“首狩りウサギの憂鬱”宇佐美 陽菜
プレイヤー:ンジャ
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 153
- 体重
- 45
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- エンジェルハィロゥ
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
ライフパス
出自
| 生まれは普通の家。
|
安定した家庭 |
経験
| 一度しか会ったことは無い。名前も知らない。どこに住んでるのかも知らない。それでも、世界一の友達だった。
|
親友 |
邂逅
| あの無鉄砲さに昔の自分を思い出して吐き気がする。でも憎むこともできない。
|
自身 |
覚醒
| 侵蝕値
| 何で覚醒したのかは未だに思い出せない。
|
忘却
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 自分含む何もかもが嫌で厭で仕方がない。死にたくなる。
|
嫌悪 |
15
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 5
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+3
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+0
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 6 |
射撃 | 1 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 神速の担い手
| |
―
| |
|
【スピードスター】習得。
|
| 「あの子」
| 憧憬 |
/
| 悔悟 |
|
もう守れなくなってしまった約束。
| |
| レイ
| 好意 |
/
| 偏愛 |
|
恋人。若干依存気味。
| |
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| |
―
| |
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| スピードスター
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| Dロイス
|
ラウンド中、ダメージに【行動値】を加える。使用したラウンド中はリアクション不可。 |
| 戦いの予感
| 3
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
【行動値】を+LV×10。 |
| 光の舞踏
| 1
| メジャーアクション
|
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|
|
|
| コンセントレイト:エンジェルハィロゥ
| 2
|
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|
| 一閃
| 1
|
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|
|
|
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| マシラのごとく
| 3
|
|
|
|
|
|
|
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|
| 軽功
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
ビルの壁面や水面を走行可能。 |
コンボ
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 5
- 6
-
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
決闘者の剣
|
| 15
|
|
|
| 7
|
| 至近
| 攻撃対象が単体の場合攻撃力を+4
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 13
| 102
| 15
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
UGN所属のエージェント。やさぐれておりいつも無愛想。笑顔は滅多に見せない。
戦闘の際はスパイク型に改造したガシアスブレードとエンジェルハィロゥによる感覚強化、ハヌマーンの超スピードから繰り出される蹴り技を主体に闘う。
かつては天才的な陸上の選手であり、将来を期待された若手のホープであった。
本人も、幼少期に友達と交わした「世界一速い選手になる」という夢を叶えるために努力を重ねており、充実した人生を送っていた。
しかし、ある時オーヴァードとして覚醒。それと同時に、覚醒前の自分の身体能力の高さもレネゲイドの恩恵によるものと気づいてしまい、自分の行ってきた努力に何の意味もなかったことを知り絶望。更に、レネゲイドの隠匿のために表舞台を去ることを強いられ、生きる意味を全て見失ってしまう。
一時期はいっそFHに入ってやろうかとも思っていたが、恋人であるレイモンドに止められたことと、あの友達を傷つけたくないという思いから、嫌々ながらUGNに所属。
しかし、心の中の虚無が消える訳でもなく、死んだように日々を過ごしている。だが、レイといる時だけは唯一、微かに笑顔を見せることもたまにあるらしい。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
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