容姿・経歴・その他メモ

基本設定

一人称：僕
二人称：君
三人称：彼、彼女

趣味は読書と睡眠
好きなモノは麻婆豆腐と猫
嫌いなモノは趣味を邪魔する存在と犬
戦闘スタイルは両手に銃を生み出して戦う二丁拳銃スタイル。命中率は今でもそこまで高くない。
ていうか、この人いつになったら範囲攻撃か装甲無視を覚えられるんですか。

容姿

ちょっと童顔ではあるものの、成人もしたし普通にイケメンさんになった。
ギャルゲ主人公みたいな長さの無造作ヘアと、ハイテクノロジー満載の眼鏡が特徴。(普通に目はよくない)
成人前は大体着崩した制服だったが、今は基本的に軽く着崩したスーツで過ごしている。

性格等

マイペースかつ自由人な感性は変わらず。
UGN所属のエージェントではあるが、状況に応じてFHだろうと一般人であろうと使えるものは使う。
任務を遂行するしないすら、気分で変更することがあるが、まぁ成長したのである程度は遂行を重視するようにはなった。
なお、現在の最優先事項はあいさの無事なので、そこが損なわれることは可能な限り避ける。
が、ぶっちゃけあいさの無事が脅かされるときってあいさが原因だよね()

経歴

物心が付く前にレネゲイドによる大火災に巻き込まれ両親と死別。
焼け落ちる街の中で、生への渇望からオーヴァードとして覚醒していた彩人は、UGNの保護施設に引き取られる形でUGNチルドレンとなった。
彩人がUGN地方支部に居た際にFHからの急な襲撃を受ける。教官や上官が混乱しながらも撤退指示を出す中で元々上下意識の低かった彩人は独断で行動を開始。ノイマンとしての頭脳をモルフェウスの能力によってその場その場で物を作り上げながら実行に移し、支部の主導権を奪い返す立役者となった。
この時の功績からUGNチルドレンとしては比較的幼いながらも任務内での単独行動の許可が下りることとなる。

その後、単独でとある高校に派遣され、とある遺産にまつわる一連の事件の中で、今の相棒たるあいさと出会う。
最初はただの一般人として、遺産被害から彼女を守らなければならないなぁ程度であったが、
重要なところで迷い込むその能力、認識されていないオーヴァードだった事実などから放っておけない庇護対象へと変化し、
事件後にUGN預かりとなった彼女とバディを組んで仕事をこなすうちに、かけがえのないパートナーとなった。
ただし、あいさが元々戦闘系のオーヴァードではないため基本的には守るべき対象である。
それでも、自分の信頼に彼女は絶対に応えてくれるという確信の上で、命を預けることも多々ある。

台詞

「使えるもんは全部使う、所属なんて些事でしょ」
「あー、はいはい了解しましたよー」
「で、ここはどこなわけ？」

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