ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

九鬼 碧 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

炎鬼(エンキ)九鬼 碧(ココノキ アオイ)

プレイヤー:ぼ

自由登録 基本ステージ

年齢
内緒
性別
乙女
星座
身長
182
体重
内緒
血液型
ワークス
UGN支部長B
カヴァー
理事長
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
30
常備化ポイント
10
財産ポイント
0
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+19
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 どうしていないのか。思い出せない。
天涯孤独/家族
経験 とても、綺麗だった。
永劫の別れ/恋人
邂逅 過去に取り残された記憶を知っている。
秘密/ローザ
覚醒 侵蝕値 どうしても、昔の記憶が思い出せない。
忘却 17
衝動 侵蝕値 思い出せないのに、どうしてこんなにも、楽しいのだろう。
殺戮 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体4 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達3
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
諢帙@縺?≠縺ョ莠コ 純愛 偏愛 また、美しい炎を見せて。
遘√r菴懊▲縺滉ココ 憧憬 偏愛 記憶にはないけれど、きっと燃える姿は美しいのだろう。
Dロイス 永遠の炎 めちゃくちゃあっちっち。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
結合粉砕 3 メジャーアクション サラマンダー 白兵 4 ピュア
+LvD 装甲無視
灼熱の砦 3 メジャーアクション サラマンダー 白兵 3
攻撃+Lv×3 移動後使用不可
炎の刃 1 メジャーアクション サラマンダー 白兵 10m 2
攻撃+Lv×2
コンセントレイト 2 メジャーアクション サラマンダー 2
C値ーLv(下限7)
エターナルブレイズ 2 セットアッププロセス サラマンダー 自動 自身 至近 4 D
攻撃+Lv×4 行動値ー5
閃熱の防壁 4 オートアクション サラマンダー 自動 単体 視界 4 ピュア
ダメージーLv+2D 1R1回
凍結保存 1 メジャーアクション サラマンダー 自動 単体 至近
大切なものを保存するのに限る
熱感知知覚 1 メジャーアクション サラマンダー 自動 自身 至近
歩く嘘発見機

コンボ

通常①②③④

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
10m
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
-2
3-2
17
100%以上
4+4
-3
3-2
22

装甲無視 C値ー2 

D使用①②③④⑤

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
10m
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
3-2
25
100%以上
4+4
3-2
34

装甲無視 C値ー2  行動値ー5

ワイヤーウィップ

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
10m
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
3-2
6
100%以上
4
3

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+4
3
100%以上
4
3

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ワイヤーウィップ 8 白兵 -2 6 10m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1
コネ:情報屋 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 139 0 0 149 0/149
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

赤紫

N市にある高校の理事長。元々は男子校だったのだが、碧の一存により男女共学となった。
共学となってまだ間もない為、比率は男子の方が多い。
理事長と支部長の業務を両立している為、手が届かない支部長業務は基本的に部下に押し付けたりしている。
まるで踊るように炎を操り、敵を黒焦げにする姿から炎の鬼、炎鬼と言われるようになった。

元々サラマンダーとして覚醒していたのだが、どういった経緯で覚醒したのかは覚えていない。
ただ、ローザのみその理由を知っている。碧がまだ10歳にも満たない頃、夜中辺りが寝静まっていた時に碧の好奇心による火遊びが原因で家が全焼。
就寝していた両親はそのまま焼けてしまい、碧だけが救出された。救出されている間際、見てしまった。
燃えながら苦しそうに呻く父親の姿を。燃えながら苦しそうに甲高い声を上げる母親の姿を。碧はその両親の姿を見て、とても綺麗だと思ってしまった。
施設に預けられたのち、炎を司るサラマンダーへと覚醒。だが、碧の能力はそれだけでは終わらなかった。
あの時両親を燃やした炎よりも、あの時自分の家を燃やし尽くした炎よりも熱い灼熱を操る事が出来た。

成人後、誰よりも大切な恋人ができた。大切だから、きっと燃やしたらとても綺麗なのだろう。
こんなにも大切なのだから、最上の炎で抱こう。壊れてしまったら、凍らせればいい。
彼女の魂は炎となって自分の中に残ってくれているから、いずれそれを戻してあげればいい。
だからあたしは彼女の目となり耳となろう。いつか目を開ける彼女の為に。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
4
イージーエフェクト分
15
Dロイス追加エフェクト分

チャットパレット