従者
プレイヤー:キノ
- HP最大値
- 20
- 常備化ポイント
- 0
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 0
- 戦闘移動
- 5
- 全力移動
- 10
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 139
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
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| 経験
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| 邂逅
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| 覚醒
| 侵蝕値
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| 衝動
| 侵蝕値
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| 侵蝕率基本値 | 0 |
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能力値
| 肉体 | 0
| 感覚 | 0
| 精神 | 0
| 社会 | 0
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| シンドローム | ×2
| シンドローム | ×2
| シンドローム | ×2
| シンドローム | ×2
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
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| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
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| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
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| 白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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―
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―
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―
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―
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―
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―
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―
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エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
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| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| -9
| 0
| 0
| 0
| -9
| 139/130
|
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容姿・経歴・その他メモ
従者型では基本的にこのクロスブリードで作っていくことになる。
ブラム=ストーカーに存在しない効果で、従者型でたいへん役に立つ効果のエフェクトは、どんなものがあるだろうか。
まずはエグザイルの《異形の刻印》をはじめとするHP増強エフェクトだ。
ピュアブリードでは、ブラム=ストーカーで従者のHPを増やそうとなると《赤色の従者》などの従者のHPだけを増やすエフェクトを取るしか無かった。それらだと作成者のHPは増えないため作成者の防御に関しては他に用意する必要があったのだ。
しかし、HP増強エフェクトなら違う。従者は作成者のエフェクトを全て使用できる、というルールにより、《赤色の従者》と同じ倍率で従者と作成者のHPを同時に増やすことができるのである。
また、ブラックドッグの《アタックプログラム》をはじめとする固定値増加エフェクトも有用である。
感覚≧社会>精神>肉体
と考えている。
感覚が最も優先度が高い理由はもちろん行動値確保のためであり、その次に社会が来ているのはミドルフェイズで活躍するためである。社会が感覚より低いのは《血の絆》
を使用した場合マイナス3されて使えなくなるから
まず最も大きなデメリットは大量の経験点を使用する、ということである。当たり前だが《赤色の従者》をレベル1で取れば15点、さらに《声なきものども》を取れば30点、加えて《愚者の兵装》を取れば45点ぶん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888446233/episodes/1177354054888448537
初期作成において従者型を作るならどれが一番使いやすいか、と言われたならまず間違いなくカバーリング役
カバーリング役で最も相性の良いシンドロームはエグザイルである。これには最大レベル10のHP増加エフェクト《異形の刻印》の存在が大きく、通常のHP増加エフェクトの最大レベルが5であることを考えると、かなりの経験点節約になる。
カバーリング役では毎ラウンドHP50以上の従者を作成し、その従者にカバーリングを行わせる
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887390956/episodes/1177354054888736247
「対抗種」
侵蝕率増加なしで攻撃力+2Dは手数の多い従者型では強烈。代償のHP3喪失も、どうせ紙以下の耐久である従者にとって些細な問題であろう。
「実験体」
こちらも侵蝕率増加なしでダイスを増やせるのが美味しい。【感覚】や【精神】を伸ばせば行動値も上がり、先手を取りやすくなるのも強み。
「奇跡の血」
従者でトライブリードとなればこちらも選択肢に入る。制限こそあるがメジャーアクションの侵蝕-4はコンボの幅が広がる。
ついでに「従者の安らぎ」を4つ取得すれば-8であるが、流石に経験点が必要になってくるので高経験点レギュで輝くと言っていい。
「羅刹」
対抗種と言うことは変わらない。デメリットに関してもどうせ素手で殴ればいいだけの話なのであんまり気にする必要は無いだろう。
「守護者」
シナリオ1回、攻撃対象を単体に変更できる。《孤独の魔眼》とは違ってシーン攻撃なども吸えるし、シンドロームやブリードを選ばないのも強み。
もちろん、同卓する他のPCに取得してもらってもよい。
ビルド
https://caunserahomare.hatenablog.com/entry/2018/04/08/195846
https://togetter.com/li/960071
1つだけ反則級に強いものが紛れているのはご存知でしょうか。
《忌まわしき砲弾》。回数制限が「シーンLV回」の範囲攻撃を撃てるという、実質打ち放題の範囲攻撃で、かつ《怒涛の狩人》で火力も増やせる
黄昏の支配者:◎
従者型用Dロイス。ただし《血の絆》《愚者の軍団》と同時に使えない点には注意。
どちらかというと、呼び出して動かした後使い潰す前提で動くべき。
今度補足しますが、黄昏の支配者持ちの従者型と、そうでない従者型では運用の仕方がだいぶガラッと変わります。
羅刹:◎
攻撃力をノーコストで増やすことのできる便利なもの。
侵食率が増えないのは非常にありがたい。《破壊の爪》も高火力なのが魅力。
器物使い:◎
ノーコストでダイス+2が頼もしい性能。またガード上昇効果もあるので、盾兼任も可能。
達人:◎
侵食値+2は確かに痛いが、ダイス+2と攻撃力+5はそれを差し引いても有り余る性能。
究極のゼロ:◎
侵食値+1でダイス+3が非常にありがたい。
生還者:◎
侵食率リスクの軽減としてこの上ない。
同様の理由で、安定体、不死者も良相性。
従者は先制制圧されることに凄く弱いんだよねぇ……だから自分でカバーリングエフェクト用意するか、仲間のカバーを当てにするか、開き直って反撃に特化するか、ミドルに注力してクライマックスでは当てにしないか、まぁどうしてもその辺になる。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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