ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

津田リチャード - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

孤独の防御用城壁(セルウィウス・トゥッリウス)津田リチャード(わたしだよ!)

プレイヤー:津田さん

おひょひょひょ~♪ 
いらっしゃ~せ~♪

年齢
市役所に返した
性別
不詳
星座
双子座
身長
160
体重
51
血液型
O型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
アルバイト
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
キュマイラ
HP最大値
30
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 一般市民とはかけ離れた上流階級の出身。頭のネジはあるが形が違い、今にも外れそう
権力者
経験 無差別殺人事件にでくわし、そこで自らを顧みず人命救助したことにより有名に。
大成功
邂逅/欲望 おーっすリヴァイアサン、今日も世界守っちゃいますか!
保護者
覚醒 侵蝕値 白昼堂々、歩行者天国で起きた無差別殺人事件。それがきっかけだった。
憤怒 17
衝動 侵蝕値 善良な市民の血が流れる…あの殺人犯め、忌々しい、デスノートはどこにあるの!
嫌悪 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体4 感覚1 精神2 社会2
シンドローム0+3 シンドローム1+0 シンドローム2+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 正義を為す者(ジャスティスロウヤー) 戦闘不能になった際HP全回復で復活
霧谷雄吾(リヴァイアサン) 懐旧 無関心 ま た お ま え か
毒島大和(エスメラルダ) 尊敬 侮蔑 働いているネイルサロンの店長

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
完全無効化 1シナリオ1回まで
孤独の魔眼 2 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 4
範囲攻撃を自分単体に変更 シナリオにLV回
斥力障壁 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
対象が受ける予定のダメージを ー【1D+LV×3】 1ラウンドに1回
魔人の盾 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 4
ガードを行う際に宣言 ガード値+【LV×10】 シーン1回
軍神の守り 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ダメージロールの直前に使用 カバーリングによって行動済みにならず行動済みでも使用できる1メインプロセスに1回
イージスの盾 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
ガード値を+(LV)D10する
赤方偏移世界 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 2
ラウンドの間、対象の【行動値】を+【LV×2】し、戦闘移動の距離も+10m(全力移動も変化)

コンボ

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
防弾防刃ジャケット 6 防具 3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 130 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

どこの誰だか知らないけれど、美少年はみんな知っている。
正義を為す者(ジャスティスロウヤー)……見参!
だが実際の所誰も知らない孤独の防御用城壁(ただの肉壁)
助けて霧谷雄吾(リヴァイアサン)!私が倒れる前に!

何やこいつ

普通。普通ですよ。私ですもん。ええ。極度のショタコンだが特に暴走することはないですし。
14歳がベストラインですけどね。13歳以下は特に興味ないかな。)^o^(
あ、いや、小さくか弱い子どもたちを守るわ。そう。
何、あなた15歳?15歳過ぎたら大人だよ!!!

経歴

私は何一つ不自由なく育ってきた。父も母も政治家で、人の暮らしを守る偉い人だ。
まあ、私はまだ大人じゃ無いし。学業頑張ろう、なんて教室で睡魔と戦うのが日常だったわ。

そうね、あの日から変わってしまった。その日は休日。友達と街でショッピングだったわ。
人の賑わう歩行者天国。いい天気。親子連れも多かったの。

そんな時、悲鳴が上がる。女性の声だったわ。
驚いてそちらを見ると、地面に突っ伏した同じ年齢くらいの女性。
隣には刃物を持った不男。返り血で真っ赤に染まって、笑顔が不気味だった。
逃げ惑う人々に刃物を振りかざす。容赦なく。男の顔は笑っていたわ。
私は何が起きたのかわからなく立ちすくんでいたけれど、友達に腕を引っ張られて
「逃げましょう!」
そう言われて我に帰った。身を翻し、己の保身だけを考えようとした。なのに。
子供の声が耳に入った。目の前で両親を殺され、恐怖に怯えて硬直してしまっていたわ。
可哀想に、第一声はあげられたものの、それから刃物を目にして頭が真っ白になったのね。
逃げられなくなっていたその子供にも刃物を振りかざす男。
私の足はそちらへ向かっていたわ。近寄ると男は筋肉質で、ひ弱な私では敵わないことなんて一目瞭然。
でも、それでも……今目の前で泣いている、子供だけは!
私は覚悟して子供を庇ったの。ええ。もう終わりだわ。死ぬのね。って。
映画があったでしょう。あ、見たことないかしら。「臨場」だった?
まあそんなことを一瞬考えたわ。こう言う時って時間が遅くなるって聞いてたけど。
遅くなりゃしないじゃない。おかしいわね。刃物が背中に刺さらないの。
いえ、なんか振り返ると、必死に刺してるのよ。不男は頑張って何回も私の背中をね。
痛くないし、血も出ないわけよ。なんで?
とりあえずチャンスだと思って、もう思いっきり頭突きしたわ。
手で殴るより多分いいと思ったのよ頭突きが。
男は怯んで転倒して、それを見た勇敢な市民がわっとその不男を取り押さえてくれたわ。
死者は覚えてないわ。最近ジャームのこともあって、人が毎日しんでるでしょ?
それから私は英雄扱いになったわ。防弾チョッキを普段着にしてると勘違いされたみたいだけど。
私がUGNに入ったのは両親の勧め。驚いていたけど、ううん、私も驚いたけど、いつのまにか覚醒してたのね。
両親は否定的ではなかったわ、理解してくれたわ。まあ、このご時世ですものね。

しかし私はあの時、もう一つ目覚めたものがあったの。
……ショタコンに……(は?)(°▽°)

14歳までの美少年以外は、オートで庇いませんので、命令してくださいねぇ!!(°▽°)
ちなみに助けた男の子は今はなんか大学生くらいらしい(o_o)

何が起きてもいけしゃあしゃあ(゚∀゚)
鋼の精神で明るく陽気に生きましょう!

魔人の盾+斥力障壁+孤独の魔眼=キタコレ!(゚∀゚)

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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