“彪刃の闇、地底より/誰が為に裂顕す”七瀬 優也
プレイヤー:
「二人が望むことなら何だってやってやる」
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 175
- 体重
- 130
- 血液型
- AB型
- ワークス
- FHチルドレンC
- カヴァー
- FHチルドレン
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- ノイマン
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- +20=22
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +202
- 未使用
- 43
ライフパス
出自 | 父親は3人目。母親は実母 | |
---|---|---|
義理の両親 | ||
経験 | 両親から時折暴力を受けており、大人に対し心を閉ざしている。 | |
トラウマ | ||
邂逅/欲望 | こいつらの邪魔になるものは全て排除する。 | |
消滅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 俺にも人を屈させる力があるんだ。 |
加虐 | 15 | |
その他の修正 | 6 | ハードワイヤード、ブラックマーケット |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 1 | 精神 | 6 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+3 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 成長 | 1 | 成長 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 4 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 意志 | 2 | 調達 | |||
運転:四輪 | 知識:心理 | 情報:噂話 | |||||
知識:レネゲイド | 情報:FH | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 破壊の子 | / | |||||
まま | 七瀬 麗子 | 有為 | / | 恐怖 | |||
S | 雪村 満 | 庇護 | / | 不安 | |||
シナリオ | アズール | 有為 | / | 恐怖 | |||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ノイマン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-Lv(下限7) | |||||||||
ハードワイヤード | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | +4 | ― | |
ブラックドッグ専用アイテムを常備化。侵蝕率でレベル上昇しない。(アームブレード×2、バトルマニューバ×2選択) | |||||||||
コントロールソート | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
<白兵>選択。【精神】で判定を行う。 | |||||||||
コンバットシステム | 3 | メジャーアクション リアクション | 効果参照 | 対決 | ― | ― | 3 | ― | |
<白兵>選択。判定ダイス+[Lv+1]する。 | |||||||||
アタックプログラム | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
命中判定の達成値+[Lv×2] | |||||||||
マルチウェポン | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
同じ技能で扱う武器の攻撃力をふたつ合計して使用。達成値-[5-Lv](最大0) | |||||||||
ヴァリアブルウェポン | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | リミット | |
破壊の子[経験点修正:-5点] | |||||||||
ファンアウト | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | 4 | ― | |
ブラックマーケット | 2 | +2 | |||||||
財産点+Lv*10 | |||||||||
ラストアクション | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
戦闘不能になった瞬間にメインプロセスを行う シナリオ1回 | |||||||||
戦神の祝福 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 20 | 120% | |
攻撃力+(Lv+4)D シナリオ1回 | |||||||||
戦術 | 2 | セットアッププロセス | 6 | ||||||
コンボ
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》+《コンバットシステム》+《アタックプログラム》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+4
- 8
- 4+4
- 18
- 100%以上
- 6+5
- 7
- 4+7
- 18
- 6+4
ガード時、ガード値-10
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アームブレード | 0 | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 9 | 3 | 至近 | イニシアチブでオート装備。 ガードが行われた時、ガード値-5 |
アームブレード | 0 | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 9 | 3 | イニシアチブでオート装備。 ガードが行われた時、ガード値-5 | |
アームブレード | 0 | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 9 | 3 | イニシアチブでオート装備。 ガードが行われた時、ガード値-5 | |
バトルマニューバ | 0 | 0 | 〈白兵〉判定に+2 | ||||||
バトルマニューバ | 0 | 0 | 同上(効果も同じく適用) | ||||||
キーンブレード | 2 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 5 | 1 | 装甲-5 | ||
イノセントブレード | 18 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 8 | 1 | 命中判定ダイス+2 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
要人への貸し | 1 | 0 | コネ | 〈情報:〉 | 判定+2D シナリオ1回 |
コネ:手配師 | 1 | 0 | コネ | 〈調達〉 | 判定+3D シナリオ1回 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 9 | 270 | 0 | 0 | 289 | 43/332 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
一人称:俺
二人称:君、あなた
誕生日
2月2日
性格
愛着障害があり、基本的に人を信じることができない。(特に大人に対して)
幼馴染たち以上に信頼できる人がいない。
自分に自信が持てないが、取り繕っている。
基本冷静、年齢にしては大人びた態度。
(幼馴染を除く)人間よりも動物が好きで特に猫が好き。
柳葉に影響され、剣道部に所属しているが
運動神経はそこまでよくない。
幼馴染の3人に関しては家族よりも大切な存在と認識している。
成績は優秀。
覚醒時は体の損傷が激しく、生命維持のために上半身はほとんどが機械に無意識下で置き換わっている。
ノイマンの能力による演算能力を得て機械となった自身の体を自在に操る。
戦い方は剣士というよりは獣の様相。
低姿勢で一気に間合いを詰め、格納した爪型の刃を直前に展開し相手を切り刻む。
大人相手では執拗に相手を痛めつける。
履歴
▼覚醒前
親からの暴力もあり、あまり人と関わることをして来なかった。
小学生の時、夜に所在なく徘徊していると
柳葉が竹刀を一心不乱に降っているところに出会う。
柳葉が話す彼女の祖父の話は面白いし、何より楽しそうに話す柳葉を見るのが好きだった。
そこから青葉、満と俺の交友範囲は広がった。
いつも明るく、みんなを引っ張る柳葉と青葉。
誰よりも優しく、少しの怪我でも心配してくれる満。
他人と触れ合うことがこんなにも温かく心地いいものだと知った。
だからこそ、親のことは言えなかった。
みんなには綺麗な世界で生きていてもらいたい。
心地いい空間を俺の事情で壊したくはなかったし、
俺が話すのを待ってくれているんだろうか、あざや怪我が多くても皆心配こそするが
深く詮索するようなことはしてこなかった。
それも優しさなのだろう。
ずっと、この温かさが続くと思っていた矢先の事件だった。
なぜ、みんなの入学式で
なぜ、俺たちが。
軋む自分の背骨の音、劈く悲鳴、だんだん視界が霞んでいき、耳も聞こえなくなってくる。
柳葉が化け物に向かい必死に何かを叫んでいる気がするがもう何も聞こえない。
→1話へ
▼1話終了時から現在
淡々と任務をこなせば食べるものにも困らない。
アズールと応対するのは気分で対応を変えなければならない自分の母親よりずっと楽だった。
体が機械化したことで少し戸惑うこともあったが、頭の回転も良くなったのだろうか、
以前よりも体の動かし方が分かる。
柳葉が一流の剣士の動きであるならば、俺は地を這う獣の様相だったが。
武器を振るう事が楽しいと感じる様になった。
拡張した刃で内臓を切り刻む、温かい血に高揚を覚えた。
上がる口角を抑えようとするがダメだ、人を傷つけるのが愉しいだなんて、クソみたいな親と同じじゃないか…?
いや、俺は…俺は違う。
敵を殺せば満や柳葉が傷つかずに済む。そう、全て幼馴染の為。
そう言い聞かせて敵を切った。
元から心根が優しい満が塞ぎ込んでいるのが心配だ。
人が傷つくこと、人の死に敏感なのだろう。
まだ直接手を下せないでいるが、俺は別にそれでいいと思う。
こんなところから逃してやりたいが、それにはまだ自分の知恵も、力も何もかもが足りない。
柳葉への恐怖があるのか、ぎこちないところも気になる。
また昔のように笑いあえたらいいのだが。
柳葉はもとより戦闘センスが高く、俺たちの中で一番順応している様に思えた。
ただ、昔の様な笑顔、明るさが減った。
淡々と、機械のように冷たい刃を振りかざす。
戦場では頼もしいが、大事な幼馴染が変わっていくのは辛い。
だけど、甘いことを言えない現状なのもわかっている。
青葉の為にも、柳葉は茨の道だろうと迷うことなく真っ直ぐに突き進んでいくのだろう。そこは昔から変わらない。
そこがどんな道であろうと、俺もついて行く。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
4 | |||||
83 | |||||
72 | |||||
43 |