ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

只峰 秋良 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“エリュテイア”只峰 秋良ただみね あきら

プレイヤー:いちいすわ

年齢
22
性別
星座
乙女座
身長
164
体重
45
血液型
AB型
ワークス
UGMエージェントA
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
エグザイル
HP最大値
29
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 元々、親戚とは疎遠で、両親しか家族はいなかった
親戚と疎遠
経験 オーヴァードの事件に巻き込まれ、両親を失った
喪失
邂逅
貸し
覚醒 侵蝕値 両親を失ったことに怒りを覚え覚醒した
憤怒 17
衝動 侵蝕値
解放 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体4 感覚3 精神1 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志1 調達1
情報:UGN2
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 亜純血 選択:ブラム=ストーカー
親戚 憧憬 不快感 苦しいときに両親を助けてくれなかった
旧友 友情 無関心 清算は済んだが、一つ、借りが残っている
故郷 懐旧 隔意 シナリオ/面倒そうなので近づきたくない
武倉 正道 執着 不安 英雄って言われてる割に態度がなんか不安になる
春本 土門 誠意 隔意 任務大変だったろうけれどがんば
九頭竜 海沙 同情 不快感 さすがに毒人間は同情する

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
CO:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv
赫き剣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器作成。Lv点のHPを失う。
渇きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
装甲値無視。命中時、HPを[Lv*4]点回復。素手or赫き剣限定。
鮮血の一撃 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
白兵攻撃時、+[Lv+1]D、HP2消費
赤き腕 1 メジャーアクション シンドローム 対決 視界 3 80%
攻撃の射程を視界に変更。攻撃力+[Lv*3]
壁に耳あり 1 メジャーアクション 〈情報:〉 1
判定+[Lv+1]D
血染めの庭園 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 7 ピュア
ラウンド中、ブラム=ストーカーのエフェクトLv+2。シナリオLv回まで使用可能
デビルストリング 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6
タイミング:オートアクションを打ち消す。シナリオLv回まで使用可能

コンボ

血衝紅刃

組み合わせ
CO渇きの主鮮血の一撃赫き腕
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80~99%
4+5
8
4
+3
100~129%
4+7
7
4
+6

HP2消費し、4*lv点回復
武器10,13,16…

約定締結:血衝紅刃

組み合わせ
血染めの庭園CO渇きの主鮮血の一撃赫き腕
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80~99%
4+7
7
4
+9
100~129%
4+9
7
4
+12

HP2消費し、4*lv点回復
武器16,19,22

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
赫き剣 0 0 白兵 〈白兵〉 0 [Lv*3]+7 0 至近 技能で作成
スタニングバトン 1 0 白兵 〈白兵〉 0 3 2 至近 予備の武器
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
アリベイトスーツ 0 5 防具 -1 0 5 エンブレム(UGNエージェント)/防具
ラウンド1回、被ダメ-5
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
携帯電話
応急手当キット 3 0

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 115 5 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

UGNに所属するエージェントであり、能力の使い勝手の良さから単独任務を好んでいる。

過去、オーヴァードの事件に巻き込まれ、両親を失いながらも故郷と街を守った経歴を持つが、
その結果、彼女に与えられたのは、罵倒、それだけである。
故に、彼女は友人と、故郷を見限って街を去ることとなった。

彼女はこれでほとんど清算は済んだと納得の元、故郷を去ったため、彼らに対して特に思うことはないが、
今さら帰っても面倒なことになりそうだ、と故郷へ行くことを避けていた。
が、気が付いたらいつの間にか、自身が故郷にいる事態となっており「はー、面倒」と思っている。

自分の内側に入れた人物であれば、親友の如くとても真摯に向き合うが、そのラインが非常に狭く、
結果、自己完結型で友人がいない人物に見える。

>>ハンドアウト
PC5
ロイス:故郷
推奨感情:懐旧/隔意
カヴァー/ワークス:指定無し/UGNエージェント
HO内容:君はオーヴァード能力の発現が原因で帰る場所を失い、UGNに身を寄せた者だ。
君は愛すべき居場所、愛すべき人の未来を守るために異形の力を行使した。
しかし彼(彼女)らは君に感謝を向けることなく恐怖と拒絶の感情を君にぶつけるのであった。
『近寄るな、この化け物!』と。
だが君は、それでもいいと心に誓い、故郷を捨てて戦いの日々に身を投じた、はずだった。

ある日、君はどういう訳か遙か遠く離れた故郷の地に立っていた。前後の記憶は全く無い。
そして違和感はもうひとつ、かつて君を拒絶した人々は藁にもすがる思いで君に助けを求めてきたのだ。
ここは本当に自分の故郷なのか?
そして、ここで一体何があったのであろうか?

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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