ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

切静気発 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

武神の加護(マーシャルブレッド)切静気発(きりしずかきはつ)

プレイヤー:赤蜥蜴826

年齢
30歳
性別
星座
身長
182cm
体重
血液型
ワークス
格闘家
カヴァー
不良グループリーダー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ハヌマーン
HP最大値
30
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 古武術における切静流を司る、切静家生まれ。
名家の生まれ
経験 古武術の大会で優勝したことがある。
大成功
邂逅/欲望 神崎至則と出会う。
主人
覚醒 侵蝕値 知らなかった、自分が人間を超えた力を持っているだなんて。
無知 15
衝動 侵蝕値 「強い奴と戦いたい。格闘家としては、当然の欲求だね」
闘争 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体4 感覚3 精神2 社会2
シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
運転:四輪 芸術: 知識:レネゲイド 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 伝承者(サクセサー):白兵 クリティカル値-1、HP-10 シーン1、シナリオ3
主人 神崎至則 彼が亡き後、不能グループの実質的なリーダーとなる。
教え子 伝導熱也 尽力 憤懣 「何だその軟弱な構えは! 根性だけしか取り柄がないのか!」
教え子 園子鳴人 尽力 憤懣 「遊ぶな、鍛えろ。いざという時が来ても知らんぞ!」
教え子 仮名上声緋 尽力 不安 「集中力を持て。そんなことでこの先どうする?」
教え子? 勘定陸奥麻 尽力 悔悟 「流石の私も、お前にはどうしてやったらいいかわからんよ」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
壁抜け 1 メジャーアクション
無音の空間 1
インスタントボム 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 至近 3
攻撃力Lv.×2 装備を加算出来ない
音速攻撃 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
判定ダイス+Lv.個
吠え猛る爪 1 メジャーアクション 〈白兵〉 武器 2
装甲値無視 攻撃力を5-Lv.
マシラのごとく 2 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 5 80%
攻撃力Lv.×10 判定ダイス-5
砂の加護 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
判定ダイス+Lv.+1個
コンセントレイト:モルフェウス 3 メジャーアクション シンドローム 2

コンボ

切静流:破裁

組み合わせ
インスタントボム音速攻撃吠え猛る爪
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3+DB
7
2
6
100%以上
4+4+DB
7
2
9

体の軸を使って拳を前に突き出し、対象を破壊する。
装甲値無視。

切静流:体爆

組み合わせ
インスタントボム音速攻撃吠え猛る爪マシラのごとく砂の加護
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+1+DB
7
2
26
100%以上
4+2+DB
7
2
39

八極拳のように、体全体を使って衝撃を打ち出す技。
装甲値無視。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 0 144 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

神崎至則が亡き今の熱也たちの不良グループの実質的なリーダーで、オーヴァード空手の師範代でもある。強く、速く、美しくをモットーに、教え子だけでなく自分も追い込んだ修行をしている。
基本的には明るく中性的な話し方をし、一人称は「あたし」。甘いものが好きな一面やぬいぐるみをコレクションしたり、アイドルに夢を抱いたりもする普通の女性。面倒見も良く頼りがいのある姉御肌だ。しかし一度スイッチが入ると、男性口調と共に一人称が「私」になり、甘えと妥協を一切許さない厳しさの権化に変わる。彼女の修行に耐えられるのは現在彼女一人で、全員が脱落している。これに対して「鍛え方が足りん」の一言で終わらせるため、誰もが彼女を恐れる。
そろそろ結婚適齢期が過ぎるため、相手探しに躍起になっている。武神の加護とまで言われた女性でも、伴侶は欲しいようだ。



経歴

家が道場であるためか、彼女も自然と武道の道を歩み始める。彼女はみるみるうちに成長し大会でも活躍し期待の新人となるのであった。
しかし、彼女は強すぎた(オーヴァードに覚醒していることを知らない)ためか、彼女と試合をした相手は少なくとも全治二か月の怪我を負うことでも有名であった。噂の真偽を確かめるため、道場師範直々に拳を交えたのだが、彼でさえも勝つことが出来ず、それどころか年齢も相まって現役復帰不可能な怪我を負わされることとなった。
これにより彼女は異端児扱いを受け、道場からも追放されてしまう。途方に暮れていた時、神崎至則と出会い、力の使い方、そしてオーヴァード空手について教えられた。なお、力の制御を憶えたことと彼女の努力が功を奏し、実家とは復縁出来ている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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