“Cinnabar”淵瀬 亜澄羽
プレイヤー:mahiro
「違和感は感じるものじゃなくて、覚えるもの。……みんな間違える。」
- 年齢
- 19
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 165
- 体重
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- ライター
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 16
- 戦闘移動
- 21
- 全力移動
- 42
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 安定した家庭に生まれ、波風のない人生を送っていた。 | |
|---|---|---|
| 安定した家庭 | ||
| 経験 | かつてウィルスの力を暴走させ、周囲に大きな損害を与えたことがある。 | |
| 力の暴走 | ||
| 邂逅 | 秘密を共有している関係の誰かがいる。 | |
| 秘密 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | キミは傷つけた。それはほんの小さな過ちだと思っていた。しかし、彼の身体に、あるいは心には、大きな傷が残されていた。それは一生消えることがない。キミはその罪を償わなければならない。自責の念に埋め尽くされた時、身体の中から力が溢れ出してくるのを感じた。 |
| 償い | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 心に穴が空いた。何を喰らっても埋まらない穴が。何としてでもそれを塞がなければ。そう、何としてでも……! |
| 飢餓 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 7 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 2 | 成長 | 成長 | 1 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 4 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 2 | |
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 恩師 | 小伝馬さん | 慕情 | / | 偏愛 | |||
| 兄 | 淵瀬 飛澄衣(ふちせ ひすい) | 尽力 | / | 疎外感 | |||
| 家族 | UGNチルドレンのみんな | 慈愛 | / | 憐憫 | |||
| 調査対象 | 矢神 秀人(やがみ ひでと) | 尽力 | / | 不安 | |||
| 保護対象 | 綾瀬真花 | 庇護 | / | 不安 | |||
| 仲間 | 石狩雹 | 庇護 | / | 不安 | |||
| 市部長 | 天翔照光 | 憧憬 | / | 疎外感 | |||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:ブラム=ストーカー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
| C値-[Lv](下限値7) | |||||||||
| 赫き弾 | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 攻撃力+[Lv×2] HPを2点消費 | |||||||||
| 滅びの一矢 | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| ダイス+[Lv+1] HPを2点消費 | |||||||||
| ブラッドバーン | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 80% | |
| 攻撃力+[Lv×4] HPを5点消費 | |||||||||
| 紅の王 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ピュア | |
| ブラム=ストーカーのエフェクトによるHP消費を[Lv]点軽減する。侵蝕率ボーナス無効 | |||||||||
コンボ
赫翼龍の血祭
- 組み合わせ
- [コンセントレイト]+[赫き弾]+[滅びの一矢]
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 20m
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7+2
- 8
- 4+-1
- 5
- 100%以上
- 7+3
- 7
- 4+-1
- 7
- 7+2
HPを2点消費する(HPが0以下になるようには使用できない)
赫翼龍の血盟
- 組み合わせ
- [コンセントレイト]+[赫き弾]+[滅びの一矢]+[ブラッドバーン]
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 20m
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%~99%
- 7+2
- 8
- 4+-1
- 17
- 100%以上
- 7+3
- 7
- 4+-1
- 23
- 7+2
HPを6点消費する(HPが0以下になるようには使用できない)
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 拳銃 | 6 | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | 3 | ー | 20m | ||
| サブマシンガン | 0 | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | 8 | ー | 20m | 同エンゲージにいる対象は攻撃できない |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 30
| 10
| 90
| 0
| 0
| 130
| 0/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
・責任感が強い、(12歳以降はますます)ストイック、(この世界でUGNチルドレンとして生きるには)潔癖
・ふるまいは静か、あまり言葉に感情が乗らないが持っている感情は豊か
・外面に出ないが内面はぐちゃぐちゃ(具体的に言うと愛されたいという欲望)
・日記や文章を書くのが好き
・変なところで細かいことが気になるタイプ、変なところで細かいところが気にならないタイプでもある
人生で何回「違和感を感じる、じゃなくて違和感を覚える」だと指摘したことか…
幼少期から施設で育ち、家族の記憶が定かでない彼女にとってUGNは家庭そのものであった。
訓練や任務は厳しいが、大した不自由もなく暮らせる環境と多くの弟妹たちは紛れもなく彼女の宝ものである。
UGN設立直後から在籍する彼女は組織運営の気苦労をなんとなくふんわ~り周りの大人の雰囲気から察していたため、組織運営がすこしでも円滑になるよう、UGNチルドレンたちの頼れる姉御的ポジションで(微力ではあるが)彼らをサポートしてきた。
恩師の小伝馬は彼女が年相応の子供として甘えられる唯一の人。
実は彼はFHに通じている裏切者であり、彼女のことも利用できないかと考えているらしいが、彼女は知る由もない。
後述する彼女の苦悩はすべて彼にのみ共有されているため、ちょっとしたことで依存しがちである。彼の前であれば、彼女は子供のように(実際まだ子供なのだが…)泣きじゃくることすらする。サイテー!これはまひろさんです。
12歳の頃、任務でたまたま兄の存在を知った彼女は彼に会いに行くことにする。感動的再会とならなかったのは、兄が妹に対して並々ならぬ憎悪を抱いていたからであった。
彼女は自身の覚醒の状況についていくらかを察し、深く傷付くとともに、多くの人を救うことで兄や家族に対する罪を償うことを誓う。
(事故について:幸せな家庭が築かれていた一軒家で覚醒した彼女が起こした火事。その日は兄の誕生日で、彼女から勢いよく溢れ出た血は机上の蠟燭を倒してしまい、炎上。両親は他界、彼女はUGNの施設へ、兄は別の施設へ引き取られる。このことは彼女に知らされていなかったし、彼女はUGN一筋なので記憶もほとんどない元の家族のことは特に気にしていなかった。
兄飛澄衣について:6歳上。事故当時の記憶は記憶処理の影響でないが、なんとなく妹が原因なのではないかとの疑念が拭えず、すべてを奪っていった彼女を憎んでいる。トラウマで暮らしていくのがかなり大変だった。再会したらなんか妹が幸せそうだから嫉妬で狂いそうになった。狂った。)
償いの過程で彼女が苦しんだのは、大切な人を守ろうとすればするほど誰かを自分の能力で傷付けなければならないということだった。戦闘中は守ることに必死でも、戦闘が終われば大きな無力感に襲われる。
戦う度に繰り返される過度のストレスにより、武器を持つと手が震えて照準が定まらないために自分の体で拳銃を扱えなくなってしまった彼女だが、それでも戦わなければならない運命にある。そうして彼女は戦闘の際、自らの血で腕を創り出し、文字通り血まみれた手を操って拳銃を扱っているのだった。
名前:「明日は淵瀬」から。ちょっと危ういところが淵瀬という名前にぴったりだな〜と思ったので使用。亜澄羽は当て字。
趣味、仕事:武器よりも、ペンを持つのを好む子だから、こうなってしまったんだ(頭を抱える)
コードネーム:Cinnabar(シナバー)、赤い宝石シンシャの英語名。竜の血が語源。色も語源もぴったり。
コンボ:赫翼龍の血祭、赫翼龍の血盟。赤と血と竜と羽が連想できるように付けた。血祭なのは、侵食率が80を超えるまでの初期段階で使うコンボだから。血盟は、彼女の軸である償いの誓いをイメージ。
小伝馬:名字しかつけてないのは、小さい頃から知ってる大人の本名って知らなくない?というわたしの経験から。
戦い方:任務によって傷付ける血管を使い分けている。直接的な戦闘の際は、拳銃を扱うために頸動脈を躊躇なく傷付け、血で濡れた肩の辺りから血液の腕を創り出す。雰囲気台無しな例を挙げるとカイリキー。最悪。ごめん。
接敵から可能な限りはやく左右の血管を傷つけなければならないので、右手の人差し指に隠しナイフのついた指輪をしており、ネックレスにも隠しナイフを仕込んでいる。素早く胸の前で腕をクロスさせ、右手の指輪で首の左側を、ネックレスを掴んだ左手で首の右側を適切な力加減で傷付けるという洗練された動きは、彼女がUGNチルドレンとして非常に経験豊富であることの証と言えるだろう。
いつもコクコクしてる
石狩くん
シャイニー、天照さん
クリスタル、氷華さん
サイ、サリナさん
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