ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

赫緋 紅 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

血葬の女王(クイーンバリー)赫緋 紅(あかひ くれない)

プレイヤー:Nekuronomiko

自由登録 基本ステージ

戦うわ。それが罪滅ぼしになるというのなら」

年齢
17
性別
星座
牡牛座
身長
160
体重
52
血液型
AB型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
26
常備化ポイント
10
財産ポイント
0
行動値
14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父親が犯罪を犯し、行方をくらませている。後に聞いたが、父親はFHのメンバーだったそうだ。
犯罪者の子
経験 幼少の頃にUGNに引き取られたが、他人との関わりを自ら避けた。ただ、先輩の一人はそんな彼女を放っておくことはなかった。
心の壁
邂逅/欲望 父親が行方をくらませる前、FHの拠点でアルフレッド・J・コードウェルと会ったことがある。何かを言葉を交わしたが、覚えていない。
忘却
覚醒 侵蝕値 オーヴァードの父の傍にいたため、覚醒したと思われる。
感染 14
衝動 侵蝕値 シンドローム故か、血を欲する瞬間がある。今はまだ耐えられるが、いつ自我を失ってしまうか…
吸血 17
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚6 精神2 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃3 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達4
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
父親 緋緋 紅洋(あかひ こうよう) 懐旧 憤懣 人生の汚点、自身を狂わせたもの。いつか出会うことがあったらその時は…
先輩 ミラリー=ライト 尊敬 疎外感 現別支部の支部長。自分に構わなくてもよいのに、いつも話しかけて来る。
忘却 アルフレッド・J・コードウェル 遺志 不安 ふと、出会った時を思い出す。思い出せるのはボンヤリとしたシルエットのみだ。
上司 桃杜 鏡佳(ももと きょうか) 憧憬 隔意 仕事上では尊敬、憧れを抱いている。しかし、仕事以外では心を開けてはいない。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラム=ストーカー(R1P 169) 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値[-LV]
始祖の血統(R1P 118) 1 メジャーアクション シンドローム 4 100%
ダイス+[LVx2]個、HPを3点失う
ブラッドバーン(R1P 119) 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
攻撃力+[Lv×4]、HPを5点失う
滅びの一矢(R2P 104) 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
ダイス[Lv+1]、HPを2点失う
不死者の恩寵(R1P 118) 1 クリンナッププロセス 自動成功 自身 至近 5
HP+([Lv]D+【肉体】)

コンボ

凶気の血葬(マッド・ブラッドバリー)

組み合わせ
滅びの一矢コンセントレイト:ブラム=ストーカーブラッドバーン始祖の血統
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
6+7
7
3+-1
29

HP:-10

血葬(ブラッドバリー)

組み合わせ
滅びの一矢コンセントレイト:ブラム=ストーカーブラッドバーン
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80~99%
6+2
8
3+-1
25

HP:-7

虚弱な血葬(ウィークバリー)

組み合わせ
滅びの一矢コンセントレイト:ブラム=ストーカー
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+2
8
3+-1
5
100%以上
6+3
7
3+-1
5

HP-2

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ショットガン(R2P 186) 7 射撃 〈射撃〉 -1 5 10m 同じエンゲージにいるキャラクターを攻撃する場合、攻撃力+2
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース(R1P 180) 1 その他 武器をオートアクションで装備可能
情報収集チーム(R2P 193) 2 コネ 〈情報:〉 〈情報:〉判定の達成値+2、1シナリオ3回まで使用できる

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 10 100 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

父親がFHのメンバーであり、ある時に姿をくらませる。
母親は紅が生まれた時に亡くなっており、親族もいない。
一人取り残された彼女は、衰弱している所をUGNに保護された。

保護される前には、既にオーヴァードに覚醒しており、助けようとしたUGNメンバーに怪我を負わせたという。
紅に意識はなく、その時に何をしたかを覚えていなかった。

保護された先では、生い立ち故か人との関わりを極力避けた。
そんな彼女に、周囲はどう接するべきか分からず、自然と距離を置き始める。

それでもなお、彼女に話しかけ続ける人物がいた(後の■市のUGN支部長である)。
ミラリー=ライトと名乗る人物は、紅を見つける度に「調子はどう?」「きちんと規則正しい生活してる?」等、まるで保護者のように声を掛けて来る。
紅は、「嫌ではないが、何故そこまで自分に構うのか分からない。」と感じている。

未だに心の壁は全て取り払えずにいる。
しかし、業務に関係するのであれば、問題なく他の人と関わりを持てるようにはなった。
ミラリーのおかげか、紅が人として成長した事によるものかは分からない。

いつの日か、当たり前のように皆と接することができる日が来るとよいが。



▼追記▼

これは余談だが、紅を保護したUGNメンバーの一人はミラリーだった。
紅が生み出した血の弾丸を受け、大きな傷を負った。その時の傷はまだ残っている。

後にミラリーはこう話した。
「彼女が攻撃をしてきた理由は、敵意でも怯えでもなかった。ただ、無意識の吸血衝動だった。
生きるために、死なないために、血を求める子供の姿が、そこにはあった。
初めて、子供に対して恐怖を覚えた。
あのままなら、FHに目を付けられたでしょう。だから、彼女の成長を見守ろうと思った。
彼女が安心して過ごせる空間をつくってあげたかったから。」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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