインバースト 2 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 視界 3 リミット
エクスプロージョンと組み合わせ可能。攻撃力+[LV×3]。ドッジ不可
癒しの水 3 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 視界 2
対象のHPを[(LV)D+【精神】]回復する
奇跡の雫 1 イニシアチブ 自動成功 単体 視界 6 100%
HPを[LV×5]まで回復して戦闘不能を回復する。
天性のひらめき 2 メジャーアクション 4
あらゆる能力、技能判定に使用可能。C値-[LV](min7)。戦闘には使用不可
天才 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 1d10 Dロイス
判定直後に使用する。達成値を+【精神】する。シナリオLV回
代謝制御 1
元気の水 1

コンボ

バックドラフト

組み合わせ
コンセントレイトエクスプロージョンツインバースト
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
8
1
14
100%以上
4
7
1
17

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 129 0 0 149 0/149
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ホワイトハンド日本支部の支部長を務める、自称ヤブ医者のエージェント。
覚醒のきっかけは十五年前に母が病に倒れた時。当時医学生であったにも関わらず何も出来なかった自身の無力さを呪った結果からオーヴァードへと覚醒した。
この時父も同時に覚醒し、父に師事してレネゲイドの力を制御するに至った。

その後は医学と同時にUGNの元でレネゲイドについても勉学を積み重ね、一時はアールラボや支部のエージェントも務めることで様々な経験を積んだ後、28の時にホワイトハンドに所属。その後も功績を重ねた結果ホワイトハンドの支部長となる。

しかし本人は現場主義なところやあまり人付き合いが得意でないと思っている事から自分がこの立場にいるのは力不足であると思っており、「そろそろ俺もお役御免か?」が口癖になり始めている。
実際のところは部下の面倒見が良いことや、医療のみならずレネゲイドの知識、そして戦闘能力もある事から適正は決して低くはない。

最近の悩みは霧谷雄吾のハードワーカホリック。いつ倒れるんじゃないか、倒れないようにするにはどうすればいいか、倒れた後はどうすればなどと頭を巡らせている。なんなら健康診断の度に注意しているが治る気配もない。

彼がヤブ医者と名乗るのは、『医者たる者全ての命を救うのが当たり前』を己の理想として掲げており、今まで救える命の選別や救えなかったものを多く見てきた以上自分は決して医者を名乗って良いとは思っていないから。
父は自嘲気味に名乗っていたが、彼は己への戒めとしてそう名乗っている。
ただそれでも彼が救えなかった命よりも、彼が救った命の方が遥かに多い。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
19
1 支部長バッカーノ 19 ふはい (う)さんそーさんばっさん

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