“猫又”こまち(130点)
プレイヤー:畑乃豆子
人か怪物かって、そんな難しいこと考えたって仕方ないだろ〜。
今を生きるしかできないんだからさ。気楽にいこうよ。
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 160
- 体重
- 55
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- 探偵助手
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- キュマイラ
- オプショナル
- サラマンダー
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 両親が、FH関係者だった。その為産まれた頃から道具としての意識を植え付けられた。 | |
---|---|---|
結社の一員 | ||
経験 | 幼い頃から、オーヴァードの人体実験を繰り返し行われた。しかし、こまちにとってはそれが当たり前の日常だった。 | |
危険な仕事 | ||
邂逅 | PC2にご飯やお菓子をたくさんもらった為、懐いている。 | |
恩人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 様々な実験の結果、両親の望み通りに覚醒。しかし期待通りのシンドロームではなかった。こまちは両親の期待に応える為、更なる力を求めた。 |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 殺すことに躊躇いはない。両親から貰ったのは敵を殺す術だけだった。 |
殺戮 | 18 | |
その他の修正 | 3 | Dロイス《実験体》+3 |
侵蝕率基本値 | 38 |
能力値
肉体 | 6 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+3 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | 0 | その他修正 | 0 | その他修正 | 0 | その他修正 | 0 |
白兵 | 4 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 2 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
恩人 | テレーズブルム | 信頼 | / | 無関心 | 僕がUGNに引き取られることになったのはこの人のおかげらしい。 | ||
親 | 両親 | 懐旧 | / | 無関心 | もう親の顔も名前もわからない。だけど小さい頃から教えられてきたものは、身体に染み付いているよ。 | ||
顧客 | FHエージェント(故人) | 無関心 | / | 無関心 | FH関係者の依頼人 | ||
ご主人 | 清城 柚 | 信頼 | / | 無関心 | ご主人は、ぼくを拾ってくれた。暖かいご飯をくれるなら、なんだってするよ。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:サラマンダー(最大Lv.3) | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値-Lv(下限値7) | |||||||||
加速装置(最大Lv.3-1) | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ラウンド間【行動値】+[Lvx4] | |||||||||
破壊の爪(最大Lv.10-1) | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
素手データ変更:攻撃力+[Lv+8] | |||||||||
完全獣化(最大Lv.3-1) | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
【肉体】を使用した、あらゆる判定のダイスを+[Lv+2]個。 | |||||||||
炎の刃(最大Lv.5-1) | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
攻撃力+[Lvx2] | |||||||||
ハンティングスタイル(最大Lv.3-1) | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
戦闘移動を行う。この移動では、離脱を行える。他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない。1シーンLv回。 | |||||||||
火の檻1(最大Lv1) | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
そのラウンド間、あなたのいるエンゲージを封鎖する。この効果はあなたの任意で、解除、また再び封鎖できる。 | |||||||||
猫の瞳 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
そのシーンの間、あなたは暗闇を見通すことができる。GMが必要と感じたなら〈知覚〉判定。 |
コンボ
ねこパンチ!
- 組み合わせ
- 《炎の刃Lv.1》+《コンセントレイト:サラマンダーLv.2》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+4
- 8
- 4
- 11
- 100%以上
- 6+4+3
- 7
- 4
- 14
- 6+4
ねこのパンチくらい、痛くないよね。
ぼくは、ねこである。名前はこまち。
- 組み合わせ
- 《完全獣化Lv.2》+《破壊の爪Lv.1》
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
猫になる。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
エフェクト:破壊の爪 | 0 | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | Lv+8 | 1 | 至近 | エフェクトによる素手データの変更。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 8 | 122 | 0 | 0 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
気まぐれでマイペースな性格。
基本的にはニコニコしており、不快なことはしないように気を付けている。(接しやすいように)
両親からは敵を殺す術しか教えて貰っていないので、知能は低め。
自身の事を"人間ではないただのバケモノ"という風に考えており、他の人たちとは一線を置いている。(レネビではないので、人間(オーヴァード)ではあるけど、本人は自身を人間ではなく道具、またはバケモノという風に思っている。)
PC2(清城 柚)のことは、美味しいご飯をくれる優しいご主人様と思っている。美味しいご飯をくれるならなんでもやる。最近は納豆チジミにはまっている。
一人称:ぼく
二人称:きみ
PC2:ご主人
経歴
《誕生》
FH関係者(裏社会)の両親の元に産まれる。
その後、人体実験により、オーヴァード化。(人体実験を繰り返し行われていた為、トライブリードになる。)
↓
《幼少期》
UGNとFHの衝突の時に両親は死亡。
UGNに保護されることとなった。
UGNの施設ではだれにも心を開かず、淡々と生きているだけの日々を過ごす。
その後PC2とのバディになり、PC2を守ることを目的に行動する。
PC2と過ごすなかで、段々と人らしい感情が芽生え、特に美味しいご飯が好きになる。(にこにこ笑うことが増えた)
↓
《現在》
現在はPC2の探偵助手として過ごし、美味しいご飯を食べるために今日も働く。
戦闘スタイル
敵のヘイトを買って、PC2の元に敵を行かせないこと。
こまちは頭が良くないので、獣のように戦い、効率的に敵を倒すことができない。
味方PC2を信頼している為、火力や作戦は任せきりである。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
1 | 1/22 | What am I to you | 間高 健 | でぃっせーつばめ星龍納豆 | |
例え私が、人間でも怪物でも、ご主人は受け入れてくれると思う。私も同じように受け入れるからさ。 | |||||
4/16 | 「The enemy of the world」分の経験 | ||||