ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

蜂羽 センリ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

破壊の暴走蜂バギー・ビー蜂羽 センリはちば せんり

プレイヤー:のめ

きみは俺を必要としてくれる?

年齢
17歳
性別
星座
射手座
身長
168㎝
体重
70㎏
血液型
AB型
ワークス
FHチルドレンA
カヴァー
FHチルドレン
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ブラックドッグ
HP最大値
33
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+36
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「きらい……俺に痛い事するんだもん」
犯罪者の子
経験 「俺と同じ人がいるんだ~って嬉しかったなぁ」
ストリートキッズ
欲望 「優しくしてくれる人がスキ」
愛情
覚醒 侵蝕値 「俺はただ…誰かに愛して欲しかった。それだけなのに…!!」
憤怒 17
衝動 侵蝕値 「嫌だ!また俺を一人にしないでよ!!一人はいやだよ…っ」
恐怖 17
その他の修正3サイバーアーム取得(+3)
侵蝕率基本値37

能力値

肉体6 感覚1 精神1 社会1
シンドローム3+2 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志+-5=-5 調達
情報:FH2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 強化兵バーサーカー PEp32 あなたが行う白兵攻撃、射撃攻撃のダメージロールに+2Dする。FHアイテムの常備化可。常備化ポイントは通常通り消費すること。ただし、あなたが行う〈意思〉判定は常に達成値が-5される。この効果で達成値が0未満になる事はない。この効果は衝動判定にも及ぼされる事に注意すること。
シナリオ 紅月 妃呂美 遺志 猜疑心 BL 「あなたにとっての俺は…誰かを殺すための道具にすぎないんだろうね」
ダイスキな人PC①,PC③,PC④ 幸福感 恐怖 「ダイスキな人達!皆がシアワセになれるように俺、頑張るね」
鳶田頼斗 尊敬 恐怖 PU 「力の使い方を教えてくれた師匠!俺も頼斗みたいに使いこなしたいなぁ」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
サイバーアーム 1 常時 自動成功 自身 至近
IAp104 素手のデータ変更。ガード値+5。攻撃力:+[LV×2+5]。侵蝕基本値を+3する。
イオノクラフト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
EAp37 飛行状態で移動するエフェクト。飛行状態で戦闘移動を行う。その際、移動距離を+[LV×2]mする。
ターゲットロック 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
EAp59 攻撃力+[LV×3]
攻性変色 2 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3 リミット
EAp62 攻撃力:+[LV×5]。ただし、あなたはバットステータスの暴走を受ける。
コンセントレイト:ブラックドッグ 2 メジャーアクション シンドローム 2
R1p169 C値-LV(下限値7)
アームズリンク 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
EAp37 ダイス:+LV個。
バリアクラッカー 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 80%
EAp41 ガード不可、装甲無視。1シナリオLV回まで使用できる。
電波障害 1 メジャーアクション 自動成功 シーン 視界
電波をかく乱し、周囲の無線電波を使用した通信やレーダーを遮断するエフェクト。携帯電話、トランシーバー、無線LAN、短波通信、警察無線などは使用不能となり、一体のレーダー網も無効化される。GMは必要と感じたなら〈RC〉による判定を行わせても良い。
ショート 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
過電流によってコンピュータ端末やビデオカメラなど電源を必要とする機会をひとつ故障もしくは破壊するエフェクト。GMは必要と感じたなら〈RC〉による判定を行わせても良い。
シークレットポケット 1 常時 自動成功 自身 至近
身体のどこかに小さなものを隠しておけるエフェクト。「種別:その他」のアイテムをLV個まで隠しておくことができる。もし誰かが隠しているものを見つけようとした場合。〈知覚〉同士による対決を行うこと。また、GMはそのアイテムが適切でないと判断したなら、隠せないとしてもよい。

コンボ

セットアップコンボ

組み合わせ
《サイバーアーム(1)》《ターゲットロック(3)》+《攻性変色(2)》
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
+26
100%以上
+34

※攻撃力:+[LV×2+5]+[LV×3]+[LV×5]

メジャーコンボ

組み合わせ
(Dロイス:強化兵)+(エンブレム:殺戮器官)+《コンセントレイト(2)》《アームズリンク(1)》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+1
8
4
+26+4D10
100%以上
6+2
7
4
+34+4D10

※セットアップコンボ使用前提
※Dロイス:強化兵(バーサーカー)により攻撃力:+2D10
※エンブレムの殺戮器官(マンイーター)により攻撃力:+2D10

装甲無視コンボ

組み合わせ
(Dロイス:強化兵)+(エンブレム:殺戮器官)+《コンセントレイト(2)》《アームズリンク(1)》+《バリアクラッカー》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+1
8
4
+26+4D10
100%以上
6+2
7
4
+34+4D10

※セットアップコンボ使用前提
※Dロイス:強化兵(バーサーカー)により攻撃力:+2D10
※エンブレムの殺戮器官(マンイーター)により攻撃力:+2D10
※装甲無視

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
殺戮器官マンイーター 30 エンブレム/一般 IAp160 自分で制御できない、正体不明の力を持っていることを表すエンブレムアイテム。その力をFH内では"殺戮器官"と呼び、あなたを研究している。あなたがバットステータスの暴走を受けている間、あなたが行うエフェクトを組み合わせた攻撃のダメージに+2Dする。ただし、あなたが行う衝動判定は必ず失敗となる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 131 30 0 166 0/166
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

テーマ:スズメバチ

キャラクター

天真爛漫で優しくしてくれた人に対してすぐ懐く、基本的に従順なワンコ男子。
寂しがりやで愛に飢えているため、誰かに尽くし必要とされる事で自分は不要な存在ではないと証明したい。
FHセルリーダーに命令されるがまま自身の力を振るい様々な物を破壊してきたが、人を殺す事は別に好きではない。
施設の仲間達との競い合いや勝負事は好きなのでよくやっている。
普段は温厚だが仲間を傷つけられると狂暴化するタイプ。
身体は非常に丈夫だが、頭は弱いため難しい事や頭を使う事は苦手である。

覚醒前のセンリは母親の浮気相手との間に出来た子供であり、血の繋がっていない父から日常的に暴力を受けていた。
いつしか家に帰らず街でたむろするストリートキッズとなったが、PC①「カワセミ」との出会いと覚醒をきっかけにプリズンへ収容された。



一人称:俺
二人称:きみ、あなた、お前
好きな物:はちみつ味のお菓子やスイーツ、映画、優しくしてくれる人、頼られる事
嫌いな物:ダイスキな人を傷つけられる事、孤独、寒い所
カラーコード:#ffd700

NPCとの関係と感情


「紅月 妃呂美」
有望株だと期待されているためか、力を最大限に引き出すための過度な訓練、または人体改造をされ続けている。
センリの欲望が愛であると知ってか知らずか過酷な訓練を乗り越えた後には、優しくまるで母のように接してくる。
その姿に今は亡き母の面影を重ねるが、それと同時に父が母を殺害したあの日のトラウマを呼び起こさせる時間でもあった。
彼女から褒美を与えられた日は決まって悪夢にうなされている。

「鳶田 頼斗」
彼には力の使い方を教わっており、師匠と慕う人物だ。
同い年でタメという事もあり親近感も覚えている。
自由時間に頼斗と競い合ったりするのが好きなので、よく勝負を持ちかけていたりした。
PC④と頼斗が仲良く話しているのを見ると、兄弟という存在に憧れを感じたりもする。

「金雀枝 千景」
ソフィアとよく一緒にいる子という認識。
大人しい子でセンリとはあまり会話をした事がない。
近づいて話しかけるとびっくりされて怖がらせてしまう事が多々あったからだ。
いつか仲良くなりたいなぁと思っていた矢先、
行方不明との話を聞き1番仲良しだったソフィアの心境を察して心配している。

コードネーム由来&攻撃スタイル

破壊の暴走蜂バギー・ビー:「バギー」はIT用語で多くのバグが含まれ正常に動作しなくなった状態。

機械の腕で拳を振い戦う。
その腕から発される一撃は強烈で、施設の壁に巨大な穴を開けた事がある。
力を振るう際は髪色がオレンジから黄色へと変化、機械と化した部分がフル稼働する為、蜂の羽音のようなエンジン音が響く。
空中を旋回しつつ獲物を破壊しまわる様はまるで暴走した蜂のようだ。そう誰かが言った。
力の調整が下手くそなのが欠点で、爆発的な火力が出たかと思えばへなちょこパンチになったりと、まだまだ力をコントロール出来ているとは言えない状態である。

過去設定

覚醒までの話


赤ちゃんが出来た。
その報告を聞いた父はさぞよろこんだそうだ。

なかなか子供に恵まれなかった自分たちにようやく春が来たと。
だが、後にその子供と父には血のつながりがない事。そして母が浮気していた事が判明した。
それからだ、父がおかしくなったのは。

日に日にエスカレートする俺への暴力、それを見て泣く母の声。
「ねぇ母さん、俺は生まれてきちゃダメだったの?」
その返答が母さんから帰って来ることはなかった。

いつしか俺は家に帰らず街で夜を過ごすようになった。
驚いたのは俺と同じように家に帰りたくない人達がいるって事だ。嬉しかったなぁ。俺はまだ独りぼっちじゃない。

そうして日々を過ごしていると「カワセミ」と名乗る子と偶然出会った。
不思議な力を使う子で、チンピラたちから守ってくれたんだ。まるでヒーローみたいだった!
それから度々、夜の街で彼女と会う事が増えていったんだっけ。
セミちゃんは俺が話す事を何でも新鮮な反応で聞いてくれて、外の世界の先生だって言ってくれた。
俺みたいな奴でも先生になれんだな~!なんて話したのを覚えてる。

そして彼女は自身が持つ力の事、仲間の話をしてくれた。
施設は特別な力を持つ者しか入れないらしくて、俺はダメなんだって。

「あーぁ、俺もそのカッコいい力が欲しいなぁ」

数日が経ち、久々に家に帰ってみることにした。おかえりって言われるかもなんて期待は、父の悲鳴でかき消えた。
家の台所で父が血まみれで倒れており、そこには包丁を握る母がいた。
唖然とする俺に向けて母さんが必死に何か言ってたけど何も頭に入ってこなかった。

そのすぐ後だ、父が起き上がり母が殺されたのは。

父の血まみれの手はまた俺に暴力を振るった。
「お前がいなければ!お前が!」と何度も言われた。

悲しいだの怖いだの感情がぐちゃぐちゃになって、俺の中に怒りが湧いた。
「殺される」「何か悪い事したっけ」「なんで俺はお前の都合で殺されないといけないの?」


「俺はただ…誰かに愛して欲しかった。それだけなのに」



気が付けば、暴行で折れた腕が機械みたいに変形してて、勢いのまま父を殴り倒してた。

わけがわからなくなって、俺はその腕を隠すように上着を着て家を飛び出した。
そして、真っ先に頭をよぎったのがセミちゃんの話していた施設だった。
場所は知っていた。1度だけセミちゃんに内緒で後を付けて施設に忍び込んだことがあったから。

こうして俺は訓練施設「プリズン」へ足を運んだ。そこが劣悪な場所だとも知らずに…

その他メモ

仲間達の関係性


PC①:カワセミ
「プリズン」の仲間達の中で1番最初に会ったのが彼女だった。
夜の街で輩にボコボコにされている所を助けてもらった恩人で、助ける際に使った彼女の特別な力に強く興味を持ち「プリズン」の仲間や施設の事を知った。
助けてもらったお礼として、センリが街の人間からスった金で一緒にジャンクフードを食べたり、センリが秘密基地として無断で寝泊まりしている寂れた映画館にこっそり忍び込んで一緒に映画を見たりした。
それからというもの彼女を街で見かけては声をかけ話をしており、夜の寂しい時間を埋めてくれる人物だった。
施設で共に生活するようになってからも、頼りがいがある彼女の背中を追いかけたいと思う反面、もし自分を頼ってくれる時がくるのならその期待に全力で答えたい。そして、シアワセになってほしいと願っている。


PC③:ソフィア
「プリズン」の仲間達の中で1番優しくしてくれたのが彼女だった。
大広間でチルドレン達と共に寝る時にたまたま隣で寝ていたのがソフィアであり、
覚醒時の際に受けたトラウマで悪夢をよく見るセンリが、夜中に過呼吸をおこした際に抱きしめて落ち着かせてくれた人物。その日以降、寝るときはソフィアをギュッてしながら眠っている。
施設に来て間もない任務の戦闘中、センリの浸食率が限界まで上昇し、このまま攻撃を受け続けたら返って来れなくなりそうだと悟った際に、守ってもらった事がある。
背中を預けられる信頼と力強さを感じており、シアワセになってほしいと願っている。



PC④:如月レオ
「プリズン」の仲間達の中で1番頼ってくれたのが彼だった。
彼が兄と慕う鳶田頼斗に力の使い方やコントロール方法を教わった流れでレオともよく話すようになった。
頼斗と同じ能力を持つセンリの姿を見て、どこか兄の面影を感じたのか任務中や訓練中、1度だけ間違えて「兄さん」と呼んでしまった事があった。その時は笑い話になっていたが、
そこから時が経ったある日、センリとレオは難しい任務を与えられ長期間プリズンを離れる事となる。
いつも傍にいた頼斗の存在もない中、度重なるFH幹部たちの酷い扱いにレオの精神が不安定になってしまう。
普段の明るさを失った彼を心配したセンリは「頼斗が傍にいない間、お前の第二の兄ちゃんになるよ」と伝えた。
もちろん頼斗のようにはいかず、判断力に欠ける行動や能天気な発想から呆れられる事もしばしばだが、レオがいる戦闘ではいつも以上の力が出せる!気がする!彼にもシアワセになってほしいと願っている。



セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 36

チャットパレット