容姿・経歴・その他メモ

履歴

　UGN非オーヴァード後方支援部隊所属の学生。
　性格は真面目で、それゆえに周りに振り回されるタイプ。

　両親が双方ともUGN関係者(父がオーヴァードで母が中枢評議員直属事務)で中学3年の時に自分から頼んでUGNに入れてもらった。つまり縁故採用ってことだな。
　入ってからは一般人として事務処理、道具の整備、雑事の後方支援をやっている。そのこともあって(ノイマンレベルでは無いが)他の人よりも頭の処理が早く、固い性格になった。
　護身用にカバンに偽装しているレーザーを抱えているが、「これ、結構重い」とか思ってる。

シナリオ中にオーヴァードになった後
　左腕に先輩から受け取ったレネゲイドクリスタルが突き刺さっている。痛みは無いが、レネゲイドクリスタルによる覚醒のためか、一定以上の能力を使うと刺さったレネゲイドクリスタルが活性化し体を侵食し始める。因みに刺さったレネゲイドクリスタルは常時ワーディング(のようなもの)を展開しており、一般人には違和感をかじることが出来ない。
　元々使ってたレーザーを引き続き使用している。オルクスモルフェウスのふたつのシンドロームを用いて、レーザーを折り曲げて意識外の死角から射撃を当ててくる。

他キャラクターへの感情
時峰孝太郎とは友達として接しているもののUGNの行動を考えるとあまり情を移してはいけないと考えている。クラスメイトという意識自体はある。「時峰くん、こんにちは。ちょっと、最近忙しくて話せてなかったわね」
藤宮みくるとは、同じ学校に行きつつもオーヴァードとして活動しているため憧れている。本人は自覚無いがその様子は余り他人に見せるものではないレベルで残念。「藤宮先輩！お疲れ様です、私に何かできることはありませんか！？え、ない！？じゃあ雑事をしておきますね！！あ、思いついたらいつでも言ってください！！」
笹屋英理には支部長として敬意をはらっている。その一方で休日にお互い暇であれば猫カフェに誘おうとして来る。「支部長、今週末暇なら猫カフェいきません？新しい猫が入ってきたそうですよ」

セッション履歴