ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“砂を這う影” - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

砂を這う影サンドボア

プレイヤー:おもち

僕が守るから、君たちは安心して暴れなよ」

年齢
27
性別
星座
山羊座
身長
154
体重
43
血液型
O型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
調査員
ブリード
トライブリード
シンドローム
モルフェウス
エンジェルハィロゥ
オプショナル
キュマイラ
HP最大値
23
常備化ポイント
8
財産ポイント
2
行動値
13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 昔の僕は一般的という言葉がよく似合う人間だった。
安定した家庭
経験 手が届かなかった。だから、今度こそ守り抜く。
仲間の死
邂逅 不思議な縁ってあるよね…
腐れ縁
覚醒 侵蝕値 何かになりたかった。
探求 14
衝動 侵蝕値 試させてよ、今の僕に何ができるのか。
闘争 16
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚6 精神1 社会3
シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長2
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 砂使い
父親 憧憬 劣等感 割と有名な人っぽそう。もしくはなんかクリエイターとか。
仲間 友情 憤懣 昔から仲の良かった同僚。たぶん近距離or移動しまくるタイプ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
砂塵の城壁 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 1D10 Dロイス
対象にHPダメージが適用される直前に使用する。対象が受ける(予定の)ダメージを0にする。このエフェクトを使用したメインプロセスの終了時に、[10-Lv]点のHPを失う。シナリオ1回。
砂の結界 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ダメージロールの直前に使用する。カバーリングを行う。このカバーリングによって行動済みにならず、行動済みでも使用可能。1メインプロセスに1回使用可能。
砂の祝福 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 4
《砂の結界》を使用する直前に宣言する。そのカバーリングはあなたから[Lv×10]m離れたキャラクターに行える。シーン1回。
砂の盾 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
ガードを行う際に宣言する。ガード値を+[Lv×2]する。
砂の鎧 2 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 視界 2
そのシーンの間、対象の装甲値を+[Lv×2]する。
ミスディレクション 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 5
「対象:範囲」または「対象:範囲(選択)」の攻撃判定が行われる直前に使用する。その攻撃の対象を「対象:単体」に変更する。対象は改めて選択させる。シナリオLv回。
イージスの盾 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
ガードを行う際に宣言する。ガード値を+(Lv)Dする。
体型維持 1 常時 自動成功 自身 至近
体型を望んだ姿で維持することができる。
急速分解 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
様々な物品を触れるだけで砂に変えることができる。ただし、常に身体や身の回りが砂まみれになってしまう体質になる。GMは破壊できる物品に制限を加えたり、〈RC〉による判定を行わせてもよい。

コンボ

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
防弾防刃ジャケット 6 防具 - - 3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 0 114 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

設定箇条書き(後で整地します)
・背伸びし続ける男
・一般家庭の生まれで父がアーティスト
・父親の創作能力に憧れ、自分にも何かしらの「出来ること」が欲しいと思った
・普通のままで終わりたくないとあれこれと模索している時にオーヴァードの力を偶然見かけてしまう(野良orFH?)
・「異能力」という力を求めオーヴァードについて独自で調査を行い、高校生の時に覚醒(方法は未定)
・18でUGNへ、22で同期だった同僚(初期ロイス)を失った
・当時は【砂の祝福】を持っておらず、あと一歩手が届かなかった
・自分がいたのに守れなかった事に一度心が折れるが、「今度は盾として、たとえ自分が死んでも守り抜く」という決意を支えに無理矢理立ち上がった
・自他問わず「傷付ける」ということに本能的な恐怖を感じている(理由は不明、過去に何かあったかもしれない)
・背が低い
・父親の背は高いため母親似
・父のようになりたいが根底のため低身長はコンプレックス
・元々↑だったのに「あと一歩」で仲間を救えなかったのが余計にコンプレックスに加速をかけた
・牛乳とかぶら下がりとか一通り試したことあるタイプ
・コーヒーは元々牛乳の味変目的だったのだがそのうち普通に味が気に入った
・コーヒー派(味が好き)

3つの質問

Q1.小さいころ、何になりたかったですか?
A.言語化が難しいけど、しいて言うなら…ヒーロー?

Q2.現在、あなたは親友と二人で手分けして二体のジャームと戦っています。あなたが戦っている最中、親友から「助けてくれ」と連絡が届きました。しかしあなたの背後には100人の一般人がいます。
誰かが犠牲にならなければならないならあなたは何を選びますか?
A.誰か一人がって言うなら僕が犠牲になって101人を守るよ

Q3.あなたは人間ですか?
A.人…ではないんじゃない?僕はオーヴァードだからさ

履歴

身長にかなりコンプレックスがある。
必死の努力の末に体型維持を獲得したがあくまで維持するだけだったので背は伸びなかった。

コードネームについて

サンドボアとは砂漠に住む蛇である。砂に潜り、砂浴びを行う。毒は持っていない。なお、体長30〜80cmと蛇の中でも小型である。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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