ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

召悔 槍佐 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

†追跡する者†ストーカー召悔 槍佐めすくい やりさ

プレイヤー:てる

年齢
19
性別
星座
牡羊座
身長
183
体重
72
血液型
AB型
ワークス
水商売
カヴァー
陰キャ大学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
エグザイル
HP最大値
38
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 安定した家庭に生まれ、波風の少ない人生を歩んできた
安定した家庭
経験 近所に住んでいたお姉さんに恋をしていた。
初恋
邂逅 再びあなたに会うことが出来るなんて思わなかった…
慕情
覚醒 侵蝕値 身体の奥から溢れてくるこの力はなんだ…?まさか君の…
感染 14
衝動 侵蝕値 君の首に手をかけたらどんな良い嬌声(こえ)で鳴いてくれるだろうか…
加虐 15
侵蝕率基本値29

能力値

肉体8 感覚3 精神2 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長5 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC 交渉2
回避1 知覚1 意志2 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
出自 父親 尊敬 厭気 一家の大黒柱にして、家庭の調和を保ち続けていた。世間的に見たら良い父親なのだろうが、平凡な人生に嫌気がさしている。
経験 保州 久留井 同情 厭気 初めて仕事で相手にした女性。こんなことをしても僕の心は満たされない…
邂逅 姫宮由里香 連帯感 劣等感 レネゲイド研究を共にしているが、その飽くなき探究心に少し劣等感を感じている。
経験 緒子乃 千代 懐旧 不信感 久しぶりに会える懐かしい人。しかし急に引越ししてしまった事に少し不信感を抱いている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト: 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
赫き剣 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
使用時にレベル×2以下の任意のHPを消費し、消費したHP+8の攻撃力を持つ武器を作成し、装備する
渇きの主 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
素手か赫き剣の攻撃が命中した時、レベル×4点回復する。装甲無視
異形の祭典 2 メジャーアクション シンドローム 対決 [LV+1]体 3
攻撃の対象をレベル+1体に変更する。1シーンに1度まで
餓鬼魂の使い 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
対象がダメージを受けた際にランク3の邪毒を与える。1シーンにレベル回まで使用可能
日常の代行者 1 常時 自動成功 効果参照 効果参照
自身の代わりに日常生活を送る従者を作り出す。
異形の歩み 1 常時 自動成功 自身 至近
肉体を変形させて、どんな場所でも移動が可能となる。

コンボ

乱攻

組み合わせ
コンセントレイト渇きの主異形の祭典
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
[LV+1]体
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
8
3
9~16
100%以上
8
7
3
9~18

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
50 10 124 0 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

学校では目立たないよう隅っこで授業を受ける。友達がいないのではない。作らないだけ。
人と話すのは苦手だし、注目されるのも好きではないから極力自分から人に関わることは無い。
しかし夜は彼のどこか幼さが残る顔立ちとSっ気のある言動で数多の女性を虜にし、食い散らかしている。界隈ではかなり名が通っている。

履歴

幼い頃、近所に住んでいたお姉さん(緒子乃 千代)へ、密かに恋情を抱いていた。子供ながらにして整った顔立ち、自身を気にかけてくれる時の少し大人びた様子、その全てが愛おしかった。しかし、彼女は中学に上がる際に家の事情で急に引っ越してしまった。彼女は自分に相談もなく勝手に遠くへ行ってしまったのだという気持ちが湧き上がった。自分の恋情は行き場を失い、一時期は酷く心を病んでしまった。それ以来彼女との連絡は一切取らなくなり、疎遠になってしまっていた。
自分が高校に上がる頃には、少し反抗期が残っていたのもあり、親にも学校にも内緒で水商売に手を出した。最初こそ高校生を雇うなんて無理だと断られていたが、見目麗しい高校生を売り文句に新規顧客を獲得出来ると考え方針転換。彼の夜の仕事が始まった。家庭は安定しているが、波風の少ない人生に飽き飽きしており、刺激を求めたかったというのが言い分ではあるが、心の中では緒子乃 千代を忘れようという気持ちもあったのかもしれない。しかし、女性と肌を重ねる度に、彼女への想いは消えるばかりか日に日に増して行き、苦悶の日々が続いていた。
大学生になり、学生生活に慣れてきた頃、疎遠になっていた彼女から急に連絡が来た。張り裂けそうな程に高鳴る心臓の鼓動を抑えながら電話に出ると、あの頃と変わらない、優しいお姉さんがそこにはいた。しばし歓談した後、彼女の故郷の祭りに参加しないかと誘いを受けた。久しぶりの再会に心を踊らせながら、彼女の故郷である終発村へと向かうのであった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54
25/08/25 焼き討て!因習村 37

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