ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

昇貌(IA込み攻撃) - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

昇貌(IA込み攻撃)

プレイヤー:ユウカ

年齢
数えるのは大変だ(27〜9くらい)
性別
星座
不明
身長
166
体重
普通
血液型
不明
ワークス
レネゲイドビーイングD
カヴァー
設計士兼不動産業
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
モルフェウス
HP最大値
23
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 気づいた時には塔の底でずっと眠ったりたまに起きては人について行ったりしていた 短い時間だったが登頂の景色は本当に綺麗だった
旧き記憶
経験 遺跡調査に来た職員に叩き起こされて若干不満だった  いやずっとここで引きこもっててもアレなんで自分から探しに行きますよもう…
人類の調査
邂逅
覚醒 侵蝕値 遺跡調査員とうっかり遭遇時にあなたは起源種のレネゲイドビーイングですと言われた へぇ〜と思った
生誕 17
衝動 侵蝕値 偉大な人が現れないならまずは皆さんに戦ってもらって一番強い人を決めてくださいよォ!
闘争 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚4 精神1 社会3
シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム1+0 シンドローム2+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 起源種(オリジナルレネゲイド) 専用レコードシート使用
初めての偉人 初めて塔を登り涅槃に到達した何者か 綺麗な景色だったのを覚えている

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1
衝動判定ダイス+lv 基本+5
オリジン:レジェンド 1
シーン間 精神判定+LV×2
M:カスタマイズ 3
コンセント 1
O:ロードローラー 1 メジャーアクション
UA まずは整地からじゃないですか?
M:迷彩マント 1 メジャーアクション
UA むしろ見えてる方が努力の賜物なんですけどね あっ透明、あなたもなってみます?

コンボ

基本

組み合わせ
タイミング
技能
射撃
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
4+5
7
100
4+7
5

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
バベルの巨塔(N市内85階建てタワーマンション) 70 -3 22 50m 射撃ダメ+3d 効果3回
マンションを投げる
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ダイドウェポン 40 武器指定 判定c-2、侵蝕+1d
エンチャント 10 指定武器にダイス+2、二つ名が付く

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 44 120 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

一人称:僕
二人称:あなた
〜です、ます 軽めフランク寄り
好き:設計、人間観察、ナシゴレン、カレー、餃子、ラーメン、会話、仕事
嫌い:愚かな人、仕事、服の中身を見られること
趣味:天体観測、建築物と間取り鑑賞、呑み
birth:なし 11/9(創世記11章9節)

*概要
UGN所属のレネゲイドビーイング。任務に駆り出されるよりは、UGN関連施設の設計、損傷した施設の補修や、エージェント向けの物件の紹介などさまざまなことをしている。が普通に人手が足りなすぎて任務に回されることもある。
真面目で基本的にはしっかりとしており目上相手には丁寧めに接するなど常識的な部分があるが、普通にイラつかせた相手が歩いている道をこっそり絶妙な登り坂にしたりロフト付きの部屋を多く紹介したり本人いないところでぐちぐち悪口をいうなどしたりしている。
人に従うことが性に合っているようで後輩気質。
見た目は華人系マレーシア人の青年だが半透明。本質的な姿は透明に近い触手のある不定形の青白く光る怪物。


*来歴
チトールにあるとされている古い塔のような遺跡の最下層に潜んでいたRB。時たま人が登ってゆくのについていき完全な姿を取り戻し塔の頂上を見に行こうとしていたが登頂成功するものもおらず失敗しては最下層まで転落していたため諸々やる気を失っていた。(一度登頂成功した人間がいたため余計にやる気を失っている。塔からの景色が綺麗だったので尚更。登頂後は短い寿命を楽しんでいた。)
そんなこんなで最下層で惰眠を貪りつつダラダラとしていると、UGNの遺跡の調査隊が偶然ここを発見、起源種のウイルスが発見された上にお前は起源種のウイルスを持っているRBだと言われ地味にビビり散らかした。しかしそれがきっかけでここでいつ現れるかもわからない偉人を待ち続けて寝てるだけなのもな、と思いとりあえずその調査隊についていきUGNに加入してみた。
現在はUGNで仕事をしながら自分に再び塔の頂上の景色を見せてくれそうな、偉大で人を導く素質のある人を探している。なんならもはや自分だけでも塔の階段を登れるようにするため、どんな人でも登れるような完璧で美しい階段の設計を目指している。

*その他
あまり気にしてはいないが童顔。触り心地がいい。桃みたいな質感をしている。
体が半透明なので上の方から覗くと中が見えるが普通に嫌がる。食べたものは噛み砕いたあたりで消える。
無意識でぼーとしていて完全に透明になっていないように白い布を被っていることが多い。自分がいることをわからせるためもあるが、半透明である自分を卑下しているわけではないしむしろ幽霊みたいでイカしているのではと思い格好つけで被っているのも若干ある。
近眼。ややミニマリストの気質。偏頭痛持ち。仕事が行き詰まるとよく頭を抱えている。


*戦闘
ビルドのコンセプト:ロイス残数の調整と味方の強化
手に持っているペンとノートで設計を書き起こしイメージを固めた上で地形を変形させて戦う。
階段や廊下やドアを召喚する。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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