ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

門多 祀 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Refill Dustリフィル・ダスト門多 祀かどた まつり

プレイヤー:亜季葉

年齢
21
性別
星座
射手座
身長
178
体重
65
血液型
O型
ワークス
UGN支部長
カヴァー
UGN支部長
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ソラリス
HP最大値
25
常備化ポイント
18
財産ポイント
4
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+232
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 記録によれば、自分には双子の兄弟がいるそうだ。だが、その兄弟の姿は一度も見たことが無い……。
双子
経験 元々はFHに所属していた。元FHチルドレン。
敵性組織
邂逅 逃げ惑っていた所を保護された。
UGN
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
妄想 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体1 感覚1 精神3 社会6
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム3×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志3 調達3
運転:四輪2 情報:UGN1
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 超血統フルブラッド 選択したエフェクトのレベル+1、最大レベル+2。選択:狂戦士
親友 川口 三和かわぐち みと 信頼 不安 RE 幼い頃からの親友
部下 梁瀬 颯馬やなせ そうま 信頼 不安 GR 荒土支部の副支部長。頼りになる有能な部下。

メモリー

関係名前感情
元上司 前支部長 懐旧 何故、俺を支部長にしたんだ……。あんたの方が支部長にふさわしいだろうに。
かつての元凶 ダスクテイカー 恐怖 既に倒された。消え去った。それでもなお、あの日々の恐怖は未だに消えない。
かつての敵 ヴィヴィアン・ウィット 遺志 約束しよう。必ず〈マスターリンク〉を倒すと。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
女王の降臨 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 至近 5 ピュア
メジャーかつ自動成功のソラリスエフェクト1つを使用。侵蝕値は合計して上昇。シナリオLv回。
狂戦士 7 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 5 80%
ダイス+[Lv×2]個、C値-1経験点修正:-5点]
戦乙女の導き 5 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 至近 2
ダイス+Lv、攻撃力+10
中和剤 1 メジャーアクション 〈RC〉 2
暴走以外のBSをすべて回復
タブレット 5 オートアクション 単体 視界 2
組み合わせたソラリスエフェクトの射程を視界へ変更。1シーンLv回
多重生成 2 オートアクション [LV+1]体 効果参照 3
タブレットと同時に使用。組み合わせたソラリスエフェクトの対象を[Lv+1]体へ変更。
シュガーラッシュ 2 オートアクション 単体 視界 3
対象がエフェクトを使用する直前に使用する。そのエフェクトひとつをLv+2する。この時、Lvの上限を超えてもよい。ただし、エフェクトの使用回数は増えない。1ラウンドに1回、1シナリオにLv回
夢の雫 5 オートアクション 単体 視界 3 リミット
対象が判定を行った直後に使用する。その判定の達成値を+[Lv×2]する。1ラウンド1回
竹馬の友 1 メジャーアクション 単体 視界
幻覚物質によって対象の認識をかく乱し、その信頼を得るエフェクト。対象はあなたを信頼できる友と思い込んでしまう。ただし、この効果はエキストラに対してしか効果を持たない。必要なら〈交渉〉判定
元気の水 1 メジャーアクション 単体 至近
栄養満点の水を作り出すエフェクト。これを飲むことで、疲れが取れる。ただし、HPが回復したり、BSが回復するような効果はない。具体的な効果はGMが決定。必要なら〈RC〉判定。
万能薬 1 メジャーアクション 自身 至近
体内物質の生成によって、あらゆる病や毒に対する薬を生成するエフェクト。このエフェクトによって新種の病や毒に対する薬も作ることができる。必要なら〈RC〉判定。ただし、エフェクトによる病気や毒、BSの邪毒には効果がない。

コンボ

Refill Fragment

組み合わせ
女王の降臨(戦乙女の導きor狂戦士)
タイミング
セットアッププロセス
技能
RC
難易度
自動成功
対象
単体
射程
至近or視界
侵蝕値
7か10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
100%以上
3

ダイス+5(+6)、攻撃力+10
あるいは
ダイス+14(+16)、C値-1

Refill Fragment fog

組み合わせ
女王の降臨(戦乙女の導きor狂戦士)タブレット多重生成
タイミング
セットアッププロセス
技能
RC
難易度
自動成功
対象
[LV+1]体
射程
視界
侵蝕値
12か15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
3

ダイス+5(+6)、攻撃力+10
あるいは
ダイス+14(+16)、C値-1

Refill mist

組み合わせ
戦乙女の導き狂戦士(中和剤)
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
自動成功
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
7(9)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
3

ダイス+19(+22)、C値-1、攻撃力+10、(暴走以外のBS解除)

Refill mist fog

組み合わせ
戦乙女の導き狂戦士(中和剤)タブレット多重生成
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
自動成功
対象
[LV+1]体
射程
視界
侵蝕値
12(14)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
3

ダイス+19(+22)、C値-1、攻撃力+10、(暴走以外のBS解除)

Refill again

組み合わせ
シュガーラッシュ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

そのエフェクトひとつをLv+2する。エフェクトの使用回数は増えない。1ラウンドに1回、1シナリオにLv回

Refill Dust

組み合わせ
夢の雫
タイミング
オートアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

対象の達成値+10(+12)

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ジュラルミンシールド 8 白兵 〈白兵〉 -3 2 6
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 その他 クリスタルシールドを入れている
情報収集チーム 2 コネ 任意の〈情報〉の判定の達成値に+2。1シナリオ3回まで
手配師 1 コネ 任意の〈調達〉判定のダイス+3。1シナリオ1回まで
エインヘリアル(IA p.94) 20 その他 《戦乙女の導き》の攻撃力増加が+10になる
思い出の一品 2 誕生日プレゼントに川口 三和から貰った淡い黄緑色のハンカチ。
<意志>判定の達成値+1
リーダーズマーク(IA p.132) 5 エンブレム/一般 取得時に能力1つを選択する。選択した能力値を使用した判定の直前に使用する。その判定の達成値+5する。1シナリオ3回。選択:精神
アンイールディングウィル(IA p.133) 30 エンブレム/一般 自分が戦闘不能となった際に使用する。自身の戦闘不能を回復しHPを1まで回復する。1シナリオ1回。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 11 231 55 45 362 0/362
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

UGNの荒土市支部の支部長を務める青年。好物は刺身、苦手なものはモツ鍋。
内面は気弱どころか憶病な物腰ではあるが、それを表に出す事はしない。ここぞという時にはキッチリ自分の役目を果たそうとする。
堂々としているように見えるが、実際には自信の無さを虚勢を張ることで隠しているだけである。
他者の長所や優れた点を見つけて高く評価する事が多い反面、自己評価は極めて低く『自分の顔の良さ』にしか自信が無い。
いざという時は無理やりにでも「落ち着け、落ち着け俺!俺は美形で頭が良くて何でも出来る男だろ!」と自分を鼓舞している場面が多々ある。
そしてビビりである。怖い上司と会話する時とか、めちゃくちゃ緊張している。
支部長としてUGNに尽力しつつも内心では『無能と判断されたら処分されるのではないか』、『ここで無能と判断されたら“自分が居ていい場所”が無くなってしまう』とヒヤヒヤしている。つねに心には余裕が無い。最近は仕事の疲労をEE【元気の水】で誤魔化し始めている。

支部について

表向きはオフィスのみを構えている交易会社であり、これは前支部長の時から変わっていない。

経歴1

元々はFHチルドレンであり、物心ついた時からFHにいた。訓練で水準の結果を出せずに“処分”されそうになった為、FHを脱走した。
逃げ出した先でUGNのオーヴァードに保護されてUGNチルドレンとなった。任務に専念しており、学校には通っていなかったようだ。
その後、他に支部長に向いていそうな人物がいなかったので支部長に任命された。どうしてこうなった。
現在の祀の自己評価の低さは、主にFHチルドレンだった頃にFH内で『出来損ない』とされ処分されかけた事が起因している。

経歴2

FHのセル内で育った生粋のFHチルドレン。両親の顔は知らないし、そもそも親がどういうものなのかも分からない。
当時から支援型としては優秀な能力を持っていたが、所属していたセルは『純粋な戦闘能力』でしか優劣を判断しないセルであった為、自力で戦えない祀はセル内で『出来損ない』とされて処分されそうになった。その為、FHチルドレン時代にはコードネームを与えられていなかった。
自身と同じように処分されそうになっていた他のFHチルドレンを支援エフェクトで援護し、思わぬ反撃を受けて隙が出来たFHエージェント達をすり抜けて他のFHチルドレン達とともに命からがらFHを脱走した。その後、一緒に逃げていたFHチルドレン達と途中ではぐれて一人で逃げ惑っていた所をUGNに保護された。
FHにいた時も含めた幼少期の祀は『泣き虫で寂しがり屋』だが現在の本人はそれを隠している。

過去について1

FH『アンダーセル』内にて3歳の時にレネゲイド活性剤の投与によってオーヴァードへと覚醒。その後、訓練を重ねるも攻撃的なエフェクトを取得することは叶わず5歳の時に“出来損ない”と判断された。
訓練で水準の成果を出せず、常に食料をほとんど与えられていなかった。極度の緊張状態から睡眠も不十分であった為、身体の発育が通常よりも遅れており身長も体重も同年代の子供に比べてかなり低かった。
また、アンダーセル内で行われていた『攻撃手段を持たないオーヴァードを攻撃型へと作り替える』という実験の被検体として5年間人体実験を受けていた。麻酔無しで身体の肉を抉られ、血を抜かれて、得体の知れない薬品を投与されていた。
しかし、実験の成果は現れず攻撃エフェクトが発現することは無かった。薬品の副作用によって細胞の一部が壊死し、腕が取れて落ちた事も一度や二度では無かった。(薬品が体から抜けきった後にリザレクトによって細胞が再生し、腕もくっついた)
祀が受けていた実験の詳細は親友である白髪の少年でさえ知らなかったようだ。(『顔色が悪い、何かあったのか』と聞かれても祀自身が「何でもない、大丈夫」と笑って誤魔化していた)

Dロイスについて

度重なる人体実験の中で『死にたくない、生きていたい』という生存本能とも呼べる想いによって体内レネゲイドの性質が変容し、通常の純血よりも特に純粋な血統……【超血統】を持つに至った。
【超血統】が発現してからは被検体だった他の出来損ないのチルドレンに比べて少しだけ投与された薬品が体から抜けきるのが早かったようだ。もっとも、このような“薬品に対する分解速度の向上”が現れたのはアンダーセル内の人体実験での薬品投与時のみでありUGNに保護されてから現在まで、このような効果は表れていない。
祀に発現した【超血統】は、もしかすると彼の『生きていたい』という心の叫びそのものなのかもしれない……。

Dロイスについて 補足

真相としては、アンダーセルでの度重なる薬品の投与によって発現した【超血統】の副産物とも呼べる効果によって“アンダーセル内で開発された薬品”に対して強い抵抗力と耐性を持っており、該当する薬品が体内に入った際の分解速度が早い上に(良くも悪くも)該当する薬品が効きづらい体質になっている。ただ、アンダーセル由来ではない薬品に対しては効果が表れない為、UGNに保護されてから現在まではこのような効果が表れた事は無い。
また、そもそも多くの出来損ないのチルドレン達の中で何故、祀にだけ『特定の薬品への抵抗力と耐性を持つ特殊な【超血統】』が発現したのか、だが……祀が他の出来損ないのチルドレンと決定的に違う要素は“自分を守ろうとしてくれる誰かが居た”という点である。それによって僅かな希望を抱き、『生きたい』という想いが他の出来損ないのチルドレンよりも強固なものとなった。つまり、彼に特殊な【超血統】が発現した要因としては、彼を守り続けた幼馴染の親友の存在が大きい。

親友との出会い

7歳の時に訓練で死にかけた所を同じFHチルドレンの少年に助けられた……ものの、「成果を出すのにちょうどいい敵を殺しただけで、お前を助けた訳じゃ無い」と言い捨てて白髪の少年は去って行った。
『本人は助けるつもりでは無かったとしても、助けてくれたことには変わりない。何か恩返しがしたい』と考えた祀は少年の後を追いかける。
追いかけた先で先程の少年が敵に追い詰められて窮地に陥っている所を目撃した祀は、彼に支援エフェクトを使用して援護をした。
祀の支援によって敵を倒した少年は驚いた様子で「今のは君がやったの?」と祀に問いかける。
頷いた祀に白髪の少年は取引を持ちかける。『その力で僕を助けてほしい。君の分まで僕が代わりに戦うから』と。
思ってもみなかった少年からの提案に驚きつつも、生き延びることが出来るかもしれない手段を前に、祀に断る理由など無かった……。

過去について2

10歳の時にUGNに保護され、そこから5年後……UGNチルドレンとして活動していた15歳の時に自分と同じUGNチルドレン達と共にジャームであるFHエージェントの討伐任務に携わることになった。しかしFHエージェントの力量が当時の支部長の想定以上に強く、共に戦っていた仲間は1人残らず殺害された。祀はただ1人、FHエージェントに“見逃される形で”生き残った。
この一件について祀は今も「自分が仲間たちの足を引っ張ってしまったせいで、仲間たちは死んでしまった」と自身が無力であったことを深く後悔している。祀自身は『自身が取るに足らないオーヴァードだからFHエージェントに見逃されたのだろう』と思っているが、FHエージェントが祀を殺さずに見逃した真意は不明である。

過去について3

UGNチルドレンとして活動を続け、17歳となった時に大きな転機が訪れた。前支部長から突然、支部長へと任命されたのだ。
当然、祀は『自分には到底、務まらない』と断ろうとしたが、既に前支部長が各所へ根回しをしており断るに断れない状態になっていた。不安を拭えないまま、なし崩しに支部長となってしまったタイミングでFHのオーヴァードによるレネゲイド絡みの事件が起こる。右も左も分からないまま死に物狂いで資料を読み漁り、矢継ぎ早に入る報告に神経を研ぎ澄ませて必死で頭を回した。
『自身の判断、自身の指揮によって部下である支部員の命が左右される』事と『町の日常を守れるかどうかが自身の判断と指揮に掛かっている』という重圧と責任に押し潰されそうになりながら『この判断が本当に正しいのか』と何度も内心で悩み続けた。
FHオーヴァードの企みを阻止し、結果的に町の日常を守る事は出来たものの、数人の支部員が殉死した。
支部員が自分の判断で殉死してしまったという事実を目の当たりにした祀は二度と同じ事を繰り返すまいと、身心の傷が癒えぬまま根を詰めて仕事をし続けた……その結果、過労で倒れてしまった。
医務室のベッドで目を覚ました時には当時の先輩エージェント達から『無茶をしすぎだ、何でもかんでも1人で背負い込もうとするな』とこっぴどく叱られた。

この一件から3年経った時点(Release開始前)では支部長としての仕事にも慣れて問題なく仕事をこなせるようになっている。
具体的には、3年前に過労で倒れた仕事量を3年後には涼しい顔でこなすことが出来るようになっている。

周りの人物について(PC)

・梁瀬 颯馬くん
1年前に覚醒した新人でありながら卓越した才能と能力で何度も窮地を救ってくれた頼もしい部下。精神的にも成長したことで、期待を寄せている。実際、副支部長へと勧誘した。しかし、拉致されてトラウマを負った件についてはケアをしつつも心配している。

・織部 絆里くん
自分よりも先にUGNに加入した実力あるUGNチルドレンであり、射撃と知覚に長けた頼もしい部下。
迅速に行動してくれる所や、冷静に状況を整理してくれる所なども頼もしいと思っている。
密かに【奇妙な隣人】であるフラウというレネゲイドビーイングとはいつか話してみたいと思っていたりする。

・赤染 猛くん
確かな実力を持っている事はもちろん、どんな時も快活で前向きな所を心から尊敬している。
町中でむやみにイージーエフェクトを使う様子には心配になるが、『ヒーローという者』として邁進する姿や【奇妙な隣人】であるアルとのやり取りを微笑ましく思っている。

周りの人物について(NPC)

・川口 三和
13年前、FH『アンダーセル』に居た頃からの親友。現在の周りの人間の中で最も信頼している人物であり唯一、支部長や責任者だという立場をかなぐり捨ててでも助けたいと願う人物でもある。
周囲から『出来損ない』と罵られ続けていた自分を守り続けてくれており、そんな彼に感謝と負い目を感じていた。

・双羽 空ちゃん
心優しく、頼もしい部下。『嘆きの厄災事件』の時に中心となって尽力してくれた事に深く感謝している。
現在は芳しくない状態が続いており、心配しつつ具体的な解決策が無い事に歯がゆい思いをしている。

・氷理 望ちゃん
あの事件があり、一時はどうなることかと彼女の身を案じていたが、現在は元気に復帰している様子に微笑ましく思いつつホッとしている。

・双羽 新ちゃん
『偽りの王権事件』を経て救出されてから、精神状態を気に掛けていた。
とは言え、自分に出来る事と言えば身の回りのサポートくらいである為、心のケアに関しては心配しつつも絆里くんに任せる方針である。

履歴

World End Juvenile

事件解決後に、桐生嚆矢や他のリベレーターズのチルドレン達の立場を守る為に、とある情報の提示と大きな貸しを返す事を対価にアッシュ・レドリックをも巻き込み、中枢評議会に乗り込んで進言を行った。(ネタバレは一切ナシ)
その為『第二の霧谷雄吾』などと、かなり噂になっているが本人は「過大評価だ」と頭を抱えている。

詳細

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 36
1 2022/10/28 Release a wing caught in a cage 27 ダジルさん 道流さん雪椿零さん亜季葉おつさん
2 2022/11/27 World End Juvenile 15 おつさん 道流さんダジルさん亜季葉雪椿零さん
3 2024/01/06 Cover the creed, Over the stance 27 ダジルさん 道流さん雪椿零さん亜季葉おつさん
4 2024/01/14 Ever seen, Never face 33 ダジルさん 道流さん雪椿零さん亜季葉おつさん
5 2025/08/24 The overture of a mythology 27 ダジルさん 道流さん雪椿零さん亜季葉おつさん
6 2025/09/07 A sorrowful fake's puppet show 32 ダジルさん 道流さん雪椿零さん亜季葉おつさん
7 2025/09/14 Sing resoundingly the hymn to humanity 50 ダジルさん 道流さん雪椿零さん亜季葉おつさん
8 2025/09/26 Tell with all a fairy tale of resonance 93 ダジルさん 道流さん雪椿零さん亜季葉おつさん
2倍振りで生還

チャットパレット