“Dr.フランケン”ヴィクター・テルアス
プレイヤー:takkai
- 年齢
- 不詳
- 性別
- 男
- 星座
- 不詳
- 身長
- 180㎝
- 体重
- 60
- 血液型
- O型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ソラリス
-
-
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
コンストラクション作成
ライフパス
| 出自
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| 経験
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| 邂逅
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| 覚醒
| 侵蝕値
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| 衝動
| 侵蝕値
|
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| 侵蝕率基本値 | 0 |
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能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 5
| 社会 | 5
|
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 3+1
| シンドローム | 1+3
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
| 成長 | 1
| 成長 | 1
| 成長 | 1
| 成長 | 0
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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―
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―
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―
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―
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―
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| |
―
| |
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| |
―
| |
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エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| コンセントレイト:
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| クリティカル値を-LV(下限値7) |
|
| ブラックマーケット
| 1
| 常時
|
|
| 自身
| 至近
|
|
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| あなたの常備化ポイントを[LV×3]する。浸食基本値+2 |
|
| アドヴァイス
| 1
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
|
|
| 次に対象が行うメジャーアクションのクリティカル値を-1(下限値6)し、その判定のダイスを+Lv個する |
|
| 抗いがたき言葉
| 1
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
| 対決
| 単体
| 視界
| 2
|
|
| 射撃攻撃を行う。命中した場合、そのシーンの間、対象が行うあらゆる判定のダイスを-Lv個する |
|
| ヨモツヘグリ
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 自動成功
| 単体
| 至近
| 6
|
|
| 対象の戦闘不能を回復し、HPを1まで回復する。ただし、対象の浸食率は2D上昇するこの時、非オーヴァードはオーヴァードとして覚醒する可能性がある。このエフェクトは |
コンストラクション作成
能力値フリーポイント
技能フリーポイント
作成時任意エフェクト
エフェクトレベルフリーポイント
| 3/3
| -4.5/5
| 4/4個
| 0/2
|
| | | |
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0/0
|
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容姿・経歴・その他メモ
身長180程の30代後半の様な見た目をした強面の医者。世間では名医として有名。
しかし、裏社会では安楽死専門の闇医者としても有名であり、高額の懸賞金がかかっている。
この二つの側面は表社会、裏社会での情報収集の為の偽りの身分であり、その正体はUGNのN市支部長と属性が無駄に多い人。
過去の経歴は一切不明。「彼の過去の経歴を当てたものは死ぬ」という噂すら立つほど。
彼の過去はFHによって作られたレネゲイドウイルスの研究の為に作られた人造人間(生物学、人体構造的には人間と全く変わらない)であり、UGNによるFHの施設襲撃の際に保護された。保護された際には既にオーヴァードとなっていた。
その後、偽りの戸籍を与えられ、表、裏社会での情報収集を命じられた。
施設にいた際は、特殊な薬物によって侵食率が抑制されていたものの、施設襲撃時に資料は損失し、現在の浸食速度は普通のそれと変わらない。薬物の後遺症により、老化の進行が遅い(実年齢90歳以上)
性格はコードネームのフランケンが指し示すように見た目と違い穏やかで理知的。
「医者の至上命題は患者の望みを叶える事である。例えそれが、患者の死であっても」というように医者という仮初の身分には真摯。
しかしUGNの思想には関心がなく、
寧ろ彼にとっての日常が崩壊し、今も尚続く「親探しの旅」のきっかけとなったUGNには内心僅かに不快感すら感じている。
そんな彼がUGNに所属している理由は「現在の立場が、自分の産みの親、そして「ハカセ」を探すのに適しているから」というのであり、もしそれらが解決したのならば彼はUGNを抜け、何処にも属することもなく親によって与えられた自らの能力を活用した医療行為を平然とどちらの社会でも行うだろう。
しかし、彼の過去は抹消されており、そして探す対象も皆悉くUGNによって殺害されているため、彼の悲願が果たされることはないだろう。
彼個人は、ある日自分にとって満ち足りた日常を壊され、苦痛に満ちた日々を生きることを強制された身であるため、同じような境遇の人物には同情的である。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| コンストラクション作成
| 0
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