ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ベリト・ヴェントット - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

混沌公爵(カオスデューク)ベリト・ヴェントット

プレイヤー:キュレム

年齢
20代後半
性別
星座
不詳
身長
170cm前後
体重
不明
血液型
AB型
ワークス
FHエージェントA
カヴァー
戦闘用セル『笑う棺桶(ラフィンコフィン)』元セルリーダー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
16
財産ポイント
+5=13
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「たかだか日本人の息子のドナーの為に、俺を犠牲にしようとしやがって!!go to hell!」
疎まれた子
経験 『自分が正しいと思っている奴らに!一服吹かせてやろうぜ!」
邂逅/欲望 『そしてが俺の掌で転がさせれているとは知らずに、お前たちは殺し合いをしやがるのさ!!』
理想の実現
覚醒 侵蝕値 …俺はこのまま死ぬのか…ふざけるな!そんなこと認めねぇ!俺はなんとしても死ぬわけには行かねえんだ!」
憤怒 17
衝動 侵蝕値 「おいおい幸せになろうとする?冗談だろ!?そんなことが許されるわけねぇだろ!!この俺が不幸になっているんだからお前も不幸になりやがれ!!」
憎悪 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚2 精神2 社会4
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC4 交渉
回避1 知覚 意志 調達4
知識:日本語1 情報:FH2
情報:裏社会4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 申し子
両親 クソッタレの両親 執着 憎悪 BK 「絶対殺す!!……」
今いる街の支配者 エリザベート・ブラージュ 親近感 侮蔑 OR 「趣味はイカしているが、俺の好みのタイプではないな…」

メモリー

関係名前感情
日本人の兄貴 憤懣 「……日本人だからって、いいように生活しやがって…そんなに日本人てやつが偉いのかよ!あんな奴、名前を覚える価値すらねぇ…」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
リミットブレイク 2 メジャーアクション 効果参照 4 Dロイス
制限無視で使えるようになる 1シナリオLV回
ナーブジャック 1 メジャーアクション RC 対決 単体 視界 4d10 120%
<意志>と対決。対象にメジャーアクションを行わせる。回数制限のあるエフェクトは使用不可
ダンシングシミター 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 3
攻撃力+LV×3の射撃攻撃
コンセントレイト:オルクス 2 メジャーアクション シンドローム 2
c値-LV下限値7
完全なる世界 5 メジャーアクション シンドローム 対決 5 100%
ダイス+LV+1個 攻撃力+LV×3
不可視の領域 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
隠蔽
猫の道 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
近道生成
地獄耳 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
地獄耳

コンボ

憎悪の伝染

組み合わせ
ナーブジャックコンセ(リミットブレイク
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4d10+2+(4)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2
8
4
100%以上
2
7
4

『お前、周りが妬ましく感じないないか?周りにいる奴らが、自分のことを見下していると感じないか?いや感じるはずだ!』

扇動の真意

組み合わせ
リミッドブレイクコンセ完全なる世界ダンシングシミター
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+6
8
4
18
100%以上
2+7
7
4
24

「さぁ!舞台を楽しもうか!」と投げたナイフが宙を右往左往して敵対者に向かう

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ナイフ 2 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 至近/10m 小型ナイフ
通常のものより、縮小化に成功したがその分切れ味が落ちている。
ナイフ 2 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 至近/10m 小型ナイフ
通常のものより、縮小化に成功したがその分切れ味が落ちている。
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 彼が好んで着ている服
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
フローズンリリー 5 エンブレム 財産ポイント+5
他人の判定に財産ポイント使用可能(情報や調達系のみ)
「金の管理は、しっかりやっとかねぇ…いざという時にシラけたくないからなぁ…」
服のポケット(ウェポンケース) 1 その他 小型ナイフを隠しておくためのポケット
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 情報達成値+2
1シナリオ3回
携帯電話 その他 仕事用のスマホと、私的用のスマホなどで複数台持っている

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 18 96 5 15 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「Ladies and Gentleme!」

「Now let's begin the show!!」

『It's Showtime!!!』


プロフィール

名前:ベリト・ウェントット
一人称:俺 性別:男 年齢:20代後半
ブリード:ピュアブリード
シンドローム:オルクス 
ワークス/カヴァー:FHエージェント/戦闘用セル『笑う棺桶(ラフィンコフィン)』元セルリーダー
誕生日 4月4日
身長/体重:170cm前後/不明
好きなもの:自分 復讐
嫌いなもの:他人の幸せ 日本人 
苦手なもの:不明

本質

殺人鬼などという大層な生き物ではなく、自分が憎む日本人同士の殺し合いを見たいだけ、UGNの奴らを人殺しにしたいだけの男。

履歴

経歴

とある日本人の男が、奴隷の少女を金で買い、
女が孕むと堕胎を認めずにそのまま一人の子供を産ませた。それがベリトである。
男は最低限の養育費を支払い、たまに顔を見せては日本語の会話能力を教えていたが、もう一人の息子のためのドナーとすることであった。
12歳になったヴァサゴは用済みとなることで養育費の支給を打ち切られることを危惧し、肝臓移植の条件として男に日本へのパスポートと旅券を要求した。母親とも縁を切り、人生をやり直すべく国を出たのである
しかし、移民に厳しい日本ではヴァサゴは法律上の問題で在留資格を得ることは出来ず、今度は裏社会でFHに拾われ、馬鹿みたいにきつい実験をさせられ何度も何度も死にかける。そんな生活で彼が超常の力を手にすることは当然であった…。
日本でのあまりに生死を彷徨う生活…そんな彼で日本人への憎悪を自覚することとなったのは、ある意味必然であった。
彼は任務以外にも日本人を直接・間接問わず殺していった。 時に煽り、時に騙し、人間が憎み合い、殺し合う姿はにとってまさに最高の日常だった。
そして…彼が成人になったころ…あるセルを作った…それが・戦闘用セル『笑う棺桶(ラフィンコフィン)』である。

・戦闘用セル『笑う棺桶(ラフィンコフィン)

・日本で活動していたとされるセル
・公然と殺人を行う快楽殺人集団
・構成員数百人
・手口はあまりにも残酷で悪質
例として、
・不和を起こして、絆を破壊する。
・ターゲットの武器や道具に、麻痺毒を仕込んで行動不能にして殺す
・寝ているターゲットの隙をついて、体内のレネゲイドを暴走させジャーム化させるなど…
・基本戦術は複数対一人
・犠牲者は確認されているだけで100人以上

*在りし日の笑う棺桶

どこかの誰かから情報屋に届けられた動画に映っていたのはUGNの支部が、一つ、惨たらしく壊され、人の面影が僅かばかり残っている死体の数々、そこには残虐な光景が広がっていた。
 恐ろしいことにそれを行った集団にはなんの要求も主張もなかった。
 理由もなく、ただ楽しむために人を殺す。これ程脅威となる存在も無いだろう。
『俺達に未来は必要ない。俺達は過去を見ない。ただ今を愉しむだけだ』
 その集団は、『笑う棺桶(ラフィンコフィン)』と名乗っていた。

末路『笑う棺桶(ラフィンコフィン)』討伐戦

活動から数年、流石の『笑う棺桶(ラフィンコフィン)』の悪行を見かねたUGNは、ストレンジャーズ との共同戦線に、さらにゼノスからの支援を受けて討伐隊を編成した。そして、UGNは提供された情報を元にアジトへと向かい、確保しようと試みるが情報が漏れて奇襲を受ける。不意を突かれたが、UGNの方より『笑う棺桶(ラフィンコフィン)』が圧倒的に装備も実力も高く持ち直しつつあった。
が、あくまで殺すのではなく確保を想定した討伐隊は殺しの快楽に溺れた敵の狂気に圧倒され、逆に恐怖して大勢が殺され、血みどろの地獄絵図が展開された。そして、恐怖に駆られた討伐隊も士気崩壊・錯乱状態になって手加減ができなくなってしまう。
多くの者にとっては思い出したくない、最悪の出来事となっていた。
この戦いで中心で動いていたメンバーの確保及び即時冷凍睡眠。これによりセルは実質壊滅したがリーダーのベリトは取り逃がしてしまった。
さらにはその脅威は完全に拭い去られたわけではなく、訪れるかもしれない復讐の日の為に鍛錬に明け暮れる者もいれば、悪事の手ほどきを受けた者がUGNに紛れ込むなど、セル壊滅後も暗い影を落とし続けている。

恐るべき真実


この事件の真相はUGN側にはアジトの場所をリークし、FHにはUGNが奇襲をしてくる。と伝えたことで起こった自作自演。
そして情報もわざわざ「逃走は不能だが迎撃可能」というタイミングを見計らって漏らしており、凄惨な殺し合いになるよう仕向けている。
その時こいつはUGNと自らの部下との戦いを高みの見物を決め込んでいた。
この出来事の目的は「UGNの奴らを殺人鬼に仕立てあげること」
つまり、ただの嫌がらせである
そもそも彼は『笑う棺桶(ラフィンコフィン)』など最初から仲間と見ておらず、討伐戦では隠れ、日本人同士の殺し合いを腹を抱えて見物し自ら『笑う棺桶(ラフィンコフィン)』を使い捨てた本物の屑

その後

セル壊滅後は、色々な国々を転々とし、ニ、三年前からブラドホルトに潜伏しており、次なる策略を練っていたのだが、一年前にこの街は変わってしまった。
すみ始めた時は平凡でつまらなかったが、エリザベートが来てからは前よりは最高でハッピーな街にはなったと思っているが、今の街の方針である『支配』は彼の好みじゃないので反乱を起こそうとしていた。
烏合の衆とはいえ人材は用意した、まぁ強者ぶっている奴に歯向かうのも悪くはないだろう…

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
4

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