ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

氷望・蒼 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

氷華孤毒(フリーレ)氷望・蒼(ひやみ・あお)

プレイヤー:芽瑠斗

自由登録 基本ステージ 芽瑠斗

こ、こんにちはっ」

年齢
16
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
32
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 /自分がオーヴァードである事を、咎めたり等しない。むしろ心配されている
親の理解
経験 /オーヴァードに覚醒しているという事実に気付く前、自身の能力が暴走した事で周りに迷惑を掛けてしまった事がある。
トラウマ
邂逅 美風・琴羽/幼少期の頃からの幼馴染。
友人
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
解放 18
侵蝕率基本値33

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC9 交渉
回避1 知覚1 意志1 調達
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 究極のゼロ <コンセントレイト:サラマンダー>を組み合わせた判定ダイスを+3D、上昇侵蝕率を+1する。
初期 両親 幸福感 恐怖 一般人である両親。オーヴァードとなっても自分を受け入れてくれて、感謝している。それと同時に、この力が暴走してしまった時、傷付けてしまわないか…という恐怖も。
初期 美風・琴羽 友情 心配 幼馴染。彼女の性格に、何度助けられただろうか。ちょっと、憧れる。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1
ワーディング 1
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム - - - 2 -
クリティカル-[LV]
氷の塔 7 メジャーアクション <RC> 対決 範囲(選択) 視界 4 -
攻撃力+[Lv*3]の射撃攻撃。同エンゲージ不可
プラズマカノン 5 メジャーアクション <RC> 対決 単体 視界 4 100↑
攻撃力+[Lv*5]の射撃攻撃
結合粉砕 4 メジャーアクション シンドローム 対決 - - 4 ピュア
判定ダイス+Lv個、装甲無視
氷の理 1 メジャーアクション - 自動成功 効果参照 至近 - -
手に触れた物体を冷やす。必要に応じて<RC>判定。
自動体温 1 メジャーアクション - 自動成功 自身 至近 - -
自分の体温を調整する事が出来る。下がり過ぎないように調整するので手一杯だが…

コンボ

グランディネ

組み合わせ
<氷の塔 Lv7><コンセントレイト:サラマンダー Lv2><結合粉砕 Lv4>
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+3+4
8
9
21
100%以上

C値-[Lv]、判定ダイス+Lv個、攻撃力+[Lv*3]の装甲無視の射撃攻撃。同エンゲージ不可。

インフリアーレ・グランディネ

組み合わせ
<氷の塔 Lv8><コンセントレイト:サラマンダー Lv3><結合粉砕 Lv5><プラズマカノン Lv6>
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上
2+3+5
7
9
54

C値-[Lv]、判定ダイス+Lv個、攻撃力+[Lv*3]の装甲無視の射撃攻撃。同エンゲージ不可。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 20 134 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

基本1、2、上級、IC、EA、LM

「…逃げない」

「この力と、しっかり向き合うって、決めたの!」

「なん、だ、け、ど……まだまだコントロール上手く出来ないから、気を抜くとね……」


幼少の頃、気付かぬうちにオーヴァードの力に目覚めていた。
最初のうちは、特に気にしていなかった。手が冷たいねって言われたり、その程度だったのに。
ある日突然、自身の体温が急激に低くなる、自分が触れた物体が急激に冷えて固まってしまう。氷漬けになってしまうなど、雪女?!と言いたくなるような事象が身の回りに起きてしまった。
それにいち早く気付いた友人・美風琴羽とその両親に助けられ、大惨事一歩手前で、助けられる。
彼女の両親を通して、一時的にUGNに預けられそこで力のコントロールを学び、最低限の制御が出来るようになったのだった。
それ以降は、イリーガル登録を行い、日常を過ごす事となる。

UGNにてレネゲイドコントロールを学ぶも、サラマンダーの能力の一つである炎を操る力については苦手であり、そちらについては中々扱えないようである。
…が、体内のレネゲイドの力が高まるとコントロールをしやすくなるのか、極端に力を発揮出来るようである。


サラマンダーの能力により、体温が低くなりやすい為、所謂平熱と呼ばれる体温で居られるように常にコントロールをしている。
その影響か、手が冷たくなりやすい為、夏場には友人から重宝されているとかなんとか。


家族仲は良好。
美風琴羽の両親からの説明もあり、レネゲイドへの理解を得て、実家暮らしをしている。
レネゲイドの暴走時の事もあり、一時期引籠っていた事もあるとか。


先述している能力のせいもあり、自分に自信を持てない、内気な性格。
それでも自分に出来る事を頑張ってこなしていこうとする。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 2020/11/5~6 BREAK THE WEAPON CODE 叢雲さん トキワさん子供戦車さんおおぎりさん
追加経験点34点(EE用4点)で作成。

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