“泥鼠”朧 火花
プレイヤー:蟻沢
- 年齢
- 42
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 168
- 体重
- 51
- 血液型
- ワークス
- ギルド
- カヴァー
- 泥棒
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- エグザイル
- オプショナル
- ノイマン
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +56
- 未使用
- 22
ライフパス
出自 | 両親/バカで貧乏だったとは思うけど一般的には善人の部類だったんじゃない?と思っている。割とどうでもいい。 | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | 顧客/依頼されて盗みを働くこともある。報酬は弾んでね♪ | |
危険な仕事 | ||
邂逅/欲望 | ネームレス/攫われた「端末」を盗みで取り返したことがある。 | |
貸し | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 盗みに入った先のFHセルで、FHとUGNとの戦闘に巻き込まれて覚醒。死にたくねぇよ~~~!!! |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 難しい盗みほど挑戦したくてたまらない。失敗するかもしれないリスク、見つかるかもしれないスリルを求めてしまう。 |
自傷 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 3 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+2 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 成長 | 0 | 成長 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 4 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 1 | |
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | ||
知識:機械工学 | 1 | 情報:ギルド | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 器物使い | / | アイテムを使用した判定にダイス+3 素手攻撃力- ガード値+5 | ||||
経験 | 顧客 | 有為 | / | 無関心 | いつもありがとうございまぁ~す! | ||
邂逅 | ネームレス | 有為 | / | 無関心 | 貸しはいつか返してもらおうかな。情報はあればあるだけいいし? | ||
シナリオ | アッシュローズ | 好意 | / | 隔意 | イイ女だよなぁ~ | ||
PC | “ファタ・モルガーナ”ルシア・ジャックドー | 連帯感 | / | 隔意 | 誘ったらデートしてくれるんだよね、優しぃとこ好きぃ~!美人なとこも好きだけど何より仕事の腕だよね。これからもよろしく♪ | ||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
異形の転身 | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
イニシアチブプロセスで戦闘移動を行える。離脱可。 | |||||||||
インフィニティウェポン | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
武器作成 攻撃力+LV+7 ガード値3 | |||||||||
ダブルクリエイト | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
≪インフィニティウェポン≫で作る武器を二つにする | |||||||||
マルチウェポン | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 3 | |||||
攻撃力合計 -[5-LV] 達成値マイナス | |||||||||
咎人の剣 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | ― | 4 | リミット | |
前提:≪インフィニティウェポン≫ 攻撃力+LV×5 インフィニティウェポンで作成した武器を使用した時のみ | |||||||||
コンセントレイト:ノイマン | 2 | メジャーアクション | 2 | ||||||
C-LV | |||||||||
十徳指 | 1 | ||||||||
構造看破 | 1 | ||||||||
鍵いらずの歩み | 1 | ||||||||
擬態の仮面 | 1 | ||||||||
コンボ
- 組み合わせ
- ≪インフィニティウェポン≫+≪ダブルクリエイト≫
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
武器作成×2
- 組み合わせ
- ≪コンセントレイト:ノイマン≫+≪マルチウェポン≫+≪咎人の剣≫
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 4
- 100%以上
- 4
- 4
- 4
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
インフィニティウェポン×2 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | LV+7 | 3 | 至近 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
アドバンスドゴーグル | 20 | その他 | 所持している間、戦闘以外であなたが行う全ての判定ダイスが+1個される | ||
コネ:噂好きの友人 | 1 | ||||
思い出の一品 | 2 | ||||
コネ:情報屋 | 1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 11 | 123 | 20 | 0 | 164 | 22/186 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「入れない扉はなく、開けられない金庫もなく、盗めないものはない」と言われている泥棒。
だがその実態は軽薄で不真面目で嘘つきで利己的。
危険が迫れば平気で土下座もするし誰の靴でも舐めるし強者に胡麻を摺りまくる、プライドの無さも発揮する。
酒とたばこと盗みが好きな、クズの見本のような男。
一応ノイマンシンドロームを持っているはずなのだが、その振舞からは知性はあまり感じられない。
だが盗みの技術にだけは矜持を持っており、報酬さえ受け取れればUGN支部の中やFHセルの中まで、難しい盗みでも成功させてきた。
今愛用しているアドバンスドゴーグルも、UGNから奪ったものである。(使えるようにハッカーさんにどうにかしてもらってるかもしれない…?)
そのアドバンスドゴーグルから得られる膨大な情報も、ノイマンとしての処理能力も、ほぼ盗みに関することと自分の生命を守るためのリスクマネジメントに使われている模様。
盗みを成功させることに最も喜びを感じる質で常に盗みがやめられず、退屈するとチームメンバーの私物にまで手を出してしまう(大抵の場合はバレた時点で返す)
人間関係に関しては淡泊で執着がなく、踏み込まないし踏み込ませない。
仕事仲間や酒飲み友達くらいのものはいたが、他人を必要以上に懐に入れることはせず、家族も作らずにいた。
別に人間不信というわけではない。
過度にベタついた関係は性に合わないし、人間関係トラブルは面倒くさいし、身軽に動けた方が好きなように仕事が出来る、との考えから来る行動である。
彼にとっては「盗む喜び」さえあればそれでよかったのである。
だが、今のチームは快適に盗みを続けられる場所として居心地の良さは感じているため、害されそうになればそれなりに反抗はするようである。
アッシュローズのことは時たまナンパしていたが、その都度軽くあしらわれていた。
より細かい人物像
・上記の通り軽薄で不真面目で、危険が迫れば命乞いもいとわない小物だが、盗みに対してだけはプライドが高い。
今のところほとんどないが、盗みを失敗するようなことがあれば非常にイラついた様子を見せ、再び成功させるまで執着する。
・腐ってもノイマンのようで、意外と慎重派。ビビリとも言う。
(すべてのリスクを検討したで「盗みたい」という欲求をあえて優先することは多々あるのだが。盗みをやめるという選択肢はほとんど取らない)
・戦闘は不得意なわけではないが命が惜しいために苦手。
なるべく避ける傾向がある。
・ノイマンかつアドバンスドゴーグルの力もあり、意外と盗み以外の面でも有能である。
ただし盗み以外の何かに特化しているということもなく、悪く言えば器用貧乏。
過去
覚醒以前
日本の中の下程度の、ごく普通の家庭とごく普通の両親のもとに産まれる。
裕福とはいえないが食うに困るほど貧乏ではなく、特別虐げられたこともない。
何がきっかけだったかは彼自身もう覚えていない。もしかしたら始まりは母の隠していたおやつをつまみ食いした、なんていうような、些細なことだったかもしれない。
彼はいつのころからか「人から物を盗む」ことに無上の喜びを感じるようになっていた。
学校に呼び出されても、警察に捕まっても、両親が泣いて謝る羽目になっても、彼は盗みを辞められなかった。
そんな生活を繰り返し大きな盗みをやってとうとう逮捕され、少年院から出てきた時、両親は姿を消していた。
それからは盗みを生業として生きてきた。
覚醒
依頼によりとある場所に盗みに入ったが、入ったところが実はFHのセルだった上にタイミング悪くUGNとの戦闘に巻き込まれる。
なんだあのびっくり人間博覧会は!!もう死ぬ…!いやだ!死にたくねえ!と思っていたら覚醒したので能力でとんずらした。
それ以来能力も盗みに活用している。
声のイメージは矢尾一樹さん
以下、卓に持ち込む気のないピーキーな設定
今でこそノイマンどこに落としてきたの?と言いたくなるような振舞の彼だが、
実はノイマンシンドロームに覚醒する前からずば抜けた知能を持っており、その高すぎる知能によって周囲からは理解されがたい言動と行動を繰り返していた。
ある時、彼は気付いてしまう。
「世界の真実」とでも言うべき事実に。
あるいは電脳世界の幻、あるいは旧き神の夢、あるいは上位存在による遊戯の産物。
それが具体的になにか、彼は一切話そうとはしないが、とにかく彼は知ってしまったようだった。
(※解釈違いを防ぎたいのでここを明確にするつもりはあまりない)
それ以来、彼はこの世界で真面目に生きるのが馬鹿らしくなってしまった。
彼に窃盗癖が芽生えたのはその頃からである。
目の前の欲望、快楽、スリル。
それだけを追い求めて、今の彼は生きている。
なるべく頭を働かせないように、これ以上何も見ないように。
※要約:実はノイマンの中でもめっちゃ頭いい部類のノイマンですが、それで嫌な思いばっかしたのでなるべくアホに生きてます。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
夜には帰れない | 22 | ||||